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Chikirinの日記 RSSフィード

2016-05-27 報われた決断と投資@人生

いつも 有限感を持ちつつ生きてる 私。

これまでの人生において「これは報われた!」と思える決断や選択、人生の時間の投資について、ランキング形式でまとめておきます。

10位 “いい大学”に入るため、頑張って勉強したこと

高校は地元の進学校でしたが、高 2 までは成績もたいしてよくなかったです。

でも、「この成績では家を出してもらえない!」という危機感から=どうしても東京に行きたかったので、高 3 の夏休みから猛勉強を始めました。

結果、“一流”と呼ばれる大学に入れてラッキーしました。

いまよりよほど学歴が大事な時代だったので、半年くらいの勉強(という投資)に対する見返りとしては、十分以上のものが得られました。


9位 転職したりフリーになったり、いろいろ仕事を変えて試行錯誤してきたこと。でも女性用のキャリアは選ばなかったこと

この話ですね→ 「普通の門とピンクの門」

ピンクの門もピンクの人生も、一瞬たりとも選びたいと思ったことはないです。それが実現できたのは、(私の時代だと)10位に書いたことができていたから、でもあります。

仕事をいろいろ変えてきたのもよかった。

ひとつの会社でしか働いてなかったら、全く身につかなかったであろう様々なスキルや視点、度胸が身につきました。

なにより、いろんな仕事ができて、とても楽しかった(今も楽しい)し、

ひとつ前の仕事は、私にとって天職とも呼べるほど向いてる仕事でしたが、試行錯誤なしにあの仕事に巡りあうことはできなかったでしょう。

最後にフリーになったのもよかったんですが、これはもうちょっと早く決断すべきでした。5年から 10年、遅かったです。

<関連エントリ>

「解雇と死は似てる」

「クビパターン一覧」


8位 テニス部に入ったこと

中学と大学の時にテニス部に入ってるんですけど、どちらも自分にとって、とてもいい影響がありました。

小学校の時は大人向けの本ばかり読んでて友達もいない引きこもり系の子供だったけど、中学でテニス部に入って、友達がたくさんいる「普通の子供の世界」を経験できました。

大学の時も、テニス部は唯一の大学生らしい経験でした。

それ以外の時間はもっぱら「大人のリアル社会」で過ごしてたので、テニス部に入ってなかったら、いわゆる「大学生らしい経験」はまったくできなかったかも。

元々引きこもり系の私を「普通の世界」で生きられるように矯正してくれ経験に、とても感謝してます。

なおテニス部に入ったのは、テニス漫画の影響を受けた父の勧めです。


7位 大学時代にバイトしまくって社会のリアルを理解できたこと

大学時代に「働くこと」を経験し、大人の世界を体験したのも大きかった。就活にも職業観にも多大な影響がありました。遊ぶのに十分な仕送りがもらえてなくて、本当によかった。(よかった確認)

どんなバイトをしていたのかはこちら↓

「大学時代のアルバイト」

働くことからの学びだけでなく、仕事を通して、大学内では出会えないすさまじく個性的な人達にたくさん会えたことも大きいです。

元々あった「社会への関心」が大きく拡がったのは、この時のバイト経験の影響でしょう。


6位 20代で留学したこと

10代で留学してたら、もっと大きく生き方が変えられたと思います。たまに「過去の人生で変えられるとしたら何か?」って問われると、そう答えます。

親が厳しくて(というか、可愛い娘を高校生のときとかに一人で海外に出したくなかった父の気持ちはよくわかるので、別に恨んではないですが)留学が 20代にずれこんだのはもったいなかった。

私がもうちょっと大人だったら、親をきちんと説得し、10代で出ることもできたんでしょう。


5位 ずっと「マーケット」に晒される場所にいたこと

最初に金融業界で働き、その後もずっと、クビになる可能性のある外資系企業で働いてきました。

おかげで、マーケット感覚が鍛えられ、食べていくのに困らなくなった。

経済的に安定してるのは、まさにこのおかげだし、加えて、

あたしみたいな理屈っぽい人が公務員や弁護士になってたら、とんでもなくイケ好かない人間になってしまってたと思います。



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4位 ブログを始めたこと

小さな頃から書いていた日記をネット上に公開するだけで、こんないろんなチャンスが得られるなんて、ホントに「想定外」でした。

びっくりです。


3位 上昇志向を捨てたこと

いろんな理由があり、10年ちょっと働いたところでキャリアアップを諦めました。大きな決断だったけど、今となればとてもよかった。

あの判断ができなければ、私は壊れてしまっていたかも。

「性格改造の歴史」

これに限らず、「無理しない」「ヤなこと、向いてないコトはやらない」「やればできるのに、とか言われても無視する」という方針を貫いたことが、今の「楽ちんな人生」につながってます。

学校教育や世間や親に植え付けられた上昇志向や「みんな成長を目指すべき」みたいな宗教から早めに離れたことで、人生がとても豊かになりました。


2位 世界各国を旅行してきたこと

私のすべてと言っていいくらい影響が大きいです。

「ありがとう、プラザ合意!」 

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1位 18歳で東京にでてきて、一人暮らしを始めたこと

ダントツ一位。

ずっと親元で暮らしていたら、ずっと田舎で暮らしていたら、まったく違う人生になっていたはず。

てか、人生を始めること自体ができなかったでしょう。

あのとき、18歳で東京に出てきたあの日が、私の人生の始まりだったと思ってます。


★★★


いくつか感じる後悔はすべて「あと 5年から 10年、早くやるべきだった」ってこと。私は慎重派なので、決断が少しずつ遅い。

なお、愛情たっぷりに育ててもらったことや、大学時代にバブル経済を経験できたこと、そして何より女性に生まれたという幸運も大きいのですが、それらは「自分の判断」でも「自分の選択」でもないので、上記には入れてません。

やってないことでやっとけばよかったと感じるのは、(旅行ではなく)アジアの国に数年でいいから住んでおくべきだったかなということ。

が、これは今後にありうるかも。


みなさんの人生で、「これは報われた!」と思う選択や決断はなんでしょう?

時々振り返って考えてみると、おもしろいかもしれません。


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そんじゃーね!


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