僕が管理人の『』、メンバーを募集しています。
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はてなリングでコメントレス
id:siken(コメント)さん & ゆめりあ(コメント)さん>
僕が「アイドル」だと考える女性タレントに関わるリング管理者の方には、「アイドル」か「女優」のどちらかのタグを付けていただくよう頼んでいます。声優系とハロプロ系は、それぞれ「声優」と「ハロプロ」としてのグループ分けの方がわかりやすいですから、声をかけてはいません。それと、個人的に、声優は「アイドル」的要素が薄い存在だと思っているので。
難しいのは歌手( Sweets とか dream とか)ですかね。僕は紛れもなく「アイドル」だと思うのですが、声をかけづらいですね。「アーティストだ!」と主張されると、なかなか難しいでしょう。そんなことをいったら、「女優はアーティスト(=芸術家)ではないのか」って言いたくなるんですが。歌手とアイドルというのは、なかなか混ぜにくい概念ですね。特に歌手の場合、「アイドル≠実力派」という認識が強いですし。
id:sikenさんの
趣向・属性を表明するのにも使える
というコメントには賛成、というより、現状はその利用法以外には使えないですね。登録サイトにある各リングのアイコンを見て、
「このwebサイトはアイドルとMacとテレビとFreeBSDのことが書かれているんだな」と簡単に識別してもらえるという効果はあるでしょう。それに対して、リングのページ(例・はてなアイドルリング)から登録されている各webサイトを見ても、どの記事がどれのリング向けなのか分かりませんから。まぁでも、それもいいかなっていう気もします。「どんなことが書いてあるのか分からないサイト」を見る機会になりますし。
はてなリング
タグとかの管理とかは、はてなの中の人か、はてなダイアリーの有名人さん達が仕切ってくれた方が良いと思うんですけどね。タグ「Jリーグ」を使ってもらえるように、あちこちのリング管理者にお願いしに回っていたときに、「リング管理者に簡単に連絡を取れるようにしてほしい」と心から思いました。てか、リング管理者は、自分のblogをリングに参加させてくださいよ。連絡を取ることが出来ないじゃないですか。管理者のコミュニティを作ってほしいです。どなたか、音頭を取ってくれませんか?。
はてなリングの機能に対してあれこれと文句をつけるのも良いですけど、その前に、タグの共有化を、管理者はちゃんと考えましょうよ。たとえば、タグの使用が比較的まとまっているハロプロ系でされ、「hello」「hello-project」「ハロプロ」というタグがバラバラに使われています。どれかに統一すべきだと思うのですが、数が多くて手に負えないですよ。似たような例はブラウザ系も。タグがバラバラ。こういうのに理解のありそうな事柄のリングでさえ、ちゃんと出来ていない。
安倍麻美でコメントレス
新一(コメント)さん>
安倍麻美さんは、「水着グラビアアイドル」としては僕はそれなりに高評価です。どちらかといえば濃いめというかきつめの印象がある顔ですから、派手な水着グラビアに映えますし。「安倍なつみさんの妹」というのがなければ、グラビアアイドルとして普通に活動できると思うんですけどね。
歌手活動は、アイドル色のある歌手は売り上げという面では総じて苦戦していますからね。安倍さんがどうこうっていう問題より、市場の問題が大きいと思っています。たまに、グラビアアイドルとしてトップになっている人がCDを出したりしますけど、話題にもならないですからね。
恋愛小説に関しては…、まぁあまり触れない方がいいかも?。
野ブタ。をプロデュース
ドラマ『野ブタ。をプロデュース』を見ました。
今回も、修二(亀梨和也さん)のプロデュースは薄っぺらいうえに計画性があまりなかったですね。プロデュースなんてできていないじゃないか。むしろ、彰 (山下智久さん)のいじらしさとかかっこよさが印象的。それに、まり子(戸田恵梨香さん)も自分も持った立派な人だったということも分かりました。そして、野ブタ(堀北真希さん)が今回もお爺さんを助ける活躍を見せてくれました。そのときの「汚い」の一言でシッタカはOUTになってしまいましたが、あれは仕方ないよな。むしろ、ストーリー上でも、シッタカをそのまま見殺しにしたのが驚きました。多少のフォローがあると思っていたのですが。まぁ、世の中には取り返しの付かないこともあるっていうことですかね。
気になるのが、蒼井かすみ(柊瑠美さん)が野ブタの初めてのお友達になったこと。柊さんという、キャリア充分の女優が、野ブタの友達役という、それなりの役になったのは、あちこちで議論を呼んでいるようです。3人を陥れる黒幕はいったい誰なんでしょうか?。まり子かかすみか。
文學の唄 恋する日曜日
BS-i のドラマ『文學の唄 恋する日曜日』を見ました。思い出になっていた男が、ダメ人間になっていたって話し。途中まではいい話だと思っていたのに、最後は救いがなくて絶望。あぁ、人間ってこうも変わってしまうのか。