関係者の言葉。引き続きニュース等


昨日と同様、午後以降のニュースを紹介。世論は円満解決に向けて動いているように思えます。

  • スンヨンの父親のインタビュー「最もよい方法は五人が一緒にすること」


[TVリポート チョ・ウヨン記者] DSPメディアグループ(以下DSP)側に契約解約通知をしたカラーハン・スンヨンのお父さんがチームが二分されるのを願わないという立場を明らかにした。

20日TVリポートはある放送局取材陣と共に京畿道(キョンギド)、始興市(シフンシ)に位置したハン・スンヨンの本家を探して彼のお父さんのハン・チョンチル(韓国刀剣大ピョ)氏の話を聞いてみた。 取材陣のインタビュー要請に熱心に言葉を慎んだハン氏は娘に対する心配に精神的苦労が激しいようにかろうじて口を開いた。

ハン・チョンチル氏はまず"(DSP側との不和説)そういう話らがあってもこんなにまでなるとは思わなかった"として"その間スンヨンがたまに大変だと一部門はあるがそのまま単純にそうだろうとした"と話し始めた。

彼は引き続き"スンヨンに昨日(19日)電話がきたが泣くばかりだったよ"として"考えたことと違い実際に紛争が起こったら当惑して勝ち抜くこととても手にあまってするようだ"と伝えた。

メンバーらがDSP側に最も大きい不満を持っている部分に対してハン・チョンチル氏は"いろいろあるだろうが一言で'秩序'がないと聞いた"として"カラーが認められて活動をするだけに後押しにならないのではないか考えられる"と話した。

ハン・チョンチル氏によればDSP側がカラーの活動契約時(格に合う)ある程度選別をしなければならないのにこれを熟慮なしで何の日程でも捕まえる場合が多いということがメンバーらの不満だ。 例えばB級スケジュールを突然捉えた後次にA級スケジュールが入ってきても先立って捉えたB級スケジュールのためにAをあきらめる場合が多いという意味であると推測される。

また、彼は今回の事態が'お金の問題'や'新生企画会社移籍'ためではないと主張した。 彼は"金銭的な問題は今論じたいことも抱いてそのような段階でもない"として"もし(DSPが)不当ならばそのまま終わらせてしまうが他の会社に行くということは容認にならない。 有り得ないこと"と強調した。

特に彼はファンたちの失望感が大きいことに対して最も惜しんで憂慮した。 彼は"ファンたちがない歌手がどこにいられるか。 ファンを最も重要視するだけに最も惜しくて胸が痛いのがファンたちから義理を破ったという非難を受けること"としながら"その問題をどのように解決していくべきかもよく分からない"と苦しさを吐露した。

ハン・チョンチル氏は娘ハン・スンヨンに対する助言の話も忘れていなかった。 彼は"スンヨンに複雑ならば(演芸生活)みなたたんで勉強もまたしろといった"として"どんな道が正しい吉人紙どのようにすることが最も賢明なことか賢く終えられるように願うだけ"と話した。

その'正しい道'が何であると考えるのかという質問にハン・ジョンチョル氏は"最も良い方法がどんなことなのかは皆知っているのでないか"と反問して"五人が一緒にすること"と表現した。

彼は"東方神起とも比較らをしたのにカラーはまだ新人と違わない"として"(残留をしようが脱退をしようが)チームが二分されて活動するのはないとみる。 どうなろうと一緒にしなければならないというのが私の考え"と話してハン・スンヨンが残留する可能性も排除できないということを表わした。

最後にハン・チョンチル氏は"根本的にいかなる部分が問題なのか、問題があるならば是正して良い問題なのかどうかそれから調べてみなければならないようだ"として"他の両親たちはどう思うのか会ってみてこそ分かるようだ。 人はどんな事でも有終の美が重要だ。 両親でその部分がとても惜しい"とため息を吐いた。
http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=88761

昨日のニュースで、「3人の両親が緊急会合をもった」とあったけど、スンヨンのお父さんは参加してないんですね。
3人の両親間でも確固とした合意がとれていない可能性がありますよね。

  • もう一人帰ってくる??

'1人さらに帰ってくる!'

