夜練(舞洲・LSD・16.1Km)+Compex(アクティブリカバリーモード24分×3)

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7時00分に起床。睡眠時間7時間。軽くストレッチしておく。外見たら雨降ってないやん!
まぁそれなりに疲れているので、Compexでアクティブリカバリーしつつ昨日の日誌でも書いておく。
大腿四頭筋にアクティブリカバリーモードを24分。Max30mA。ハムストリングスにもアクティブリカバリーモードを24分。Max32mA。下腿三頭筋にもアクティブリカバリーモードを24分。Max25mA。
一日ゆっくりモード。夕飯食べて夕方から行動開始。


18時50分に車で出発。ガソリン入れてから阪神高速・長田IC〜北港西ICまで。19時25分に舞洲へ到着。


バイク:TIMEーRXR ULTEAM  ホイール:コスミックカーボン
走行中の平均気温は15℃。最低気温も15℃。
上はアソス・チームジャージ+アソス・UVアームプロテクター。下はアソス・ルーベニッカー。ちょっと肌寒い。


19時33分より練習を開始。舞洲周回(1周2Km)を反時計回りに回り始める。最初の2周はアップに専念する。ゆっくりと心拍を上げて行く。
そのあと心拍を60〜70%まで上げて『LSD』を開始。風は南東からの弱めの風。坂の部分で追い風になる。
ギアは登りで52×21T、下りで52×17Tを使う。信号から二つ目のマンホールで17T→19T、三つ目のマンホールからの坂は19T→21Tで、左鋭角カーブからは21T→17T。
走りつつ微妙〜なポジション合わせ。1周しては舞洲緑地バス停に停車していじくる。
サドルは結局一番下まで。BB〜サドルは670mm。一応、TIMEーVXRSと一緒。これ以上は切らなきゃ下がらない。ハンドルは平行より少し手前にしゃくる。VXRSよりRXR-ULはトップチューブが5mm長い分、ショートリーチハンドル使用とこの調整、それにサドル前後で合わす。コラムはスペーサーを全て抜いてツライチにした。これもVXRS比較でヘッドチューブは5mm長いが、ヘッド小物のクイックセットが短くなっているので差し引きゼロです。

コンポが78デュラとスラムREDの違いがあるので全く一緒とはならないが、近似値は出たと思われる。

後はブレーキ調整。私は遊びが多くて引き切らないとかからないくらいが好みなんです(ブレーキ解放してるとカスリもしないくらい)。
ストップ&ゴー繰り返しているうちに雨が降り出して来た。路面が完全にウェットになって1時間経ったので終了。20時35分。

Dst. 16.1Km  Ave. 24.1Km/h

20時51分に出発。阪神高速北港西IC〜荒本IC〜中央環状線と走る。21時15分に帰宅。

【RXRとRXR ULTEAMの比較】

長くてややこしいので、TTバイクのTIMEーRXRはRXR(TT)、ロードバイクのTIMEーRXR ULTEAMはRXR-ULと表記してます。
・ヘッドからトップチューブ部分。RXR(TT)はヘッドとトップとダウンチューブまで一体成型。RXR-ULはヘッド側がアウターラグ。

シートチューブはRXR(TT)はトランスリンクのロゴが貫通してる。シートステーもシートチューブと一体成型で、薄っぺらくて随分下から出てる。トップチューブとの連結は同じインナーラグ。

・BB周辺。これもRXR(TT)はBBとチェーンステーが一体。トンガってる。ダウンチューブはRXR-ULの方が派手。対してRXR(TT)は鋭角。

シートチューブ正面は意外にもRXR-ULの方が薄い。

・これも意外だが、フロントフォークもRXR-ULの方が分厚くてゴツい。RXR(TT)は根元は幅広だが薄く、先に行くに従い細くなってる。