MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

臭い・・・

A席に座っていたら、名古屋から二人連れの女性客がBC席に座りました。
二人ともキャリーカートを自分の前に置いたまま寝てるので、トイレにも立ちづらい。(-_-)
その内、一人が席で化粧を始めました。なにを塗っているのか分かりませんが、異臭が漂ってきましたよ(-_-;)。頼むからそういうことは洗面所でやってくれ。
また、カートから化粧道具を出し入れする際にカートの中身を通路にぶちまけて向かいの客に拾ってもらうとか大迷惑(-_-;)。勘弁してほしいぞ。
【追記】二人は新横浜で降りて行ったので、ようやくトイレに行けました。(^_^;)

都内某所にて。

今日の用務先のビルからは東京タワーがよく見えます。
とりあえずパチリ。←お上りさんモード全開(^_^;)
しかし、ムダに贅沢な会場だな。ちなみに普段は霞ヶ関にある会場で開かれることが多く、そこからは国会議事堂が眼下に見下ろせますが、今日のように東京タワーが見えるビルもいいですね。

読了「売国の報酬―対テロ特別班」柘植久慶(ハルキ・ノベルス)

売国の報酬―対テロ特別班 (ハルキ・ノベルス)

売国の報酬―対テロ特別班 (ハルキ・ノベルス)

表題にもなっているアメリカCIAの「対テロ特別班」シリーズの第3作です。
今回は日本のハイテク加工機械が香港経由で北朝鮮やロシアに輸出されている流れを潰す作戦です。
資金繰りのため、実際の輸出先を知りながらも黙認してた日本の加工機械メーカーも「殲滅」の対象になります。

読了「理想的な戦争―対テロ特別班」柘植久慶(ハルキ・ノベルス)

アフリカ某国で反政府主義者の過激派にアメリカ大使館員と日本大使館員、さらにはその家族までが拘束される事態が発生し、対テロ特別班に救出作戦の指示がでた。CIAの現地連絡員が事故死するアクシデントはあったものの、大使館員とその家族を保護し、後は脱出するだけという段階で日本大使館員の非常識な行動によってピンチに陥ってしまう。
ちなみに本作での戦闘でチームリーダー以外が「戦死」してしまい、チームは解体(解散?)を余儀なくされます。ということで、このシリーズもこれで終了となっています。

夕食 18:40

早々と高槻に戻り、駅前のロッテリアでクーポンを使って、タンドリーチキンナンサンド、チキンからあげっと、ペプシネックスSです。(500円/492kcal)
注文してからチキンかぶりに気が付きましたが、チキン派のσ(^_^)としては無問題です。