19日所属会社のDSPメディアを相手に専属契約解約を通知したカラーのメンバー3人の中で1人が残留側で立場を変える可能性が高いと知らされた。

カラーのある側近は"リーダーパク・キュリに続きク・ハラが残留を選択した中でハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン中1人がさらに合流する可能性が高い"と明らかにした。 だが、この側近は合流側に立場を変えるメンバーが誰なのかに対しては公開を敬遠した。

立場翻意の理由に対しては"今回の事態は事実上両親たちが主導をした。 実際に一部メンバーらは法律代理人が報道資料をばらまいた後に事実を知ったほど"と明らかにした。 引き続き"メンバーらはカラーという名前で日本で人気を得ていることに対して相当な自負心を持っている。 それだけカラーを簡単に捨てられないこと"としながら"世論もカラーをずっと見たいという側に流れていて3人の悩みが深くなければならない"と付け加えた。

この側近の言葉通り1人がさらに残留を選択することになれば自然に残留勢力側に錘の重心を移されると同時に脱退を宣言した2人は大きく揺れなければならない。

これに対してDSPメディア側は"現在の専属契約解約を通知した3人と連絡ができなくなっている。 彼らがどのような立場なのか分からなくて苦しい"として"20日出席予定だった'ソウル歌謡対象'をはじめとしてすべての日程が中断された状態だ。 近日中にメンバーらがチームに合流すれば良い"と伝えた。

その一方でメンバーらの合流時期を限りなく待つことはできないという立場も明らかにした。

DSPメディア側は"前にどうになる紙に対して話をすることが早急になるがカラーというチームは継続されるべきだということが会社の立場だ"として"最悪の場合、残留意思を明らかにしたメンバーらに新しいメンバーを合流させてもカラーの名声を継続するだろう"と説明した。

http://sports.chosun.com/news/ntype2.htm?id=201101210100176590012005&ServiceDate=20110120

カラの所属社DSP、メディア側も、専属契約の解除を通知したメンバーの中でクハラ、他に追加で1名以上の接触していることを明らかにして説得する作業が進行中であることをほのめかした。

クハラに続きスンヨンまでの契約の解除を逆転し、カラに残留している場合カラ専属契約紛争事件は新たな局面を迎えるようになる見込みだ。
http://media.daum.net/entertain/others/view.html?cateid=100030&newsid=20110120194310529&p=khan

3人のメンバーが離脱を宣言した'カラー事態'がハプニングで終わる可能性が提起されている。

19日チーム脱退意思を明らかにしたク・ハラが立場を翻意した中でまた他のメンバーがまた所属会社に戻る可能性があると見ている。 某関係者は"一部メンバーの両親たちが主導した事態だ。 メンバーらに会ってみた結果心を戻す可能性が高いことに分かる"としながら"両親たちが主導した状況だとメンバーらは今事態に対して正確に知らなかったよ。 ク・ハラの場合も法的な内容をよく分からないまま他のメンバーらの意に参加する意味で名前を上げたことと理解する"と明らかにした。

他の歌謡界要人も"一人のメンバーだけさらに帰ってくるならば今回の事態はハプニングで終わることができる状況ではないか"としながら"離脱を決めたメンバーらがたくさん揺れていると聞いた"と耳打ちした。 19日午前ハン・スンヨン・ニコル・カン・ジヨンと共に専属契約解約を通知したク・ハラはこの日午後直ちに脱退意志を翻意した。
http://isplus.joinsmsn.com/article/147/4954147.html?cloc=

  • 3人の復帰の可能性は開かれている

[イーデイリーSPNパク・ウンビョル記者]グループ カラーの所属会社DSPメディア側が専属契約解約を通知したメンバー3人(カン・ジヨン、チョン・ニコル、ハン・スンヨン)の復帰可能性を残しておいていると明らかにした。

20日午後カラーのメンバー3人の中で1人が残留側で立場を変える可能性が高いという報道が出てきてファンたちの耳目が集中した。

これと関連して所属会社側は"まだどんなものも決定されていなくて復帰意思を伝達受けたのもない"として"だが、いつでも3人の復帰の可能性は開いておいている。 彼らが復帰意志だけ明らかにするならば望み次第条件を聞き入れるつもりだ。 現在の調整中とか見守ってくれ"と話した。

もしク・ハラに続きカラーメンバー1人がさらに残留意思を明らかにすることになれば脱退を宣言した側よりは残留を決めた側に力付けられることになる。 カラーが5人完全体に復帰する可能性もそれだけ大きくなることになること。

