MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

微妙な空模様(-_-)

今日は午後から神戸でライオンズの試合を見る予定ですが、予報では午後の降水確率が40%と微妙な数字です。(^_^;)
もっともピンポイント予報で須磨区を見ると降水量予報は終日0ミリとなっているんですが・・・。
今日の席はネット裏指定席なので、降られたらちょっと辛そうなんですよねか。その場合は屋根の下の内野自由席に避難するかな?(^_^;)

ほっともっとフィールド神戸なう!

ユニバには時々来ていますが、こちらのほっともっとフィールド神戸は何年ぶりでしょうか?
確か数年前の正月に芝生を虎の絵に刈ったのを見に来て以来だと思います。

一時やんでいた雨ですが、試合開始を前に再びしとしとて降っています。キャップを持ってきたらよかったな。ちょっと失敗(^_^;)。

昼食 12:20

場内の売店で買った神戸カツサンド(800円)です。もっとも500円分のフードクーポンがあったので、払ったのは300円です。でないとサンドイッチに800円は払えません(^_^;)。
ちなみにやはりビールクーポンで生ビールを1杯頂きました(^_^)。
サンドイッチをあてに飲みましたが、やはり生ビールもうまい!(^_^) この後、もう1杯頂きましたよ。2杯目はプレミアムモルツですが、缶を持って売りに来てたのでちょっとぬるくなっていたのがちょっと残念でした。

ライオンズ vs バファローズ@ほっともっとフィールド神戸 13:00

3回にT岡田の犠飛で先制したバファローズですが、ライオンズは6回に金子、秋山の連続二塁打で同点に。さらに7回には一死満塁から渡辺の適時打で勝越し、さらに栗山の今季2号となる満塁本塁打が出て勝負がつきました。

123 456 789
000 001 500
001 000 000

(13:01-16:12)

  • 本:栗山2号(7回/馬原)=満塁
    • L:牧田(8)-増田(1)
    • B:松葉(5-0/3)-比嘉(0-3/3)-馬原(0-1/3)-桑原(1-2/3)-中山(1)

バファローズは先発の松葉が危ないと見て比嘉を投入したのは正解だったと思いますが、好投の比嘉を次の回から馬原に代えたのは謎でしたね。結局、馬原は先頭の代打大崎を打ち取ったもののその後は連打を浴びて自滅しました。
まあ、ライオンズも栗山の一発が無ければ危ない試合でしたが(^_^;)。
【追記】後で新聞を見ると田辺監督代行のコメントとして、「7回は犠打を使わず、1点ではなく、2点、3点を取りにいった。」というのがありましたが、これはダウト!(-_-) 一死一塁から9番金子は送りバント失敗後にヒットを打って走者をためただけなんですよね。最初は送りに行ったのに・・・。

『ポンペイ』 17:55

大阪ステーションシティシネマ スクリーン8にて。
2014年カナダ=ドイツ合作映画。
監督:ポール・W・S・アンダーソン/出演:キット・ハリントンエミリー・ブラウニングキャリー=アン・モスキーファー・サザーランド、他。
史実であるベスビオス火山の噴火によるポンペイの壊滅に合わせて、領主の娘とグラディエイターの恋(?)、さらには邪な元老院議員の横槍を絡めたメロドラマが描かれます。しかし、散々引っ張って結末がアレかい!(怒)
しかし、キャリー=アン・モスはあまりたいした役ではなく、見せ場がありませんでしたね。もったいない使い方でした。
【余談】エンドクレジットにはカナダ、ドイツ合作とはっきりと書かれていたんですが、日本の映画紹介サイトではアメリカ映画となっていますね。(謎)

夕食 20:40

高槻に戻って、駅構内のサブウェイでクーポンを使ってスパイシーシュリンプサンドと回数券でペプシネックスSです。(520円/262kcal)
ピリ夏サンドとかってキャンペーンのようですが、ちょっと辛さが強いかなと感じます。残りの一品(夏野菜のラタトゥイユ&チキン)はどうするか思案中です(^_^;)。

アマゾン:学生値引き対抗、出荷停止 出版守れ、書店が支援 10店舗でフェア、実際に手にとって(毎日jp)

  http://mainichi.jp/shimen/news/20140705ddm041020027000c.html

インターネット通販大手「アマゾン」の学生向けポイント還元サービスを巡り、「事実上の値引きで、このままでは中小の書店や出版社がつぶれてしまう」として、東京都内の出版社3社がサービス停止を求め、アマゾンへの書籍出荷を停止している。この動きを支援しようと、首都圏で店舗を展開する老舗の大手書店「有隣堂」(横浜市)は、3社の書籍を集めたフェアを始めた。

「実際に手にとって」と言われても、決め撃ちで買う場合には手に取る必要もない訳ですよね。でも、とくに目的も無く店頭で色々見ていると興味を引く本を見つけて、それを買うというパターンもあります。でも、その場合は品揃えの少ない中小の書店では「出会い」も少ないという問題があり、なかなか難しい問題です。
ところで、書籍の値引きですが、昔大学の生協で本やCDを買うと値引きしてくれましたが、学生相手の値引きとしてあれはいいのかな? アマゾンがだめだって言うのなら、生協もだめでしょう。それとも今では値引きしてないのかな?>大学生協