映画『あなたはわたしじゃない』
uplinkへ。 http://www.uplink.co.jp/movie/2018/50785
監督：七里圭 テキスト：新柵未成 撮影：高橋哲也 村上拓也 河合宏樹 本田孝義 録音・音響：宇波拓
出演：青柳いづみ／長宗我部陽子／黒田育世／安藤朋子／川口隆夫／飴屋法水
「「音から作る映画」の到達点。 映画以後、の映画。」
なのに今日の回、音響トラブルだったらしい。いづみちゃんの声が聞きづらかったのですが、それだけじゃなくて、音がステレオになっていないくらいダメだったらしい。監督もびっくりしたと・・申し訳ないと・・。昨日までと違う部屋だったことが原因みたい。監督がお気の毒でした。映画をベストな状態で観せたかったはず。
（追記：
不思議な、全くわからない映画だったけれど、七里圭監督といまおかしんじさんNのアフタートークを聞いて、わからないでもいい映画なのかなと（笑） 「先月ケイズシネマで初めて観て、わかろうとして疲れた」といまおか氏。
青柳いづみちゃんの朗読。同じ朗読から生まれた三本の映画の３本目が『あなたはわたしじゃない』。いづみちゃんが朗読したのは３年前で、それに合わせて３本目にして初めていづみちゃんの映像を入れたらしい。（アフレコの逆？ ３年前の朗読に合わせての口パク。しかも１回で合わせてきて 天才だと言っていた）
それまでは声の出演という形。
あまりにもわからなすぎてパンフレット購入。すごい充実した内容（まだ読んでいない）で1,000円なのは、ほぼ写真しか載っていないのに高額のパンフレットを売る演劇関係者に教えてあげたい。
たけのこごはん、大盛りにしたら多すぎた（笑）
オズワルド オリヴェイラ監督 就任会見（一部）
goo.gl/fnLB57
レッズの指揮を執ることに憧れがあったと聞いたが、思いについては？)「浦和は、サッカーが呼吸する街だと思っています。100年以上のサッカーの歴史がここにはあります。ですので、浦和でいつか仕事をしたいという気持ちがありました。浦和のサポーターの応援の仕方は、他のチームとまた違ったものがあります。そして、そういったチームの監督になりましたけれど、ピッチ上での選手のがんばりとサポーターの応援が一体となれば必ず成功につながると思います」
(何試合か見られたと思うが、強化させたい部分は？)「形を大きく崩さないで、しっかりプレーのコンセプトがあると感じました。ただ、シーズンが進むにつれて発展させていきたい部分はあります。一方で今シーズンのスタートからできあがってきている形もありますので、そこは尊重しながら、大きく崩すことはしたくありません。間の日数が少ない連戦という状況でスタートするので、トレーニングをする時間があまりありません。ですから、そういうスタートの仕方をしたいと思っています。この状況で一番賢いやり方は、少なくともワールドカップの中断までは、今のやり方に継続性を持たせることが重要だと思います。その中断のときに、我々のより多くの指示、我々の望んでいるものを与えることができます」
「写真を求められたり、インタビューに答えたり、テレビに出たりして、世界中で知られた選手たちもいます。ですが、アーティストではありません。つまり、何時に寝てもいいとか、何を食べてもいいというような、アーティストのような生活をしてはいけません。〜〜〜 アスリートは、ファン・サポーター、クラブ、チームメートに期待されているパフォーマンスを発揮できるための準備をしなければいけないということです」
『テイク・ミー・アウト Take Me Out 2018』２回目★★★★★
[
DDD青山クロスシアターへ。
April 03(Tue)『テイク・ミー・アウト Take Me Out 2018』★★★★★ http://d.hatena.ne.jp/Magnoliarida/20180403/1522768005
前回と同じ席（K列）で。すごく良い席だったので他の舞台の時のために覚えておくわ。
「テイク・ミー・アウト 2018」観劇。1回目から20日、驚くほど舞台が成長していた。感動して止まらなかった涙も乾かず興奮したまま演出の藤田俊太郎くんに感想を伝えに飛んでいった。この作品再演して良かったですねと。キャストの皆、凄いです👏。チケット代高めですが見逃してほしくない #舞台TMO →
→ 新しいキャストの玉置玲央くんの存在の大きさ（素晴らしいのです）、そして、鬼気迫るほどの成長ぶりを見せてくれたのは栗原類くん。この作品が彼のターニングポイントとなったはず！
初演と同じなのに時代が流れ受け取る私も変わっているよね。削ぎおとされた演出、観てほしいです！#舞台TMO
と電車内にてTweet。
最高のチームですね。
みなさん、当時のアメリカのこと、たくさん勉強したんだろうなぁ。他の方もかもしれないけれど、栗原類くんは原文も読み込んで役に取り組んだらしいです。初演の時はシェーンというキャラだけでやりきった気がしますが、2018年はシェーンとして生き抜きました。
全員のこと語りたいんだけれど、今日はこの辺で・・・
音楽もね、いいのよぉ。絶妙なタイミングでの効果音もいいのよぉ。ダンス（試合）もあるのよぉ。
オフィシャルスチール映像 http://www.takemeout-stage.com/topics.html
2018年3月30日(金)〜4月30日(月・祝) http://www.takemeout-stage.com/
http://www.takemeout-stage.com/ticket.html まだ間に合いますよーー。スペシャルトークの日もあるわ。DVD発売も決まりましたが、お時間ある方は演劇のライブ感を味わってほしいです。
作：リチャード・グリーンバーグ 翻訳：小川絵梨子 演出：藤田俊太郎
美術：原田 愛 照明：原田 保 音響：中島正人 映像：横山 翼 衣裳：四方修平 ヘアメイク：宮内宏明 音楽：吉田 能 振付：新海絵理子 演出助手：元吉庸泰 舞台監督：村田 明 技術協力：小林清隆 舞台製作：クリエイティブ・アート・スィンク 加賀谷吉之輔
エルメスだから買えないけれど、「わたしを野球に連れてって」的な可愛いバッグ！
『ジハード』のフライヤー貰ってきた！
「ブイヨンからのおれい」
もうじきカキツバタが見頃になるらしい。
かわいこちゃん。 
ブイちゃんのお友達がたくさん来ていました。
４月18日（水）〜22日（日）今日「TOBICHI東京」の最終日でした。 https://www.1101.com/tobichi/thankyoubouillon/index.html
友達と現地で待ち合わせ。
整理番号をもらって、
時間までお茶。
ブイちゃんの写真をたくさん撮ったので明日載せようと思います。あ、ブイちゃんのおかあさん（樋口可南子さん）もいらしてました。
青山さんぽ。
