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北海道と四国の陸産・淡水貝類

2011-02-24

2010-02-05

2010-02-04 参考文献

淡水貝類

行田義三(2003)貝の図鑑採集と標本の作り方.174pp., 南方新社.

紀平肇ほか(2003)日本産淡水貝類図鑑1琵琶湖・淀川産の淡水貝類.159pp., ピーシーズ.

増田修・内山りゅう(2004)日本産淡水貝類図鑑2汽水域を含む全国の淡水貝類.240pp., ピーシーズ.

環境省(2005)改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物−レッドデータ ブック−陸・淡水産貝類.

陸産貝類

環境省(2005)改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物−レッドデータ ブック−陸・淡水産貝類.

東正雄(1982)原色日本陸産貝類図鑑.xvi+333pp.保育社.

湊宏(1972)石灰岩地帯の陸産貝類とその保護.Nature Study18(7):79-81.

2008-11-15 イツマデガイ科

クビキレガイモドキ

別海町本別海では海岸の海草の中から得られた(飯島,2000)。沿海州が基準産地で、北海道と本州(青森県・石川県)から記録されている。

2008-10-21 ミズシタダミ科

ミズシタダミ

殻径4mm、殻高1.8mm前後。殻色は透明感のある黄白色で、きめ細かな成長脈が密にあり、絹光沢がある。

北海道の東部を中心に確認されている。北海道では全体的に淡水貝類の調査が不備であることから既知産地が少ないものと予測されるが、今後もそう増える見込みは少ないようである。

引用:「改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物−レッドデータ ブック−陸・淡水産貝類」(2005年、環境省)

増田修・内山りゅう(2004)日本産淡水貝類図鑑汽水域を含む全国の淡水貝類.240pp., ピーシーズ.

ニホンミズシタダミ

殻径7mm、殻高4mm前後。殻色は黄白色で、縫合下は白く色抜けする。

北海道では局所的に多産する箇所もあるようだが、本州では神奈川県芦ノ湖、富士五湖や野尻湖で記録されているのみで、本州で現在でも確実視されているのは芦ノ湖のみである。芦ノ湖では年間水温が6〜10℃、水深25〜35mの深場の主に泥底に生息する。

引用:「改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物−レッドデータ ブック−陸・淡水産貝類」(2005年、環境省)

増田修・内山りゅう(2004)日本産淡水貝類図鑑汽水域を含む全国の淡水貝類.240pp., ピーシーズ.

チシマミズシタダミ

道北で採集されたという情報がある。ニホンミズシタダミの誤同定の可能性もある。

引用:「改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物−レッドデータ ブック−陸・淡水産貝類」(2005年、環境省)