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なのはなテレビ Twitter

なのはなテレビは2002年8月からスタートしました

2017-03-11 3.11 検索は応援になる

あの日から6年がたちました。

きょう、Yahoo!の検索窓に「3.11」と入力して検索すると、たったそれだけで、ひとり10円分の寄付ができるそうです。

1000万人が検索すれば、1億円です。

昨年の実績は246万人に留まりました。すくないとおもいます。ネット人口はそんなものじゃないはず。

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Yahoo!に飛んで応援する

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2017-03-08 敬天愛人

先日、鹿児島へ行ってまいりました。

予定した場所はほぼ回れましたが、やはり時間切れで見送らざるをえない場所もありましたし、駆け足すぎてじっくり見られなかった場所もありました。一日やそこらでわかるほど、鹿児島は浅くないのよ…と文句をいいながら、追加取材の許可をもらう算段を考えています。

前乗りして鹿児島で一泊。鹿児島のおいしい夜を満喫♪

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↑桜島が見えるホテルにチェックイン!

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翌朝まずは、鹿児島の歴史が一目でわかる「維新ふるさと館」を訪れました。平日の午前中でしたが、すでに5,60人ほどのお客さんが見学なさっていました。客層は老若男女さまざまです。見所はたくさんありますが、イチオシは維新体感ホールでのドラマ展示がおすすめです。映像とロボットを使った演出の「維新への道」は、何も知らないわたくしでも当時を興味深く知ることができ、しかも西郷さんのロボットが精妙で表情豊か、演技上手で、引き込まれてしまいました。このドラマを見ただけで、西郷さんLOVEなわたくしがおりました。

そのあと「薩摩スチューデント、西へ」という映画を見て、明治維新前の薩摩のすごさを改めて知りました。幕府が禁じていた海外渡航。捕まれば死罪です。それなのに、薩摩藩は数十人の若者をロンドンに送りました。費用は一人頭、いまの金額にしたら3000万円くらいかかったそうです。それだけのお金をかけて、ロンドンへ留学生を送った薩摩藩。このドラマを見たわたくしは、泣いてしまいました。薩摩藩ってすごい。当時の日本人ってすごい。日本が植民地にならずに済んだのは、こういう若者たちがいたおかげだったのだと。ほんとうに、感謝します。

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維新ふるさと館のそばには、西郷隆盛さんの誕生地と、大久保利通さんの生い立ちの地があります。このふたりの家はとても近い。だから、子どものころから一緒に遊んでいた仲だったというのは納得です。大山巌や東郷平八郎なども近所です。このあと旅の最後に南州顕彰漾ζ扈8園へ行ってみてわかったのですが、西郷さんが生まれ育った下加治屋町から出た偉人たちはそうそうたるメンバーだったのです。

それから、鹿児島県歴史資料センター「黎明漾廚帽圓ました。

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現在、鶴丸城の石垣は修復工事中です。

黎明漾△海稜酳館もすごい。正直、時間が足りなくて、駆け足見学みたいになってしまいました。それでも3階まで、見てまいりました。鹿児島の歴史と民俗を展示しているので、民俗学に興味があるわたくしには一日中いても飽きないところです。一日じゃ足りません。一施設、一日くらいの行程じゃないと、納得いく取材なんかできません。

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↑平成30年は明治維新から150年目ということで、鹿児島市はおおいに盛り上がりそうな気配です。こちらのキャラクターは左から小松帯刀、西郷隆盛、島津斉彬、篤姫、大久保利通です。鹿児島市交通局の定期観光バス。

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時間がないので、急いで城山へ行きました。ツアー客を乗せた観光バスが4,5台やって来ました。ツアー客に混じって、バスガイドさんの案内をいっしょに聞きました。ツアー客は15分もすればまたバスに乗って行ってしまうので、気になりません。展望台のさらに奥に、ツアー客が行かないスポットを発見。地元のひとだけがお詣りしているところです。城山のほんとうの姿がそこにありました。

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↑城山展望台の奥にある地元のひとだけの信仰の場。

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↑鉄棒のような謎の構築物。柱の根元に、お酒の箱がまるでイヌのようにロープでつながれています。いったいなんでしょうか。

城山から下ったところにある西郷さんの洞窟を見てきました。

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ここは、洞窟ではなく、岩穴ですね。こんなところに隠れたら、万が一敵に見つかったとき、逃げる場所もありません。そんな場所に隠れざるをえなかった西郷さんは、もうこの時点で命運尽き果てたことを悟ったはず。

そこから、道なりに山を下り、交差点を越えて数百メートル行ったところに、西郷さんが最後を迎えた場所がありました。あの洞窟からここまで来たときに、官軍の銃弾に撃たれて、ここで亡くなったそうです。

