高尾山 その2

こんな時間にこんばんは。ALDHです。

さて、前回は友人がビーチサンダルで登ってたというお話。
彼は山を降りてる最中、小指で石を蹴っ飛ばしたらしく何かを後悔していたみたい・・・。
山を舐めちゃいけませんよね。

話は変わりまして、高尾山で撮った写真を何枚か。

これは一体何なんでしょう・・・。
よく分からないのでもう一枚。

やっぱりよく分からないのでウィキペディア
おそらくは、
『気根』
地上茎から出た根のこと。主に呼吸や吸廃湿(空気中からの水分収集・あるいは余分な水分の排出)を担う。空中に突き出た吸水根とはほぼ同じ特質上、厳密な分類はされてはいない。(イチョウや着生植物など)
『板根』
幹の下部から出る根の上側が幹にそって板状に突出するもの。土が流出し下方に根が伸ばせなくなった樹木植物が支持材として発生させる。樹幹の成長につれて地上まで日照が届かなくなりひこばえが生えにくくなった結果、赤土と礫・石・岩以外の土壌が保てなくなった熱帯地域に多い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9
のどちらかだと思いますが、当方植物には詳しくないので分かりません。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。

続きましての不思議童子

川越市の名前につられて写真を撮ったはいいものの、不思議童子が何か分かりません。
ググってもペンションしか出てきません。
当方哲学科を出たはずですが、聞いたこともない不思議ちゃんです。
(・・・つづきました)