SRC(SRCシナリオ感想)

次のナニカ・第2話アオト篇
 前作の登場人物らしきキャラが登場。そこへ強大な力を持つ謎の敵が現れ、戦いとなる。最初の条件で難易度は「難しい」に設定されましたが、確かにきつい戦いとなりました。SP信頼を狼さんにかけてどうにかこうにか。呪イについての説明ステップを踏みつつも、次へ。
■重箱の隅
 Jinx事件を説明する際に「ん?」と感じる言い回しがありました。

週刊少年ジャンプ

 バクマンといい、アイシールド21の作画者のマンガ講座といい、そんなに深刻な状況なのだろうかと思ってしまう。日本で少年マンガ描いて天辺取るなら週刊少年ジャンプなのは間違いない。だがあまりにも選択肢が増えすぎてしまったのか。意欲はあるが画力その他が不足している投稿者を育成する手段を模索しているように見えて仕方ない。

インディー死亡事故続報

http://boxing.dtiblog.com/blog-entry-1152.html
 この件は、テレビの報道番組等で取り上げられた。だが、それだけだ。この事件が広く知られることになっただけで、被害者遺族や関係者の苦悩、取り組みを終わらせる決定打とはなりえない。続いていく。旧知と溝をつくりながらなお、地道に事件を追っている片岡氏には頭が下がるばかりだ。

買い物

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 主人公最大の敵として引っ張ってきたキャラがあんなんだとは。