MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

朝食 7:40

コンビニで買ってきた「チーズとベーコンのパン」(138円/338kcal)とオレンジジュース、ホットコーヒーです。
パンはレンジで温めて食べましたが、ちょっと温め過ぎて、チーズが完全に融けてしまいました(^_^;)。少し待って、冷めて固まりかけてからいただきました(^_^;)。

エキスポなう! 10:40

散髪の後、改めて家を出て、茨木駅から出るエキスポシティ行きのバスに乗り、記念公園南口で降りたらもうすぐです。
ただ、チケット売り場に行って唖然。ポストシーズンゲームの一貫ということで、トーナメント(明日が準決勝)と同じく当日2000円だとか。いわば関西ローカルの順位決定戦でこの値段はぼったくりですね。(-_-)
ちなみに第2試合の入替戦はリーグ戦と同じく当日1300円で観戦できました。会場で会った知人はリーグ戦の前売券を用意していたので入場できず、第4Qになって第2試合扱いで入場できるようになるまで、会場の外(ゴール裏)で立ち見していたそうです。

西地区3位決定戦 11:10

スーパー9で9位となり、西地区暫定3位のアサヒ飲料とバトル9で西地区トップ(暫定4位)のアズワンとの対戦です。
東地区、中地区では当該カードがリーグ戦またはプレイオフで実施されていたため、リーグ規定により実施されません。

アズワンは勝てば西地区3位となり、スーパー9昇格となるため、気合いが入っていましたが、アサヒ飲料はモチベーションが上がらないのか、前半は飲料もオフェンスが進まず、時々WR#1ドニー・キングにパスが通ってフレッシュが取れるだけで、ランプレーは壊滅(-_-)。
対するアズワンも飲料ディフェンスの前に四苦八苦で、後半に入って1タッチダウンを返すのがやっとでした。
正直、この試合で2000円取るのはやはりぼったくりですね。トップを目指すトーナメント戦と同じ料金というのは納得しかねる設定です。
【余談】最初、メインスタンドで観戦していましたが、プレー中に客席の真ん中で立ったままビデオを撮っている女の子がいました。最初は直接σ(^_^)には影響無い位置だったので、放置していました。(迷惑していた人もいたはずですが、文句を言う人はいませんでした)
その内に撮影場所を移動してきて、σ(^_^)の視界を遮る位置に来たので、「観戦の邪魔や」と注意し、どこの「チームや?」と訊くと・・・アサヒ飲料でした。(-_-)
今日はチアも狭いスタンドの通路にマイクスタンドを立てていたし、観戦の邪魔にしかならないので、ハーフタイムにバックスタンドに移動しました。
なお、立ったまま撮影していた女の子はその後は座って撮影していましたが、後半になってバックスタンドから確認したら姿を消していました。

サイドワインダーズ、悲願の1部復帰! 14:10

昨年、終了間際にギャンブルからパスを受けたレシーバーがバックトスして大きくゲインするというパナソニックのパクりのようなプレーでロングゲインを許し、逆転さよならフィールドゴールを喫して敗れた、同じホークアイとの対戦です。

ホークアイ 0 3 0 0 3
サイドワインダーズ 0 7 7 3 17

(14:10〜16:20/1Q=12分)

『斉木楠雄のΨ難』 17:10

エキスポから千里丘まで歩くつもりでしたが、裏ルートのバスがちょうど来るところだったので、それに乗って下穂積に出て、イオンシネマ茨木 スクリーン2にて。
2017年「斉木楠雄のΨ難」製作委員会作品。
監督:福田雄一/原作:麻生周一/出演:山崎賢人、橋本環奈、新井浩文吉沢亮笠原秀幸ムロツヨシ佐藤二朗田辺誠一内田有紀、他。
うーん、やはりこれは実写にしたらアカンやつですかね?(^_^;)

晩御飯 19:15

映画の後、4階のレストラン街を彷徨いましたが、どこも一杯で、いつもはすぐに座れる天ぷら屋さんも満席だったので、諦めて1階のフードコートへ。席は容易に確保できそうだったので、店を物色し、「おむらいす亭」という店のデミグラスオムライス(ケチャップライス)(626円)にしました。
最初見たら深皿が巨大でびっくりしましたが、玉子の具合もよく、美味しくいただきました(^_^)。でも、皿が大きいと中身が小さく見えて損じゃないかなとも思いますが、どうなんでしょうね?(^_^;)