今朝の最低気温19.8度、タオルケットじゃ少し寒い。
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今朝見た夢、
どこかの家の中、お客さんがきて隣の部屋に呼ばれる。大きなテーブルがあり、その向こうにともに着物を着た、初老の女性と30過ぎの女性、こちら側に金髪の女性が座っている。部屋は暗い。挨拶をして金髪の女性の右後ろに座る。座るときに気がついたのだが、下はトランクスだった。金髪の女性もやはり初老で、向こうの初老の女性と何か話している。遅れて父と弟が部屋に入ってきて、金髪の女性を挟んで向こう側に座る。30過ぎの女性が話しかけてくる、そちらのお父様は何をしていらっしゃりんですか?もう引退して働いてないですよ、と答える。この女性は元事業所にいた池沼の子に似ていることに気づく。父が弁当を持ってきてみんなに配る。食べ始めるが、父と弟はがっつくように食べる。自分はゆっくりと、残さず食べようとする。
どこか大きな島のような地形の場所を歩いている。途中で電車に乗る。いちばん最後の車両に座っている。少し走ると周りが田んぼだらけの無人駅で止まった。結構降りる人がいるようだ。外で一人の若い女性の乗客が車掌と話している。聞き耳を立てると、女性の知り合いが真ん中の車両で無賃乗車をしているらしい。女性は50円しか持ってなかったので、降りる駅はまだ先だが、ここで降りるという。そのまま電車は出発し、左右が墓の間をゆっくりと通り抜ける。墓の間で一休みしている中学生くらいの子がいる。日に焼けて、半そで半ズボンを着て、顔を下に、肩で息をしている。手にバトンを持っているので運動会でも近いのかと思う。電車が過ぎると、その子は線路を横断していた。