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西郷さんって、波瀾万丈の人生を送ったかただったのですね。知れば知るほど、時代が求めた人だったなと思います。だって、この人がもしいなかったら、どうなっていたかわかりませんよね。江戸が焼け野原になっていたかもしれないし…

最後に、西郷南州顕彰澆惺圓ました。

もう夕方になっていたので、こちらも急ぎ足でした。

ジオラマで西郷さんの一生がとてもよくわかりました。

そのあと、隣の南州墓地を見てまいりました。あいにく、雨が降ってきたので、ちゃんと見て回ることができませんでしたが、お墓の多さにおどろきました。墓碑銘を見ると「明治10年戦死」と刻まれています。西南戦争で亡くなった方々のお墓です。

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↑黒ネコが一匹、お墓を見つめていました。わたくしを見て、一声「ニャア」と鳴きました。

地獄の皇太子地獄の皇太子 2017/03/16 21:42 鹿児島市内の夜はどうだった?
天文館あたりで羽を伸ばしてきたのだろうか。
まさか危険なアバンチュールを楽しんでいるんじゃないだろうな?

NanohanaNanohana 2017/03/20 00:20 歴史資料センターの一階奥に昭和初期の天文館を再現したセットがありました。
数十分おきに夜明けから夜更けまでの天文館通りを見せてくれるんです。なぜか妙にハマってしまって、ずうっと見ていました。一体一体のミニチュア人形の表情やしぐさをつぶさに見ることが楽しくて。とても作り込まれています。

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2017-03-01 西郷隆盛さん

明治維新のころの歴史は、学校ではなかなか教わりませんでした。

中学でも高校でも、幕末まで行かずに時間切れ。戦国時代くらいで終わっていました。ですから、徳川幕府が開かれてから後のことはほとんどわからずにおりました。まあ、わたくしは、江戸時代が好きだったので、江戸の風俗は勉強していましたが、大きな歴史の流れとしてはとらえておりませんでした。

幕末に尊皇攘夷の思想が沸き起こり、明治新政府ができて、戊辰戦争や西南戦争が起こったことの詳細は、いまでもあまりよくわかっていません。

たとえば、西郷隆盛さんのことも、正直よく知りません。

わたくしは関東に住んでいるので、上野公園に建っている西郷隆盛さんの銅像は、なんとなく見て知っていました。でも、この人がなにをした人なのかは、鹿児島に興味を持つ前までは、まったく知りませんでした。わたくしのような無知蒙昧な人は多いとおもいます。西郷隆盛さんってだれ? 鹿児島の人でしょ、という認識を持つ人々が大多数だとおもいます。彼がなにをしたのか、歴史好き以外はほとんど知らないとおもいます。

だいたい、日本国内で内戦が起こったことすら、知らない人が多いはず。日本がアメリカと戦争していたことも知らないくらいですから。

こんど、西郷隆盛さんを訪ねる旅をしてまいります。

鹿児島の中心地へ行ってきます。

  • 維新ふるさと館
  • 西郷隆盛・従道誕生地
  • 歴史ロード“維新ふるさとの道”
  • 大久保利通銅像
  • 城山展望台
  • 西郷隆盛銅像
  • 西郷洞窟
  • 照國神社
  • 鹿児島県歴史資料センター黎明
  • 旧鹿児島紡績所技師
  • 今和泉島津家本邸跡(篤姫誕生地)
  • 西郷南州顕彰漾ζ扈8園

いままで何度も鹿児島へ行っていますが、中心街を訪れたのはまだ二回ほど。楽しみです。

先日、上司に呼び止められて

「おまえは霧島温泉によく行っているだろ」

「はあ。それがなにか?」

「鹿児島をよく知っているよな、よし、おまえに任せた」

「ちょっと、やめてください」

2018年の大河ドラマは西郷隆盛さんが主人公。ま、そういう理由です。

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2017-02-26 きょう見た映画

さよなら渓谷

真木よう子さんは大河ドラマの「龍馬伝」で初めて知ったかな?

