オン・ザ・道草アゲインは、私にとって自由で楽しい修行のよう、


新宝島サカナクション)も歌った。
歌のとおり、揺れたり震えたりして。

西荻の天国の扉を開けてしまった。
バイオリンを弾く夜。
大好きな山下達郎さんのベースを
ありがとうナラさん。


秋の静岡県立美術館で、
秋の花を飾った生徒さんのバイオリン発表会。
輝かしい表情が、星のように心の空に残った。
私たちの歌も笑いとともに流れました。

富士宮焼きそば学会長のお兄ちゃんは、
私の音楽のルーツで、
初めて一緒に音楽ができることは、
子供の私が、どんなに喜んでいるか。


私たちは、それぞれ大人になって、
憧れだった「多可能」でお酒を飲んだ。
歌も歌った。
バカな感じな時間もあって良いのです。

空気が冷たくなって、
星を見てないなぁ〜って気がついてしまった。