またこのレポが延々と続くと思ったでしょ。そうしたかったんだけど、それだけの内容が無いのよ...
沢井美優「カンヌへの道」戦国鍋TVレポ(後編)
CMが終わってつぎのコーナー。
たしかこのコーナーに沢井美優は出るはずだ。沢井美優が家紋の解説をするのかな。
男 「はい、いいよ...はい、すごくいいよ」
男 「じゃあ、そのまま...上、脱いじゃおうか」
なんなんだよこれ。わかった、沢井美優がバスローブの脱ぐと胸に家紋が...いや、沢井美優はエロは無しだ。白雪姫だろ。
美優「わたし...やっぱりできません!」
男 「ん? どうしたの?」
美優「やっぱり...無理です、ぬーどなんて(泣)」
ぬーど キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!。沢井美優の口から「ぬーど」。うさぎちゃんが「ぬーど」。セーラームーンが「ぬーど」。プリンセスセーラームーンが「ぬーど」。だがさすが沢井美優。
長い浪人生活でアイドルオーラーは少し錆びてしまっているが
演技力は少しも錆びてない!*1
私は確信する。20才前後の女性が持っている若さの輝きは、いつかその光沢を失うのが自然の摂理。いつかきっと沢井美優が持っている自然石の輝きに世間が気づくときが来るであろう。自分でもなにを言ってるのかわかってないがそういうことだ。
男 「ドンツクライ、泣かないで。ボクは美しいものを撮りたい。ただそれだけなんだ。
だから恥ずかしがらないで。ぜんぶあのカメラの前でさらけ出してごらん」
(突然、太鼓の音)
ナレ「赤鳥紋!」