(σ・∀・)σ


お前らの一番凄い知識って何？俺はネギは刈らないと永遠に生え続ける事、というわけで、例によって２ちゃんねるでは元気で無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。

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1〜2年で枯れるだろｗ
無限とは言わない。

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俺の葱坊主はすっかり枯れ果てた

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↑ハゲかわいいよハゲ

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どうせ俺の知ってることなんて他の誰かも知ってるし俺なんて他の誰か以下だし

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甘柿より渋柿の方が甘み成分が多い

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親父殿、そのフロッピーディスクに保存して持ち帰ったそれはショートカットです

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救急車が通り過ぎる時に音が代わるのは
ドッペルゲンガー

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バナナは竹のように地下茎で増える植物であり、全世界のバナナは全て地下で繋がった1本の木である。

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乳首は取れても再生する

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↑昔酔って商店街を上半身裸で走り抜けたらすっ転んで地面と擦れたら乳首削れて取れちゃったけど一年くらいで再生したわ

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アゴに肘はつかない

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だから税金対策の農地にはネギが植えてあるのか

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大豆と枝豆が同じ物だと
知った時の衝撃

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パチンコは客を一人一人データベース化して収支まで管理してること
顔認証システムがパチンコ一台につき左右両脇についていて認証率が100％なこと
マスクしてもごまかせない
更に客を依存させる為に店内に覚醒剤紛いの危険ドラックを散布してること
マルハンとか

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アナログTVの砂嵐のような音は胎児の頃に母親の胎内で聞いていると似ているらしい
ので、そのような音を鳴らしていれば落ち着いて寝られる
同じ理由でいわゆる胎児のポーズも落ち着いて眠れるのでカッコなど気にしないことだ

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JAFの救援要請理由一位はバッテリー関係で年間74万件と、ホンダの新車販売台数より多いくらい。
車のバッテリーは早めに交換な！

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「デジカメ」「パソコン」は登録商標

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北見では、この時期ウンコで釘が打てます。

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ブリジストンの社名の由来は

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↑
ブリジストン →×
ブリヂストン →○
また1つ知識が増えたなw

                                              • 働きアリや働きバチはみんなBBA

若いメスは巣の中で幼虫の世話
オスは後尾のためだけにほぼ一生引きこもりのまま暮らす

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水はちょうど0度で凍りちょうど100度で沸騰する

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白髪だってハゲるんだぞ

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甘茶でカッポレの語源はラ・マンチャ・デカプリオーレ

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天ざるそばは美味い
最近の昼飯はずっとこれ-----------------------
東急リバブルは営業の人の97％が宅建資格をもってる

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金玉に消毒用アルコールを塗ると凄い

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森永ココアを適量コップに入れて、ごく少量のお湯で溶かし、
冷えた牛乳を注いで最後にキンキンに冷えたジンを入れると神の飲み物になる。

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オマエラにとっておきの知識。
もみ上げがウネってきたらハゲが近いぞ。
最初からウネってる奴は知らん。

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辛いからカレー
薄いからウスターソース
透けるからスケルトン
豆な

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パイのみ　と書いてあるのにチョコが入ってる

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Wi-Fiは日本ではワイファイと読むが
海外ではウィーフィーと発音する

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金粉塗ると皮膚呼吸できなくなって死ぬはウソ

                                              • リンゴにペンを刺すと母ちゃんに怒られる
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カップ焼きそばのかやくは麺の下に入れる
湯切する時流れないしふたに着かない

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月下美人は食える

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ネギは自宅でも株を鉢に刺しておけば何回も使えるよ、っていうばぁちゃんの豆知識みたいのあるけど
あれ２回くらい生え変わった時点で香りも味もしないただの雑草に成り下がってるから

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ニトリの社長は似鳥さん

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「少年よ大志を抱け」のクラーク博士が札幌農学校に赴任した際、故郷のマサチューセッツ州と緯度は同じ程度だが
暖かいメキシコから流れてくる北大西洋海流の影響を受ける故郷よりも寒い札幌の冬に驚いた。
博士はあまりにも寒い札幌の冬を文字通り震えながら過ごし、いつも「shiver...shiver」とつぶやいていた
　　※shiver (恐怖・寒さで)震える
博士の様子を見た学生や近隣の住人が博士の口真似をし「しばー、しばー」と言い始めたのが
北海道方言の「しばれる」（非常に寒い）の語源

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戦車を戦車と呼び出したのは旧日本軍で
過去影響下にあった台湾他繁体字圏と韓国も今も戦車と呼んでるが中国はタンクの当て字の坦克（タンクゥ↑）と呼んでる
また旧日本軍もタンクと呼んでた時期があった

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キーホルダーや御守りに付いている鈴の音程は殆どがA=ラ
ラ音は注意を引く音の高さ。
乳児の泣き声もラ音。

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夜勤はハゲるというが夜勤から日勤に変えてもハゲる

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FXは俺の逆に張れば勝てる

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このスレ
いつ終わるんだろ(笑)
オラのリハビリは
endlessρ(・・、)






(´；∀；`)ちょいee話

　　『少年と自転車』

故郷ボストンで、近所に住んでいた少年の話だ。
わたしにとって彼ほど英雄に相応しい存在はいない。彼には重度の変性疾患があり、喋ることも、歩くこともうまくできなかった。
皆と同じように学校に通えなかった彼は、毎日のように、わたしたちが自転車で彼の家の前を通り過ぎるのを部屋の窓越しに見ていた。

ある日、わたしが家の窓
から外を眺めていると、歩道に少年の父親を見つけた。
父親は、前後に補助用の車輪がついた自転車を押して歩いていた。
車輪は全部で六つあり、像が乗れそうなほど丈夫そうだった。
父親は少年を運び出し、この奇妙な自転車に乗せると、そのまま家のなかに戻ってしまった。

少年はペダルをこぎ始めたが、１分もたたないうちに転倒した。窓際には、その様子を見守る父親
の姿があった。
少年もそれに気づいていた。
だが、父親は道路に横たわる息子に手をさしのべようとはしなかった。
少年はなんとか立ち上がった。１メートルほど進み、今度は反対側に倒れた。
父親は見ているだけだった。それから数週間、少年は自転車をこぎ続け、そして倒れ続けた。

父親は一度も助けようとはしなかった。
わたしが母に不満を告げると「他人のす
ることに干渉すべきではない」と言われた。
だが、わたしは少年と父親に目を向けずにはいられなかった。あまりにもそのドラマに惹きつけられていたのだ。

ある土曜の朝、少年が少し落差のあるところから思い切り転倒した。
思わず家を飛び出して助けに向かった。歩道に着くと、少年はわたしに向かって「あっちにいってくれ」という仕草をした。
父親もガラス窓を軽くたたき、指を左右に動かした。
そこから立ち去れという合図だった。
あの父親は人間の心を持たない鬼だ！必死に起き上がろうとする少年を残し、家に帰った。

数日後、少年は再びそこにいた。
何度も何度も、自転車で前に進もうと挑戦し続けていた。
突然、彼を乗せた自転車が走り始めた。約二十メートルー。向きを変え、元来た道を転ばずに戻って来た。
これの家に目をやると
、息子を見つめてにっこり笑っている父親がいた。
少年もまた、父親に微笑みかけていた。二人の微笑は次第に大きくなり、互いに大きく手を振り始めた。
わたしは泣いた...
(ピーター グーバー参照)
もし、毒者の皆玉が人生の途中で・・・苦しいことがあった時に、思い出して欲しいのものです...