ダブクロ

[157]今日はTRPGの日でして。ダブルクロス3rd edition をプレイしてきました。
PC人数は5人だったのですが、そのうち4人が女性キャラをプレイしたため、ハーレム漫画状態となりました…が。
まぁ、各女性が個性あふれまくってて、ハーレム(?)状態だったかも。

私は最近お嬢様キャラにハマっているのかな〜。今日もお嬢様をチョイス。
弐城院 冬華 と名付けたのですが、名字の理由は。
Win-Winの関係にこだわる⇒Winの2乗 というところから決めました。
「私が100Winして、あなたが1Winする。これでWin-Winの関係ですわ。」がポリシーです。
(注:Win-Winの関係が分からない人は調べてみてねー)

ダブルクロス的なキャラクターとしては、初のトライブリード(3種類のシンドロームのキャラ)を作成。
エンジェルハィロゥ−オルクス−ソラリスで、相手のダイス数を下げるのがメイン。
1Lvだけど相手が判定で振るダイス数を4つ減らすことができます。
(まぁ、10個とかたくさんダイスを振るゲームなのですが)

シナリオは、FHという敵組織の悪事を見つけて、黒幕を見つけて。
最後に敵をやっつけるという、端的に示すとこれだけなのですが。
人間関係とかが、かなーり複雑でなかなかにこったシナリオだったと思います。
とてもダブルクロスっぽかったです。

クライマックス終了後、GMが「トラックバックの追加振りは禁止で良いよね?」とか言い出しまして。
これを認めると、ダイスが悪かった瞬間キャラが消失してしまうので、みんなで全力で阻止。
阻止して無かったら、一人のキャラが消失してましたよ!
逆に、4D10で26以上振らなければいけないのに、勝負して勝ってる人もいたけど…

今回はキャラを引き継ぐということで、成長過程も楽しみです。

ラブ&ストーン

こないだの夏コミで買ってきた、カナイ製作所さんのラブレターをプレイ。
わずか16枚のみのカードゲームながら、非常によくできたゲームだと思いました。
ルールは単純で、手札は1枚のみで、手番で1枚引き1枚捨てる。
これを繰り返して、山札が全部無くなった時に数字の大きいカードを持っていた人が勝ち。
あるいは、途中で他の全員が脱落したら勝ち。
捨てたときに対象の人とカード名を指定して、合ってたら負けとなるカードや、手札を交換するカードなど、いろいろ効果があるので、単純ながらも読みあいもあるという奥が深い感じでした。

もう1個、ストーンエイジをプレイ。
いわゆるワーカープレイスメントタイプのボードゲーム
頑張って、子供を飢えさせないプレイをしていたのですが、飢えプレイの人に最終的に点数で負け。
交易品を7種集めていけるかなと思ったのですが…
多分、自分の手番で子供を増やさなくて、そして、次の手番の人に子供を増やさせちゃったのが敗因。
周り順重要だなぁ…

アソホラレイン

今日は、今年の7月に新創刊した4コマ雑誌「電撃4コマ大王こもえ」からです。
この雑誌、電撃文庫からアニメ化した作品のアンソロジー的な位置づけでして。
1号ではアクセル・ワールドソードアート・オンライン境界線上のホライゾン、レールガン/インデックスが特集されています。
もちろん、その他オリジナルもありますし、なかなかクオリティは高いと思います。
この4コマ誌を見てから気になって、アクセル・ワールドをチェックしちゃったりしたので。
宣伝効果もバツグンですね! 少なくとも私には。
これで350円と値段もリーズナブルなので3か月限定と言わず、月刊化して欲しいなぁ…
でも、これ以上4コマ誌増えると、追えるかなぁ?

一葉しりとり(323)

最後に、今日の一葉しりとり。
昨日のジャンル“語学文学”は「舌」でした。
私は2枚は持ってません。…ほんとですよ? たぶん。

今日は「舌」の「た」から、ジャンル“漫画”でこんな感じで〜