合わせて所属会社関係者は"チーム脱退を決めたメンバーらも一部は復帰を希望すると分かる。 カラーメンバーら全部チームに対して相当な自負心を持っていただけにカラーを簡単に捨てられないことだと考えられる。 近日中円満に解決されればという風だ"と話した。
http://spn.edaily.co.kr/entertain/newsRead.asp?sub_cd=EA21&newsid=01558006596119688&DirCode=0010201

DSPメディア側関係者は20日マネーツディ スターニュースに"現在カラーの状況がこのようなだけ、話をすることが早急になるがカラーが継続されなければならないということには変わりない"として"メンバー3人と対話を通じて妥協しようとする試みを継続する計画だ"と明らかにした。

引き続きこの関係者は"はやい期間内にメンバーらがチームに合流すれば良い。 事実今回の事態は両親たちが主導をしたので一部メンバーらは最初からこのような事実を一歩遅れて分かった"として"所属会社は対話のための門を開けた状態だ"と伝えた。
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2011012015234326061

  • カラメンバー5人で対話予定

[マイデイリー=カン・ソンエ記者]コルグループ カラー五メンバー皆が共にする席が近い将来用意される予定だと現事態が解決されることができるのか注目される。

20日カラーのある側近はマイデイリーとの通話で“カラー五メンバーが自発的に連絡を取って会おうという約束をしたし近い将来五が集まる席を用意するだろう。 自分たち間でもまだ話を交わすことが出来ない状況だと集まって今処した問題に対して議論する予定だ”と伝えた。

19日カラーメンバー3人(ハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン)は現所属会社DSPメディア(以下DSP)を相手に専属契約解約通知、現在カラーの解体説まで台頭して大きい混乱を経ている。 事件がふくらんだ以後満一日が過ぎたがまだ五メンバーが全部顔を対面したことがなくて周辺の話だけ膨らませて出ている状況.

この側近は“率直に今回のことはメンバーらより大人たちが主導したことだとメンバーらは互いに率直な対話をする時間もなかった。 五が集まって話を交わして肯定的な結論を出したら良いだろう”と付け加えた。
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=201101201629371115

  • URAKARA撮影は継続。1/22日本へ

メンバー3人の専属契約解約通知で分裂事態を体験しているカラーが日本ドラマ‘ウラカラ’撮影会場に復帰する展望だ。

ラーメンバー3人カン・ジヨン、チョン・ニコル、ハン・スンヨンは19日所属会社DSPエンターテイメントと専属契約解約を通知して所属会社のマネジメントをこれ以上受けないでいる。 これに伴い、現在日本で撮影中であるドラマ'ウラカラ'撮影会場復帰可否に関心が傾いた。 カラーの次の出国日程は22日だ。

カラー3人の法律代理を受け持っているランドマーク側は“日本ドラマ撮影など従来日程には参加する予定だ”と明らかにした。 引き続き“専属契約解約通知が従来契約を無視するというのではなくてDSPから新しいスケジュールやマネジメントを受けないという立場”と今回の契約解約通知の意味を明確にした。

カラー五メンバーが主人公で出演する日本ドラマ‘ウラカラ’は総12部作中現在4回分撮影が進行中でカラー五人が共に日本に行かない場合放送支障が避けられない状況だ。

現在カラーは20日開かれるハイウォン ソウル歌謡対象に不参加を通知した状態. これに対してランドマーク側は“この日日程はメンバーらの精神的な状態を考慮して参加しない側に糸口をつかんだが既存日程らは個別的に消化する予定”と説明した。 これに伴いニコルのSBS '日曜日が良い-英雄豪傑'出演も続く展望だ。

だが、19日からMBCラジオ‘神童パク・キュリの深深打破’で暫定下車したパク・キュリの復帰活動の有無は不透明だ。 DSP側は20日“現在までパク・キュリ ラジオ復帰予定はない”として“いつになるかは未知数”と明らかにした。
http://star.mk.co.kr/new/view.php?mc=ST&no=44717&year=2011

  • 本人の立場が重要

カラー事態が2日目を迎えながら色々な推測が乱舞している。

一角で一部メンバー復帰の可能性を提起してチーム結合に対する楽観的な世論が形成されているなかで今回の事態がどんな方向に流れるのかに対してファンたちが視線を集中している。

ある知人は20日"事実上メンバーらの考えがどうなのかが重要なことないだろうか"として"所属会社やご両親の意見でないメンバーらの立場が重要な変わる要素になるだろう"と明らかにした。

この知人によれば今回の3人(ハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン)の契約解約通知事態は両親たちが主導的に導いていった。 両親たちがことを計画して導いていけばメンバーらがこれを通報されてついて行く局面であったということ.