そのあとは、映画「パッチギ!」です。

同じ名前なのでなんとなく親しみを感じております。

この映画はよくわかりません。

一度で理解できないので、ほんとにむずかしい。

見ていて「どういうこと?」って疑問符だらけでした。編集が良くないのか、唐突すぎるのです。これはいったい、いつどこのシーンなの?って思いまくりでした。わたくしが、登場人物の顔を覚えられないせいもあるのでしょう。このひとだれ? このひとだれ? とあまりにもうるさいので、一緒に見ていた同居人に一喝されてしまいました。そのあとわたくしは、ふてくされて寝ちゃいました。

外国の映画ならまだしも、日本の映画で登場人物が見分けられないとは・・・ とほほ、でございます。

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2017-02-07 住住

huluでも見られるこの番組、おもしろいですね。

#1はオードリーの若林くんの部屋(忠実に再現したスタジオ)で、バカリズムの升野さんと二階堂ふみさんが出演。

エンドクレジットを見たら、原案・脚本は升野さんでした。

お笑い芸人さんのなかで、わたくしがいちばん気になっているのが升野さんです。

彼の笑い顔がだいすき。

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2017-02-02 福島第一原発2号機

東京電力が調査したところ、2号機の核炉容器の直下に穴が空いていた。

メルトダウンで生じた穴の可能性があるという。

熱核反応を起こしながら熱い塊が地球の中心まで落ちていくのなら、処理する手間が省けていいかもしれませんが、そうもいっていられないでしょう? 熱核反応はいまも起きているはずだから、いま現在も福島から地中に向かって核燃料が落ちている。周囲の岩石を溶かしながら。やがてマグマに達したら何が起こるのでしょうか。

しかも、放射線量は530シーベルト/毎時という、人間は近づけない最強レベルです。近づいたとたん、即死でしょう。人間は数シーベルト/毎時で死に至ります。530っていう数値は想像を超えています。

これから先、福島核発電所はどうするのでしょうか。チェルノブイリですら廃炉できません。こんなに高線量の核炉に、だれが好き好んで作業しようとおもうでしょうか。入ったとたん即死してしまうのですから。

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2017-01-28 水俣病

出水市に行ったときのこと。

国道3号線の道路標識に「水俣」という地名が表示されていて、運転していた同居人がぼそりとわたくしたちに向かって「水俣病って知っているか?」とつぶやいた。

わたくしも瑠璃もきょとんとする。

「聞いたことくらいあるだろう?」

わたくしはかろうじて、その病名を耳にしたことはあった。けれども、それがどういう病気なのかはわからなかった。

「おいおい。瑠璃はともかく、きみが知らないとはな…」

「ごめんなさい。公害病だったとしか覚えてない…」

後ろの席から瑠璃が

「こうがいびょうってなに?」

同居人はふうっとため息をつき

「瑠璃もママも、あとで宿に帰ったら話してあげるよ」

と、それきり話題はそれた。

宿に帰ってお風呂に入り、一息ついたところで、同居人が話してくれた。

日本の過去にあった(いまでもある)公害病のことを。先ほどまで見ていたあのきれいな海で起きた水俣病のことを。病気が起きたのは水俣市だけではなく、八代海に面している隣の出水市でも起こっていたことを。わたくしたちは、ツルを見たあと脚を伸ばして、八代海まで行ってみた。波穏やかな海だった。ノリの養殖をしていた。この美しい海で60年前、水俣病がたくさんの住民の命を苦しめたのだ。

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帰ってきてから調べてみたところ、水俣市にはこの水俣病を次世代に伝え残すために「水俣病資料館」と「水俣病歴史考証」というものがあるのを知った。瑠璃も連れて行きたいが、なかなかそうもいかないので、わたくしひとりだけでも訪問してみたい。

kotarokotaro 2017/02/05 11:12 こんにちは。水俣病のことは、九州で今は静かに語られる程度でしょう。
「苦海浄土」という本と、作者の石牟礼道子さんの名前は、知っておいて欲しいと思います。
水俣病が高度経済成長期に、多数の患者(被害者)を出したことは、背景に第2次大戦の敗戦が有り、
日窒コンツェルンが朝鮮半島から撤退し、九州で化学肥料の大増産をした戦後の事情があります。
宮崎の延岡で君臨する大企業の旭化成も、その一部でした。

あとは、ユージン・スミスと言う著名な写真家の日本での水俣の取材のことも知ってください。
以上です。

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2017-01-15 初春の旅行をしてまいりました

霧島温泉

短い旅ですが、恒例のお正月旅行をしてまいりました。

いつものお宿にお世話になりました。

一年前は予期せぬ雪でびっくりしましたが、今年は雪も降らず、ちょっち曇りがちでしたがまあまあの天気に恵まれました。

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↑門松!お正月気分を盛り上げてくれました!(翌日には撤去されてしまったので、間に合って良かった〜)

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↑チェックインして、さっそくお風呂です!霧島温泉に来た〜って実感!

