MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

暮しの手帖

MARUHOPPE2010-05-03

幼い頃から家にあった「暮しの手帖」。古めかしいくらいの言葉遣いや字体が、今はかえって新鮮だと思う。


昔は料理も裁縫もきちんとこなし、この本にあるような丁寧な生活を送るのだと、漠然と思い描いていた。
ほぼ真逆な人生になっちまったが。



今日は、ちょっとお出かけ。ただ声が出なくて、悲しい。

暮しの手帖

幼い頃から家にあった「暮しの手帖」。古めかしいくらいの言葉遣いや字体が、今はかえって新鮮だと思う。


昔は料理も裁縫もきちんとこなし、この本にあるような丁寧な生活を送るのだと、漠然と思い描いていた。
ほぼ真逆な人生になっちまったが。



今日は、ちょっとお出かけ。ただ声が出なくて、悲しい。