なんだか良く解らないけれど面白い。
限界
ベルトの留め具がもう駄目だ。ちょっとしたテンションで革部分から外れてしまう。じっとしていれば問題ないが、屈んだり嚔したりといった日常のちょっとした動作による腹部の圧力で弾ける。かといって急なテンションが逃がせるほど緩くしては、ずり下がるズボンを固定するという本来の目的が果たせない。
ていうか手で引っ張るだけで外れるようじゃ駄目ですよ。根本的に。
難しいよOutlook
Outlook(Expressじゃない方)のアカウント変更方法が良く解らない。
社内のメール環境はExchangeで構成されているのだが、間違ってPOPで設定完了してしまったり、或いは後からアカウント変更する場合の設定方法が不明である。
一応POP→IMAPにはできるのでメールの送受信は可能だが、それでは予定表その他のExchangeの機能が使えないので不完全。
今のところ一度抜いて入れ直すなどの大仰な手段で対応しているのだが、なにか他の手段があるのではないかと疑っているところ。
っていうか、この解り難さはなんなのだ。Microsoft製品全般に言えることだが、設定メニューの位置が分散していて大変探し難い。
新編集画面
http://d2.hatena.ne.jp/ユーザーID/editで新編集画面お試し公開中。
で、あの……
- 編集が面上のボタンが効かないようですが(MacOS10.3.7、Safari1.2)
- B、I、U、
Sって……物理要素は止めましょうよ。- 論理要素だとスタイルの対応が不明なのかもしれないが、物理要素だってスタイル次第……
- というか、これ標準になったらすべてのテーマ改訂して物理要素を無効化しますよ。
- グラフィカルな表現だけでなく文字で説明も欲しいと思いました。
- 内容登録後の画面が何か全体にスタイル適用されずに崩れまくりなのは何だろう。
物理要素絡みで補足。
- 上記物理要素は意味上「強調(B、I、U)」「削除(S)」を表すもので、論理要素で表現可能である
- HTML規格上これら物理要素は過去の仕様との互換性のためだけに暫定的な仕様が認められているに過ぎず、論理要素に置き換えることが推奨される
- ブラウザ上の表示がスタイル次第である点は論理要素と何ら変わりない(例:b{font-weight: normal;}i{font-style:normal;}u,strike{text-decoration:none;}などと指定したスタイルではいずれの要素も効果を発揮しない)
以上から、わざわざ物理要素の使用を推奨する理由はなく、むしろ積極的に論理要素に置き換えるべきであると主張する。強行意見としては、物理要素が書かれたときに自動的に論理要素に置き換えたいぐらいだ(それは流石にやりすぎだろうが)。
また、<span class="e;bold"e;>などの表記にも反対。これは事実上、物理要素と何ら変わりない。HTML要素はすべからく論理的な意味を与えられるべきだ。
マジやっべぇ!!すんっげぇ顔文字発明した!!(↑)
強烈な顔文字であるが、残念ながらMacではフォントの関係で今ひとつ明瞭でない。