さぁ、始めようか、最後の物語を。

始めるのはいいけど、どの程度の更新頻度にするのか、考え中なんだ……

前のめりでいくか、今までのペースでいくか？

ストックを２週間分にするか、３週間分にするかで迷っているふゆざきです。
おはこんばんちわ。

いや、今はね、14話分のストックがあるから、余裕ぶっこいてますけどね、これがクリスマスの頃になったらどうなることか。
きっと、ね、「ひーやべー、ストックねーよ！」とか言ってる気がするんですよ。
……どないすべ、マジで（瀧汗）。
まぁ、今時から始めて、４稼動って事になっても……来てくれる人が居るとか決めつけて、更新していきますよ。
トップにも、書いておいたわけだしね。

><

『越境〜光もたらすものと標星〜』＃０１

まわるpvカウンタに、何かを期待されている気がしてならない今日この頃。
皆様、いかがお過ごしでしょうか？

さて、気分を入れ替えて。
終わりよければ全て良しの言葉通りの物語となるか、冗長で蛇足な物語と映ってしまうのか、決めるのは、受け手の方々にございます。
最後の昇格に臨む、二人の物語。
では、始めましょう。

一気に冷え込んできたな……

山の方から低い雲が流れ込んできたり、颪が吹くようになったり、12月に入って、一気に冬が来たなぁ、と。

考えてみたら、クリスマスシーズンなんだよなぁ……
とは言え、クリスマスに関しては、完全にキリスト教と切り離して物語の一要素として構築できるだろうから、問題ないんだけどね。そもそも、生誕節自体がこの時期になったのは、北欧だったか、ケルトのささやかな抵抗だった、って聴くしね。

しかし、そんな時期だというのに、話の冒頭は、残暑もたけなわ、９月初旬かね＞自分
ま、仕方ねーけどさ。こればっかりは。さーて、気合い入れて、書いて行きますかね。
終わらせるための目処も立てらんないし。書いて行かないと。

……おかしいな、時符はほとんど使ってないんだが。

妖々夢side

未だに終わっていないExtra。終われば、Phantasm解禁なんだけどねぇ……
霊夢・夢符と咲夜・時符。
夢符は……毎度だなぁ……進んでいるのか、進んでないのか。妖怪レーザーにて乙。orz
時符は、なんだか異様に進んで、ブディストまで……なんだけど、いい加減越えたいもんですわ。
もう少し、簡単な霊符や幻符で大枠のパターンを作るべきなんかなぁ……
でも、霊符や幻符でパターンを作ると、汎用性が無くなりそうでなぁ……
汎用性の有無は、永夜Exでのパターンを見た人に任せるか。こればっかりは、主観判断しかできんから。