出水市でツルを見てきました

今年の旅の目的は、出水市に集まっているツルを見に行くこと。

霧島温泉の丸尾を朝の10時に出発して、およそ2時間ほどで出水市のツル越冬地に到着〜

田んぼの中にツルがうじゃうじゃといました。想像以上です。ほとんどがナベヅルで、ところどころにマナヅルがいます。

出水市はいたるところにツルのモチーフがありますが、納得です。ツル、すごい。わたくし、野生のツルを見たのは初めてです。

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↑手前の二羽がマナヅル、奥にいるのがナベヅル。

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↑保護区域外の田んぼにもツルは舞い降りています。それなりに警戒しているようで、近づくと逃げます。この場面には脚を折りたたんで座って休んでいるツルがいるのがわかるでしょうか?それくらい安心しきっているのでしょう。

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そのあとで、ちょっち離れたところにある「出水市ツル博物館」通称(クレインパークいずみ)に立ち寄り、ツルについてじっくりと勉強しました。とても立派な博物館です。

ツルの顔にある赤い模様は羽の色ではなく、地肌の色なんですって。そこだけ羽が抜けていて、地肌の色が赤くなって見えているのです。意外でした。オカメインコの頬の赤丸は羽の色ですものね。てっきり同じものだとおもってました。

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↑たぶん折り鶴をモチーフにしたデザインなのでしょう。

霧島神宮に初詣

最終日は、霧島神宮さんに初詣しました。

例年通り、神楽殿でご祈祷してまいりました。家内安全、身体健康をお願いしてまいりました。

去年は雪が降ったせいか、それとももう一週間遅かったせいか、ご祈祷を受けたのはわたくしたち一家だけだったのですが、今年は総勢50人ほどがご祈祷を受けていました。どこかの会社が従業員を連れてご祈祷されていたり、七草参りのお子さんがいらっしゃったりしていました。この七草参りというのは関東にはない風習なので、どうしてちっちゃな子がいるの?とおもいます。だんだん慣れてきましたが。

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↑お詣りのあと高千穂牧場で遊んできました。

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2017-01-05 きょう見た映画

天空の蜂

映画の時代背景は1995年ころ、いまから約20年前です。

高速増殖炉「新陽」の炉心上空にホバリングさせた大型ヘリコプターを盾に、落とされたくなければ日本中の核発電施設をすべて破棄せよ、と要求する犯人。そんなことはできないと突っぱねる政府。

ジャンボジェット機が突っ込んでも安全だと主張する技術者たち…

核発電所の格納容器が二重三重に防護されていることを、わたくしは以前、鹿児島の川内核発電所を取材したときに説明されたことがあります。厚さ数メートルのコンクリート壁、厚さ数十センチの鉄鋼、その中に収められた原子炉本体。安全、安全と言われましたが、使用済み燃料の貯蔵プールはそれほど強固な造りじゃありませんし、冷却水のパイプやポンプが破損されたり、核発電所自体の電源が落ちてしまったらなにが起こるのかは、東日本大震災の福島核発電所の事故を思い起こせば明白です。

この作品は、核発電所で働く末端作業員の悲哀が盛り込まれています。まさに使い捨ての作業員。20年前ですから、いまよりも冷遇されていたはずです。替わりはいくらでもいるんだ、という目で見られていたはずです。病気になっても、それが核発電所の作業による影響かどうかはほとんど無視されていたことでしょう。東日本大震災による被曝で、今後ガンになる人が増えても、政府は関係ないと主張するのでしょう。2011年から5年以上たちました。いままでは潜伏期間です…

映画の当時、16ヶ所以上で稼働していた核発電所を停めるなど問題外だ!と犯人の要求を突っぱねた政府ですが、翻って現代の日本ではどうでしょうか。ほとんどの核発電所が停まっていますね。いま動いているのは川内核発電所の1号機と伊方核発電所の3号機だけ。

わたくしは、核発電の技術そのものはすごいとおもいます。

核分裂反応をじょうずにコントロールして、電気を起こそうとするのはいいことだったとおもいます。石炭や石油を燃やすよりも膨大なエネルギーが取り出せるのですから。ただ、放射能をどうにかできないまま、見切り発車で発進してしまったことが間違いでした。放射能を無効化できる技術がないまま、核という危ないものに手を染めてしまったのが人類にとって過ちでした。

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2017-01-01 あけましておめでとうございます

皇紀2677年(平成29年)酉年

こちら千葉県では穏やかな天気に恵まれ、静かに新年を迎えることができました。

あけましておめでとうございます。

本年も「なのはなテレビ」をどうぞご贔屓によろしくお願い申し上げます。

朝、家族揃って新年の挨拶を済ませたのち、近所の氏神さまに初詣しました。家から歩いて5分くらいのところにある神社さんです。

「昨年は一年間見守ってくださりありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします」とご挨拶してきました。

それから追加で「来週、霧島温泉に行きますので、霧島神宮のみなさまにもよろしくお伝えください」と申し上げておきました。そう、また今年も新年早々、霧島温泉に行きます!