こうした中一部メンバーらがいくつかの問題を置いて両親たちに反対意志を明らかにしたりもしたという後聞も聞こえてきている。 正確な状況処理や展開に対しては計画が決まったり仕事が広がればその時だけ分かったりもしたと。

もちろん全般的な状況帰るということに対してはある程度認知していたが細部的なことに対しては正確に知覚できなかったという説明だ。 これはク・ハラが19日タイで帰ってきた後突然契約解約通知動きから抜け出た点だけ見ても簡単に知ることが出来る。 メンバーらが確実な立場整理にならないふり両親たちのはやい動きに言いなりにならなければならなかったという話でもある。

これは今回の契約解約通知動きでメンバーらの意見収斂がまともに反映されなかった可能性を大きく示唆している。 ある関係者は"両親たちは所属会社がまともになった待遇をしてくれなくてだが、両親やはりメンバーらを幼い子供取り扱ったもよう違うか"と反問することも。

引き続き"メンバーらが直接立ち上がって解決しなければならない。 家族や知人、所属会社が深く介入する段階は過ぎた。 メンバーらの意見が最も重要だ"と物足りなさを吐露した。

こうした中まもなく五メンバーらが集まって会合を持つという便りも伝えられてファンたちを安堵させている。 これに対して所属会社側は"会うという話は聞いた"としながら"カラーを簡単に捨てる子供たちでない。 メンバーらを堅く信じていてその間不満とさびしさがあるならばできる限り最善を尽くして解くつもり"と伝えた。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101202004001002&search=title&searchstring=

キム・ヒョンウ記者の言葉がメンバーに届いていることを願います。勇気と熱心さをもって放った言葉が人を動かすことは多々あるよ!

  • DSP側の2度目の公式見解

[マイデイリー=カン・ソンエ記者]コルグループ カラーメンバー3人(チョン・ニコル、ハン・スンヨンカン・ジヨン)が現所属会社DSPメディア(以下DSP)を相手に専属契約解約を通知した中で、DSP側が2番目公式立場を伝えた。

DSP20日午後報道資料を通じて19日カラー3人側の法律代理人ランドマーク側が決別理由で明らかにした‘日本専属契約書問題’、‘収益配分問題’、‘カラヤ事業推進’等に対して反論した。 これはカラー3人の専属契約解約通知後19日報道資料を送った以後DSP側の2番目公式立場だ。

DSPは今回の公式立場で“これ以上問題が拡大することを願わない”として“両者間に問題があるならば当事者間の調整と和解を通じて円満に解決して将来大韓民国歌謡界を代表するのをグループで活動していくことができるように祈るところ”という希望も表わした。

次はDSP側の2番目公式立場専門だ。

ディーエスピメディアは去る19日夕方所属会社を相手に専属契約解約通知をしたチョン・ニコル、カン・ジヨンハン・スンヨン側が明らかにした2次報道資料がその肝の事実関係までわい曲していることに対しはなはだ遺憾を表明してこれに対する公式立場を明らかにします。

今回契約解約を通知したチョン・ニコル他2人側が主張する日本専属契約書を日本アーティスト登録書類でだましたという部分は全く事実無根です。 ディーエス血メディアは彼と関連カラー側ご両親らとの会社内ミーティング時アーティスト専属承諾書の日本語原本と翻訳本を共に共有したし、特にチョン・ニコルのお母さん場合、アーティスト専属承諾書の原本と翻訳本の内容を直接確認した後日本語原本に本人の自筆署名と共に“翻訳本によって理解してサインする。 本文と一致しない文句に対しては責任がない”と記載して、サインしたことまであります。

これは契約書内容に対して事前に十分に認知して同意しているということを意味して専属承諾書と明確に明示された契約書を日本アーティスト登録書類とだまして署名するようにしたという主張はその底意を疑わなければならない事実わい曲です。

