古本注文
探していた本がオンラインの古本屋で見つかったので、注文。まだ探していなかった近所の本屋にも在庫があることがわかったのだけれど、古本なら半額だし。ほかに欲しい本もあったので。早ければ月曜には届くみたい。楽しみ楽しみ。
リスト自動生成のテストも兼ねて注文した本など。
- 「鳥姫伝」バリー・ヒューガート(ISBN:4150203083)
- 「真世の王(上・下)」妹尾ゆふ子(ISBN:475750702X ,ISBN:4757507038)
- 「レッド・ドラゴン(上・下)」トーマス・ハリス(ISBN:4150405549,ISBN:4150405557)
- 「姫君の条件」朔野安子(ISBN:4592177940)
一番下だけ漫画だけど。あと150円で送料無料だったので、そのために追加したもの。送料よりそっちのが安いし。
「レッド・ドラゴン」は読んでから映画を見るか、見てから読むかちょっと考え中。できれば決定版のほうが欲しかったのだけど、節制中の身としてはやはり安いほうに飛びつくしかないわけで。
リンクをずっと辿っていくと
わたしが借りているはてなアンテナのあるサイトの、とあるリンクからさらにリンクを辿っていくと、ちんまりとわたしの映っている写真のあるページに行きつく。…ことに昨日気がついた。そういう可能性があると知って捕捉していたわけではないので、一瞬「えっ」というか「げっ」という思いに駆られたり。
でも、男か女かビミョーな映り具合。…らしい。そうかなぁ、自分では女にしか見えないんだけど。
ISBN / ASINリンク
「ISBN」「ASIN」の文字と番号の間に「:(コロン)」を置いてもリンクされるようになったようだ。一度テストしたものに反映されているので、結果は当日記2月4日「さらにテスト」の項を参照。はてなダイアリー日記からの引用もそちらに。
任意リンクとキーワードリンク
下の記事で「はてなダイアリー日記」と書いたら「はてなダイアリー」と「日記」という二つのキーワードに反応して、あたかも「はてなダイアリー日記」という言葉がキーワードのようになってしまった。そうか、こういうこともあるんだなぁ。
ちなみに、そこに該当日記へのリンクを施した場合はそちらが優先して反映された。これには安心。
で、読みづらさと誤解の軽減のためにひたすらリンクして「はてなダイアリー日記」と書いているという次第。
こんなときこそ?
帰りたいのに帰れない〜♪
今日は早めにあがって映画を見にいくつもりだったんだけどな。前売りを買ったものの、すでに見に行くの面倒くさい、評判悪い期待できない〜と先延ばし先延ばしにしている「ギャング・オブ・ニューヨーク」の。
忙しい時間は過ぎ去って人の作業待ちなので、暇つぶし。