黄金の日々

ところで、話は変わりますが、殿下が話しておられた「黄金の日々」の根津甚八さんのシーンがYouTubeにアップされています。もう、ほんとになんでも見つかりますね、YouTube。検索すればなんでも出てきます。

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一見すると根津甚八さんじゃないみたいです。でも確かに鬼気迫る演技だとおもいました。いったい、どういう経緯でこのようなことになったのでしょうか。わたくしも、このドラマを見たくなりました。YouTubeであるていど見られるみたいですが、DVDにはなっていないのでしょうか。

↑ありました! 現在も入手可能かどうかはわかりませんが、とりあえずDVDにはなっているみたいです。第一集と第二集合わせて4万円ほどします。ちょっち手が出せません。わたくしとしてはパッケージはいらないので、データだけをもうちょっちお手頃な値段で売ってほしいとおもいます。

kotarokotaro 2017/01/05 11:21 新年おめでとうございます。今年はどんな一年になるのでしょうか。
霧島温泉には今年も行かれるようで、よっぽど気に入られたようで幸いです。宮崎には綾という美林の里があり、
そこも一度足を延ばされてみてください。
また、古墳で有名な西都市から奥に入った銀鏡と書いてしろみと呼ぶ奥地が有ります。そこにも
神楽が伝わっていることを、知人の写真家の活動で知りました。
私はいつかはまた行きたい村ですが、取材等で題材をお探しでしたら、推薦いたします。
それでは今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

NanohanaNanohana 2017/01/05 21:33 あけましておめでとうございます。
地図で綾と銀鏡を確認いたしました。
宮崎にもまだまだ尽きせぬ興味がございます。西都原古墳群も見たいし、高千穂にも行ってみたい。夜神楽も見たい。
「銀鏡」を「しろみ」と読ませるのも興味津々です。

地獄の皇太子地獄の皇太子 2017/01/05 23:03 スズちゃん新年おめでとう。
これこれ、吾輩が見たのはこれだ。あの当時は高校生だった。翌朝、ガールフレンドと登校しながら、あの五右衛門のシーンはすごかったなどと話したものだ。

NanohanaNanohana 2017/01/15 21:34 へえ。高校生だった殿下が、登校中に恋人と大河ドラマの話をしていたなんて、もっとくわしく知りたいです。そういうことが普通だったの?

地獄の皇太子地獄の皇太子 2017/02/03 21:45 現在の高校生が大河ドラマを見ている確率がどの位なのか吾輩にはわからないが、1970年代後半の家庭ではテレビは茶の間に一台が基本だ。吾輩の家でもそうだった。チャンネル権は親、特に父親が握っていた。となると、日曜の夜8時は大河ドラマを見させられることになる。そうだな、だいたい夜7時くらいからはNHKだった。ニュースのあと、三波伸介が出ていた番組を夕食をとりながら(つまらない)と思いながら見て、8時になると大河ドラマが始まる。好きなチャンネルを選べるはずもなく、流れでそのまま見ていたというのが当時の状況だ。自分の部屋にテレビがあるのはよっぽどの金持ちだけだ。どこもそのような状況だから、ガールフレンドも日曜の夜は大河ドラマを見ていたというわけだ。ま、半強制的に見させられていたとはいえ「黄金の日々」は面白く見ることができた。信長や秀吉の時代に、南宋貿易というものがあったことを知ったのも、このドラマのおかげだ。日本史の授業よりよほどタメになった。

地獄の皇太子地獄の皇太子 2017/02/06 19:11 間違えた。南宋貿易はもっと古い時代だった。「黄金の日々」の舞台になったのはフィリピンのルソンだ。訂正してお詫びする。

ところで、五右衛門が刑死するシーンが放映されたのは冬だった。朝、いつもの場所でガールフレンドと落ち合い、並んで駅に向かいながら、彼女がゆうべ見た大河ドラマの話を興奮気味に話すわけだ。「五右衛門の最後は息を呑んだわ。びっくりしたわ。あって大きな声を出して母さんに笑われちゃった。だってあんなふうな死に方だとは思っていなかったの。釜ゆでだっていうから、長い間煮られるんだとばっかり思ってたら、意外にあっさりじゃない。おどろいたわ」と話していた。1978年11月20日(月)の朝の出来事だ。当時の日記を引っ張り出して確認した。吾輩も人並みに青春していたのだなあ。

NanohanaNanohana 2017/02/07 20:35 うわ〜 1978年11月ってまだわたくしが生まれたての赤ちゃんだったときじゃないですか。わたくしは10月生まれだから、そのとき殿下は、え? 高校生だったのですね。それで、そのときのガールフレンドがいまの殿下のお妃さまですか?

