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釘というものは刺すためにあるもんだなぁと実感したわw
まぁ楽しみにしてもらってるようで何よりですが。
で、リンク貼らないようにお願いしても、一日100くらい回るんだよなぁ。
まぁ推敲やら何やらで自分で10くらい回すんだけどさ。
検索で飛んでくる人が20もいないのに何で回るんだろ?まさかお気に入りから?って考えるとテラオソロシス。
で、まさか見てないとは思うけど、若木先生誕生日おめでとうございます。
掛布さんの方は読売テレビの解説降ろされたり、市税滞納で家を差し押さえられかけたり大変ですが。
デザイン変更。リンク飛んだら全く同じデザインの人(ARRさん)に当たっのが理由ですね。
行間ちょっと空きすぎのように今のところ感じますが、まぁいずれ慣れるでしょう。
むしろ前の(Query000)は、はてなキーワードの有無で行間に差ができていたのが、一定になったのでこっち(hatena_light-orange)の方がよさそうだ。
ようやく電波男のレビュー書き上げました。@残ってるのは『神セカ』のコンセプトについてか。
これも書くの時間掛かりそうなんだよなぁ...
電波男 本田透
- 作者: 本田透
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/06/13
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簡単に言うと、妄想で論理を構築していく芸風。絶望先生的に言えば「足し算の論理」「妄想アール・ヌーボー」です。
(原作#85,アニメ2期2話Bパート『ティファニーで装飾を』の「足し算の美学」「ご近所アール・ヌーボー」)
故に突っ込みどころや批判したくなる箇所はいくつか出てくるでしょうが、その前にこの妄想によって彩られた理論と、その中に一筋の真実の光を見出すのが正しい読み方だと思います。 続きを読む