そしてカラー3人側が主張するショッピングモール[カラヤ]の事業推進の不公正な同意可否と収益配分もまた、事実無根でありカラーのメンバーら中3人(パク・キュリ、ク・ハラ、カン・ジヨン)がモデルで活動しているオンライン ショッピングモールの[カラヤ]は提案当時カラーメンバーら皆に意見を聞いてみた後、本人らの意思を尊重してその中提案に同意した3人に対しだけ進行することになった懸案だから事業推進の同意にあって不公正な部分があったという報道は事実ではありません。 収益配分にも金額もまた、カラーの広告モデル料より高い金額を月給制で通常の収益配分比率よりはるかに多い、会社収益の80%を支給していて、悪口が記載された服によるイメージ失墜件は所属会社と事前協議なしで進行されて所属会社がこれに対して積極的に抗議して再発を防止する確認書を受けることさえした懸案をわい曲報道しているのです。

最後に、ディーエスピメディアはこのように事実でない根拠ない内容をわい曲報道するのを自制するように願ってこれ以上問題が拡大することを願いません。 また、両者間に問題があるならば当事者間の調整と和解を通じて円満に解決して将来大韓民国歌謡界を代表するのをグループで活動していくことができるように祈るところです

http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=201101201811551113&ext=na

  • カミリアの団結

カラーファンたちがカラーの分裂にもかかわらずかえって大同団結している。

1月19日カラーの三メンバーハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨンが所属会社DSPメディアに契約解約を通知した。 これに伴い、所属会社に残ることで決めたパク・キュリ、ク・ハラとハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨンが意図しようが意図しなくても2:3で分裂した状況.

こうした中かえってファンたちは一致協力してひと声を出している。 その間アイドル グループらが分裂、解体した場合、ファンたちも分かれて論争を行って事態を悪化させたこととは全く違う局面だ。

カラーファンたちはパク・キュリとク・ハラ、ハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン皆を理解して応援している。 かえって所属会社とご両親らに対して鋭い批判点を前に出して五メンバーの結合を要求している。

特にほとんどすべてのカラーファンたちは今回の事態に対して対話と和解を促している。 その間アイドル グループの分裂による莫大な後遺症を思い出してカラーやはり分裂あるいは解体する場合、共倒れが100%というものがファンたちと行きます関係者たちの考えだ。 こういう状況を見てきたまた、予想するファンたちは所属会社とカラー3人側ご両親の真の対話と和解だけが今回の事態を円満に解決して一段階発展することができると声を出している。

ネチズンらは関連掲示板に"DSPとカラー3人ご両親が会えて議論をしなければならない。 共倒れは防がなければならない" "対話と和解だけが一番良い最善策だ" "お互いが心より譲歩するべきことは譲歩して調整するべきことは調整しなければならない"と声を高めた。 あるファンは"ファンたちの意見はすでに出てきた。 行動にだけ移せば良い"と強調した。

ファンたちの一致協力に対しても"ファンたちまで分裂すれば事態がより一層悪化する"として五メンバーらを全部応援している。

一方所属会社DSP側はカラー3人ご両親に対話で今回の事態を解いていくのを希望すると立場を伝えて和解の可能性を開いた。 カラー3人側は19日強硬な立場を出した以後特別な立場を出していなかった状態だ。 ニコル母親は20日午前ツイッターに"偽りに屈服しない"という文を書いたが以後削除した。

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101201412471001

                                                                                      • -

個人的にも信頼してるキム・ヒョンウ記者の記事が掲載されていました。ニュースというより、ヒョンウ記者がKARAメンバーに宛てたメッセージのようで、KARAの近くにいてKARAのことを親身になって考えている人だから言える言葉に気持ちが動かされます。

重要なのはKARAの未来。

  • キム・ヒョンウ記者の記事 〜KARAのメンバー宛ての言葉

カラーの戦いなのに実際にカラーの姿と話はどこでも探せない。

本当にアイロニーな状況だ。 明らかにカラーのことなのにカラーメンバーが"私が決めた"あるいは"私の考えはこうだ"と立場を明らかにしたことはク・ハラが唯一だ。 皆が両親あるいは所属会社が子供たちを前に出してあたかも'防壁の盾'をした気分にまでなる。 いったいカラーの立場を何だろうか。

