第一代 始祖赫居世居西干(在位前五七―後四)

三国史記 巻第一
新羅本紀第一 始祖赫居世居西干  南解次次雄  儒理尼師今  脱解尼師今
       婆娑尼師今  祇摩尼師今  逸聖尼師今

第一代 始祖赫居世居西干(在位前五七―後四)
 十四年(前四四)夏四月、ほうき星が参(からすき星)のそばに出た。