地獄の皇太子地獄の皇太子 2017/02/23 22:19 ふむ。スズちゃんとは17年の開きがあるのだな。
まあ、当時のガールフレンドが今の妻なら万々歳なのだが、そうもいかず。お互い、大学生になった頃までは付き合っていたが、その後はなんとなく自然消滅だ。進路のベクトルが違っていったせいもあるのだろうか。そのせいか、スズちゃんの小説を読むと他人事に思えないのだよ。彼女がどんどん国際社会に出て行ったなんてくだりは、まさしくその通りだったからな。結局吾輩はふられてしまったわけだ。

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2016-12-29 根津甚八さんが亡くなられました

 2010年に俳優を引退した根津甚八=本名・根津透=さんが29日、都内の病院で亡くなった。69歳。かねて病気療養中だった。所属事務所は報道各社にあてたFAXで、死因が深部静脈血栓症及び肺塞栓症による肺炎のためと説明した。葬儀については、故人の遺志により近親者のみの密葬を執り行うという。(Yahooニュース)

ファンでした。

なにがきっかけだったのか、いまでは定かでありません。中学生か高校生のころに再放送やWOWOWで見た「男たちの旅路」*1か「さらば愛しき大地」*2で好きになったのだとおもいます。寡黙だけど色気のある魅力的な俳優さんでした。そういえば「駅」*3にも出ていらっしゃいました。

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*1:1977年放送「墓場の島」

*2:1982年

*3:1983年

地獄の皇太子地獄の皇太子 2016/12/30 23:02 人によって好き嫌いはあるかもしれないが、個性的な俳優だった。
吾輩が初めて彼を見たのはNHK大河ドラマ黄金の日々の石川五右衛門役だった。40年くらい前だろうか。秀吉に捕まえられて釜茹でで処刑されるシーンが印象的だった気がする。
黄金の日々は大人になって再確認したいドラマだ。当時十代の吾輩にはドラマの歴史的背景がよくわからなかったからな。
黄金の日々は大人になった今、もう一度見返してみたいドラマである。

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2016-12-27 キャリー・フィッシャーさん死去

レイア姫が亡くなられました。

ロンドンからロサンゼルスへ戻る途中、心臓発作を起こしたそうです。まだ60歳でした。

こういう報道を目にすると、死は等しくだれの上にも訪れるものなのだと改めておもいます。これを書いているわたくしも、いつの日か死んでしまう。

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2016-12-25 映画を見てきました。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

きょうはクリスマス。しかも日曜日。

教会でお祈りした帰り、娘の瑠璃とふたりで標題の映画を見てきました。

ハリー・ポッターの新シリーズなのですって。

時代は1926年ころのニューヨーク。日本だと昭和元年? その頃からニューヨークは大都会なのですが、作品中に出てくる当時のニューヨークの描写がすばらしい。どこまでがCGで、どこまでがセットなのかわかりませんが、大画面の隅々までくまなく昔のニューヨークなのです。まさに、タイムトリップして、当時のリアルなニューヨークを見ている感じ。

主人公は、世界中で絶滅の危機に瀕していたり、虐待されている魔法動物を保護することに情熱をかけています。出てくる魔法動物たちがそれぞれ魅力的で、かわいくてたまりませんでした。

かと思うと、街中を破壊しまくるものすごいシーンもあり、迫力満点。

出演されている俳優さんたちのことは、わたくしはよく存じ上げませんが、皆さん魅力的な方々ばかりです。すごくよかった。特に気に入ったのは、ダン・フォグラーという男優さん。

続編が出たら、また見に行きたい作品です。

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ところで、今年のクリスマスシーズンは例年より盛り上がりが欠けていた気がします。

街を歩いてみても、あまりクリスマスらしさが感じられませんでした。あのどこか浮かれた感じがなかった。ハロウィーンのせいでしょうか。皆さん、ハロウィーンで盛り上がりすぎて、もういいやって感じになってしまったのかしら。イルミネーションをなさっているお宅も少なくなり、なんだか寂しい年の瀬です。クリスマスを通り越して一気にお正月ムードのほうが強い。