事実上今回の対立構図に対する一般的は分析はカラーご両親と所属会社の摩擦で見ている。 メンバーらはご両親の決定に引きずられて行っていることでないかという推測が力を増している。 両親と所属会社との葛藤やはり本質的にお金に関連したとのことが大半の意見. 目の前に利益に対する大人たちの混濁している戦いに子供たちの未来は急速に腐っていっている。 カラーを前面に出しているけれどかえってカラーを自分たちが壊しているということを自覚することができないようだ。

重要なのはメンバーらの公式的な立場だ。 これはファンたちも望むところだ。 もちろん年齢に充ちたカン・ジヨンをはじめ世の中のことに対して暗いメンバーらに両親という代理人は必要だ。 だが、今の姿は正しくない。 少なくとも堂々と自身の立場を正確に明らかにしなければならないことは当然だ。 多くのファンたちとネチズンらがご両親らに疑惑のまなざしを与えている理由を分からなければならない。

こういう状況でク・ハラが所属会社に残ることで決めた。 私はその決定がどんな方向であっても自身が直接意志を表現して決めたというのにク・ハラを高く評価する。 自身の人生に対して自身が選択権を持って自身が決めたためだ。 誰もこういうク・ハラに石を投げる権利はない。

一部ではク・ハラの立場翻意に対して悪い視線を送るけれどもこれは正確な現実を把握することができないということに伴う。 事実上ク・ハラは幼い時期からご両親と離れて住んだ。 両親という防壁の盾事実上なくかえって年を召されたおばあさんを見守り生きたアイダ.

カラー活動を始めながらも他のメンバーらがご両親らの意思決定権に大きい影響を受けた反面ク・ハラの場合、自身が直接全てのものを決めなければならなかった。 このようにおとながいないク・ハラがとりわけ多数メンバーらの動きから抜け出ることは容易ではなかったところだ。 ほとんどすべてのメンバーが動いているところに自身が単独で陥りやすくなかったという説明だ。 ク・ハラが契約解約通知が決定された以後ではびっくりして立場を翻意したことはカラーのご両親らがかえって子供たちの十分な意見収斂をしないで一方的な動きを見せたことではないかとの結論まで導き出されるわけだ。

カラーはカラーメンバーらのカラーであって、カラー所属会社も、ご両親も主人でない。 これは所属会社も同じだ。 所属会社やカラーご両親全部何か錯覚をするようだ。

状況は悪くなっている。 すでに放送界の反応は冷たくてヨンジェヒョプなど団体らもじっとしていないと激しく見つめている。 イメージはもちろんその間大変に積み上げたことらがしん気楼のように消えている。 五人がまた一つになろうが、違おうが子供たちの未来だけ不透明になっている。 少しだけ時間が過ぎれば解体を跳び越える最悪の結果が出る可能性も少なくない。

お金も、名誉も、人気も重要な時間でない。 今カラーメンバーらに最も重要なのは'未来'だ。 まだ幼くてまだ行く道が蒼々たる未来がある幼い子供たちだ。 大人たちの見解と欲で子供たちの未来をメッタ切りする権利は誰にもない。 両親や所属会社全部現在'過去にこうした'で一貫して尖鋭に対立してばかりいるだけ'未来に対する考え'は全く出来ずにいるようだ。 過去に捕まって未来をかじって食べているわけだ。

今はカラーメンバーらが直接立ち上がって自分たちの意見を表出する時だ。 そして自分たちの人生の決定権は両親も所属会社もないことを知ってくれるように願う。 そして誰よりも私はカラーを信じる。


김형우 cox109@newsen.com

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101200837491002&code=100200

カラー五メンバーらが契約解約事態に対して大人たちよりさらに成熟した姿をみせたと分かった。

カラーのある知人は20日"グループでこのようなことを体験すれば意見が違ったメンバーらどうし激しい戦いが起きなければならない"ながらも"カラーにはそんなことがなかった。 昨年末からチームを置いて異常気流が流れたがかえってメンバーら間で不和がなかった"と伝えた。

