WebP

はてなブログが WebP と AVIF の画像アップロードに対応したので 本ブログで提供している関連フリーソフトも WebP と AVIF の画像を扱えるように対応しました。 画像のファイルサイズを抑えてブログの表示速度を速くしましょう。

Windows 環境でJPEGやPNG画像をWebP画像に変換するアプリを作成しました。 複数画像をまとめて変換することができます。 はてなブログでWebP画像が扱えるようになったのを機に用意しました。

WebP画像をJPEG変換済 めず～らしくChatGPT経由のDALL-Eで画像生成して、てっきりJPEGだと思ったら見た事もない拡張子で…WEBP？？？なんじゃこりゃ！となったので早速パープー🤖に質問してみました！ 🤖WebPとは？特徴やメリット・デメリットを徹底解説 WebP（ウェッピー）とは？ WebP（ウェッピー）はGoogleが開発した新しい画像フォーマットで、JPEG、PNG、GIFの代替として設計されています。2010年9月に発表され、2018年に安定版がリリースされました。（私👩：えー！そんな前からあったんだ！）WebPという名前は「Web Picture」の略です。 このフォ…

YMM4でWebPを使うとタイムラインには動画として認識されてしまいますね。 これじゃあ使いづらいな～って事でずっとPNGやJPGで使ってたのですが、今日なんとなく設定を見てたら・・・。 え！？って思えるのがあったので紹介！！ 注意 WebPを画像と認識させる

Python スクリプトのみ。件名（カテゴリー情報を付加）、ログファイルの圧縮処理などの、いくつかの変更があります。まずは、Mermaid のフローチャートから紹介。 フローチャート作成 import os def create_mermaid_chart(mermaid_code, output_file, width=800, height=800): # 保存するMermaidコードをファイルに書き込む with open("chart.mmd", "w") as f: f.write(mermaid_code) # mermaid-cliを使用して画像ファイルに変換する result …

最近増えてきたWebP。 わたしが利用させていただいているフリー画像サイトでもWebP形式のものが増えてきました。ほとんどのブラウザも対応が完了し、いよいよWebPが主流になっていくのかもしれません。

こんにちは。エンジニアの渡邉です。普段はLIFULL HOME'Sの売買領域のエンジニアチームにて開発を担当しています。好きなGCPのサービスはCloudRunです。 今回は、LIFULL HOME'Sの物件画像を次世代画像フォーマット「WebP」形式に動的変換して配信できるようにした取り組みについて紹介します。