今年もあと一週間。あっというまの一年でした。今年の1月、霧島温泉で雪に閉じ込められたのがつい昨日のようです。あれからもう一年がたとうとしているのですから…

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2016-12-23 エヴァ再放送

NHKのBSでテレビ版エヴァを放送しているのを見てびっくり。

偶然見たのは第拾伍話「嘘と沈黙」。わたくしがいちばん好きなエピソードです。ミサトと加持さんが友人の結婚式に出席したあとの状況が語られます。放送当時、意外だなと感じたのは、セカンドインパクト後の混乱した世界で、おまけに正体不明の使徒が襲ってくるというのに、のんきに結婚披露宴を行なっていることでした。エヴァの世界観って、必死に闘っているのはシンちゃんたちばかりで、一般市民はのほほんと能天気に暮らしているのでしょうか。何も知らされていないという理由はあるにせよ、一般市民の大多数は強制避難させられることに対して不満を持つことはないのでしょうか。

たぶん情報統制されていて、何もわかっていないのでしょうね。

夜、帰宅したら、リビングのテレビに見覚えのある映像が映っていました。

「おかえりなさい」と、ソファで寝そべっていた瑠璃が出迎えてくれました。

「ただいま。エヴァ見てるの?? テレビ?」

「前からNHKでやってるよ」

「えー知らなかった」

ついにNHKでもエヴァを放送する日が来るとは…

なんの伏線なのかしら。

来年、エヴァになにかが起きるのでしょうか。

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2016-12-21 万年筆

高校生の頃から、わたくしは万年筆を使っていた。

学校に提出するプリント類はシャープペンシルで書いていたが、それ以外のプライベートなノートには万年筆を愛用していたのだ。

最初に使い始めたのは中学校三年の終わり頃、父のお古を譲ってもらったのがきっかけだ。もともとわたくしは筆圧が弱く、ボールポイントペンは苦手だった。シャープペンシルもある程度力を入れないと薄くて他人には読めない字になってしまった。ところが、万年筆を使うと、わたくしの弱い筆圧でもすらすらと明瞭な字が書ける。そのときからわたくしは万年筆が大好きになった。

しばらくはお古の万年筆を使っていたが、高校生になってから洒落っけが出たせいか、もうちょっちデザインのいいものがほしくなった。それまで使っていたのもプラチナのとても書きやすい万年筆だったのだが、いかにも万年筆というような骨太なデザインで、軸色も黒だったので、女子高校生が持つにはあまり似つかわしくないものだった。

高校二年生に進級して、新しい万年筆を買ってもらった。シェーファーだ。軸の色はシルバーでペン先はゴールドで、そのあまりのお洒落さにすっかりわたくしは舞い上がってしまった。大事に使っていたはずなのに、いつのまにかなくしてしまった。Amazonで探してみても、あのときのシェーファーは見つからない。

いま愛用しているのは、細軸のプラチナ。大学卒業を機に買ったもの。昨今なかなか見かけない細軸の万年筆。どれくらい細軸かというと、最近売られている100円前後のノック式ボールポイントペンよりも細い。しかも金属軸。すでに廃番になっているので、二度と手に入れることはできないが、現在発売中のインクカートリッジが使えるのはさすがプラチナだとおもう。過去の資産を継承できるのだから。

↑どうしても万年筆というと、こういうデザインになってしまうのでしょうか。プラチナのハイエンドモデル。

地獄の皇太子地獄の皇太子 2016/12/26 18:46 さすが、ブルジョワ階級のスズちゃんだ。
万年筆など普通の階級の者どもは持ったこともないはずだ。せいぜい鉛筆がいいところだ。筆記具に数万円もかけられるのはスズちゃんのような上流階級だけだろう。

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2016-11-26 きょう見た映画

ビリギャル

2015年の作品です。

タイトルと金髪女子高生ギャルで退いてしまうかたが多いとおもいます。

わたくしも最初、そうでした。

小学校4年生ていどの学力しかない女子高生が、ふとしたことから慶應義塾大学合格を目指すお話です。ネット上では批判的な意見もあるみたいですが、わたくしは素直に見ていい映画だとおもいました。目標に向かってみずから努力するのは決して悪いことではないじゃない。がんばろうとしている若者に、手を差し伸べて導いてあげるのはわたくしたちおとなの役目です。最初から否定するのではなく、可能性を信じてあげることがたいせつです。

ということを、改めて学ばせていただきました。

主演は有村架純さん。最初見たときはだれだかわかりませんでした。彼女の恩師ともいえる塾の講師が伊藤淳史さん。助演賞を差し上げたいくらい、すばらしい役を演じておられます。いい役者さんになられました。

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2016-11-23 あの日

あの日 小保方晴子さん

2016年1月に発刊された「あの日」。

2014年に起こったSTAP細胞があるのかないのか、をめぐる一連の騒動を覚えておられる方もまだいらっしゃることでしょう。

あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、私はこれまでの人生のどの日を選ぶだろうか。一体、いつからやり直せば、この一連の騒動を起こすことがなかったのかと考えると、自分が生まれた日さえも、呪われた日のように思えます。