引き続き"あまりにもキャラクターと性格が違ってデビュー初期多少の間が良くなかったメンバーもあった。 だが、これを踏んで活動をしながらお互いに対する信頼と信頼が途方もなく積もった。 特に日本活動をしてお互いに対して意志をたくさんしながらチーム内友愛が丈夫だった"と話した。

また"五メンバーら各々考えが違ったがこれに対して戦ったり言い争いを行ったことはないと知っている"として"かえって五メンバーらが皆ある状況では不必要な話をしなかった。 お互いの立場を尊重して配慮したので可能だったこと"と明らかにした。

所属会社関係者も"立場の違いがあって見たら不便な部分は明らかにあったこと"としながらも"だが、不和はなかった。 特に仕事をする時はそのどの時より団結がうまくいった"と付け加えた。


김형우 cox109@newsen.com
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101200907241002&search=title&searchstring=%C4%AB%B6%F3


http://twitter.com/#!/pdjaeho

  • ㅜㅜ 힘든 하루네요. 작년에는 한발한발 올라가는걸 보면서 참 즐겁고 행복하고 힘이나는 하루하루였는데 올해는 정초부터 힘이 드네요. 나쁜일뒤에 좋은일이 있는것처럼 좋은일뒤에는 나쁜일도 있는법이겠죠.
  • 저희는 이 일이 보도된것 만큼 심각한 문제는 아니라고 생각합니다. KARA가 어떤 이유에 의해서라도 갈라지는것은 아니라고 생각하고, 애들도 5명 모두가 함께하고 싶어하는게 분명한데 왜 이런식으로 기사화되는지 모르겠네요
  • 분명히 하루전에도 KARA는 즐겁게 일하고 있었고 너무나도 사이좋게 잘지내고 있었습니다. 매스컴이라는게 참 싸움을 붙이기를 좋아하는지… 강경한 기사들로 도배되네요.
  • 한발 떨어져서 볼 수 밖에 없는 저희라서 더 안타까운 맘뿐이고, 서로가 원만하게 상처없이 잘 마무리 됬으면 좋겠어요.
  • 5명이 아닌 KARA는 저희에게 있어서는 KARA가 아니라고 생각합니다. 저희는 5명이 아닌 KARA의 작업은 하지 않을라구요.
  • 오늘일은 더 큰 좋은 일을 위한 나쁜꿈이었다고 생각하고, 어제처럼 모두가 웃으면서 힘을 합쳐 하나하나 다시 올라가는 꿈을 같이 꿨으면 좋겠습니다. 스윗튠(SWEETUNE) 일동올림
  • ㅜㅜ大変な一日ですね。 昨年には、一歩一歩登ってということを見ながら、本当に楽しくて幸せで、元気には、一日一日だったが、 今年は正月から力がね。 悪事を働くの後ろに良いことがあるように、良いことの後には悪いことでもある方でしょう。
  • 私たちは、このことが新聞になったことだけに、深刻な問題ではないと思っています。 KARAがどんな理由によっても分かれるのではないと考えて、5人全員が一緒にしたいのが明らかなのに、なんでこんな風に記事化されるか分からないですね
  • 明らかに前日にもKARAは、楽しく働いていて、あまりにも仲良く元気でした。 マスコミというのが真の戦いを付けることが好きなのか...強気な記事たちを壁紙を張るになりますね。
  • 一歩離れて見ることしかできない私達なので、より切ない気持ちだけで、お互いが円満に傷なしによく仕上げたらいいですね。
  • 5人ではないKARAは私達にとっては、KARAではないと思っています。 私達は5人ではないKARAの作業はしないんですよ。
  • 今日の仕事は、より大きい良い仕事のための悪い夢だったと思うし、昨日のように皆が笑いながら力を合わせて一つ一つまた上がる夢を一緒に見たら良いです。スウィトチュン(SWEETUNE)一同拝
  • ニコルのお母さんの言葉

カラーニコルお母さんのツイッターが話題だ。

ニコルお母さんキム氏は20日自身の個人ブログ ツイッターに"お金のために子供の人生を賭博する両親はいません"という文を載せて心境を告白した。 彼は"子供がそのように血の汗で作った今日の光栄を自らの手でお金のために押し倒す両親はいません"として"私たちの子供たちは夢を見て血の出る努力で今この席まできました。 今まで流した血の汗を後にしたままこういう状況を選択しなければならなかった現実. 今後も越えなければならない山々が私たちの前にあります。 分かりながらも選択しなければなりませんでした。 愛する娘たちですから"と伝えた。

