セフゾンとクロニクル

というわけで見に来る方に申し訳ないのもあるのでぐぐって見ました。
おれのブログが４番目に．．．．．orz
まぁそれはさておきです。
セフゾン１００っていうのはセフジニルという薬の商品名です。
細菌を殺菌するお薬で、細菌が原因のいろいろな病気に用いられます。
詳しくはおくすり１１０番のセフジニルのページべどうぞ。

「終わりのクロニクル」は川上稔氏の小説です。
ちなみにchronicle：年代記。なので「終わりの年代記」？
内容は青年たちの若さ溢れさせながら、過去をさぐりつつ
今を生きるという内容、、、、自分で書いててわからねぇ（ｗ
まぁとにかくだ。ロボメイドあり、ロボ竜あり、大型人型兵器あり、
魔女っこあり、はげあり、ふたなり対バイセクシャル、人竜あり、
ツンデレあり、金髪あり、どじっこ先生あり、、、ますますわからんか。

これでもまだ知りたければ買え（ｗ
あとがきは痛くて笑えます（着眼点がちげぇ）
っていうか巻が進むほどに厚くなっていきますよ？
厚さ増やすのはそろそろ勘弁してください（ｗ