引き続き"ありのままお見せするでしょう。 ありのまま話すでしょう。 偽りにひざまずきません"と強調した。

カラーハン・スンヨン、ニコル、ク・ハラ、カン・ジヨンは19日"所属会社DSPメディアから当てられた人格的冒とくを耐えられなかった"として専属契約解約を宣言した。 だが、19日午後ク・ハラが"病床にあるイ・ヒョヨン代表を離れなかった"として契約解約宣言を翻意、ハン・スンヨン、ニコル、カン・ジヨン3人だけ契約解約立場を明らかにした。
http://sports.chosun.com/news/ntype2.htm?id=201101210100169980011678&ServiceDate=20110120

  • 最善策はDSPメディアとカラ3人の和解

新韓類を起こしたカラーだけに波紋も大きい。 少女時代とともに韓国コルグループを代表するカラーは単純に女性アイドルを越えてコルグループが占領している韓国歌謡界看板スターでもある。 今回のカラー事態によって一部行きます関係者たちは"2〜3年韓国歌謡界を席巻したことをグループ全盛時代終末を予告する事件"と表現することもした。

ほとんどすべての歌謡、演芸関係者たちは今回の事態の円満な解決を望んでいる。 そして全部最善を結果を所属会社DSPメディアとカラー3人の和解で見ている。 そしてこれよりより良い結論はないのも事実だ。 カラー3人側はその間誤ったと思う部分に対する調整を、DSP側は誤った誤解と真実を知らせることができたりもする。 事実上カラーが存続することができる唯一の方法でもある。

だが、こういう最善策をかえって冷遇する姿だ。 カラー3人ご両親らは"これ以上DSPと仕事をすることはできない"と強硬路線だけ繰り返している。 所属会社も確実な対策をたてられずにいる姿だ。

最善策は別の見方をすれば一番簡単でリスクも一番少なくて効果も一番大きい。 両側が話す次善策は次善策であるだけ得になるのはない。 目の前に見える利益だけ眺めて私たちが正しいとだけ主張している。

ある歌謡関係者は"現在の歌謡マネジメント業界の結束力は最高だ。 何何事件をたどりながら問題を起こした芸能人に対して非常に強硬な立場らを見せている。 単純にある企画社でない歌謡界マネージメント社らが暗黙的な同意と協力をしている"として"最悪の状況によってメンバーらが活動を正しくすることができない場合ができる可能性も両親と所属会社は確かに認知しなければならない"と耳打ちした。

また他の関係者は"DSPとカラー3人側が譲歩しながら開かれた心で会って和解をすることが最善"としながら"今直ちに見える利益だけ追っていては結局皆が共倒れになる状況だけ広がるだろう。 このような事例が歌謡界に少なくないではないか"と話した。

ある芸能界関係者やはり"何か誤認しているようだ"として"一日でもはやく良い側と結論を下さなければならない。 最善策は非常にやさしくて簡潔だがなぜそんなにしないのか分からない。 結局カラーだけ被害を受けているのでないか"と惜しんだ。

ファンたちやはり大多数同じ声を出している。 所属会社とカラー3人が和解して今回の機会を手本として反省しようということだ。 だが、不思議にこういう簡単な最善策を眺めようとしないでいる。 その理由が気になるだけだ。

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101201001411002&search=title&searchstring

  • DSPメディアの掲載文

こんにちは。 DSPメディアです。

言論を通じて報道されたカラー専属契約解約関連内容で多くの方々が紛らわしがられることと考えられます。

先に、理由を問わず混乱と心配をかけて差し上げた点深く謝罪差し上げます。

カラーという名前で活動を始めてファンクラブのカミルリ方らと会ったのもすでに年数で5年に成っていきます。 良いこと、苦心する一緒体験してカラーに無条件な愛と応援を送ってくださった多くのカミルリ皆さんの努力が無駄にならないように私どもは最大限努力をするでしょう。

そのどの誰より骨を折っているカラー5メンバーに同じ声で変わりない愛と応援お願いします。


ありがとうございます。

[ DSP Media ]
http://kara.dspenter.com/notice/view.asp?brd_code=N01&page=1&brd_idx=3803