あの日

あの日

2016年初夏発売の「婦人公論」で実現した、瀬戸内寂聴さんと小保方晴子さんの対談は必読だと思います。

婦人公論 2016年 6/14 号 [雑誌]

婦人公論 2016年 6/14 号 [雑誌]

瀬戸内寂聴さんもおっしゃっておられましたが、小保方晴子さんに対する世間の見かた、マスコミ報道のありかたは、いじめにほかなりません。ちょっとかわいい女の子が世紀の発見を発表したが、それはねつ造だったということで、手のひらを返したようにバッシングの嵐でした。もちろん、小保方晴子さんにはねつ造の意図などまったくなかったことは、この手記を読めばわかります。この本を読まなくても、彼女にそんな邪な意思があるなんておもえないじゃないですか。わたくしは、騒動が起こっていた当時、どうか自殺とかなさらないで、と祈っていました。

STAP細胞はぜったいにある。ただ、それを公開されると不利益を被る大企業が、研究者達に圧力をかけて、小保方晴子さんの研究発表を揉み潰そうとしたのが一連の事件だとおもいます。その圧力に日本の研究者達は抗えず、有能な研究者を生け贄に献げてしまいました。

研究者は資金を得るのがたいへんです。スポンサーを見つけるのがたいへんです。だから、スポンサーの意向に沿わないことはできません。

小保方晴子さんの研究で、STAP細胞はあるのだとわたくしはおもう。でも、STAP細胞があると困る企業が圧力をかけたのだとおもいます。海外の製薬会社? 理研が彼女を守らなかったのがその証拠です。

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2016-11-22 きょう見た映画

センセイの鞄

2003年の作品です。えっ! 13年も前なんですか!

原作は川上弘美さん。でもわたくしは、最初にこの作品に触れたのは谷口ジローさんが描いた「センセイの鞄」(双葉社さん刊)でした。7年くらい前になるのでしょうか。どちらかというと、わたくしも年上好みですので、この作品でのふたりの関係をうらやましくおもいながら読んでいました。

映像のほうは、小泉今日子さんと柄本明さんがとてもいい感じ。

すこしずつ距離を詰めていくのだけど、お互いに大人同士なので見ているこちらがもどかしいくらい。

恋愛ってむずかしいですね。やっと叶っても、死ぬまで一緒というわけにはいきませんし…

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2016-11-21 きょう見た映画

となり町戦争

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主な出演者は原田知世さんと江口洋介さん。

ある日、静かに、唐突に、隣町同志で戦争が勃発します。行政の一環として。

近代戦のような激しい戦いではなく、ゲリラ戦のようなものとおもったほうがいいのでしょうか。一見すると日常生活がふだんどおりに営まれていますが、新聞の一角に戦死者の数が報道されています。いったいどこで戦争が行なわれているのか、主人公もわかりませんし、観客のわたくしたちにもなかなかわかりません。

でもだんだんとわかってくる。

平時では殺人は最大級の罪。それなのに、戦争という非常事態においては、敵国の兵士を殺すことはむしろ名誉になる。考えてみたらとてもおそろしいことだとおもいます。

この映画の戦争は、結局それぞれの町の首長さんが、選挙活動として繰り広げているようです。町を国レベルまで上げてみれば、どこかの国の大統領同士が戦争を始めるのと大差ないのかもしれません。

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2016-11-15 娘に教えられた

わたくしは酒井法子さんの30周年記念ボックスの写真集やDVDを見てすっかり満足していました。限定ナンバーは100番台でした。

小春日和の縁側に座って、静かにお茶をすすっているイメージ。

瑠璃が最近、どんな音楽を聴いているのか、ノーマークでした。

いま、瑠璃はBABYMETALを聴いています。

むべなるかな…

両親はアイドル好き、物心つくころからアイドルの歌を聴いて育ってきた娘。しかもわたくしたち両親は、案外とメタルも好き。

わたくしは陰陽座のファン、同居人は昔から聖飢魔兇離侫.鵝

心配はしていません。むしろ、魔女として育ててきた結果、正しい道に進んでくれたことを喜ぶべきでしょう。

瑠璃にはiPod touchを貸しています。このごろわたくしはFireを使うことが多いので、わたくしがtouchを使っていないときは瑠璃が使ってもいいという決めごとをしています。そしてわたくしはApple Musicの定額プランとamazonのプレミアム会員なので、どちらからでも聴き放題できます。それをじょうずに利用して、瑠璃はBABYMETALを聴いていたわけです。CDを買わない世代がこうして育っていくのですね。

ライブに行きたいとおねだりされています。

まだひとりで行かせるわけにはまいりませんので、保護者同伴で行こうとおもっております。実はわたくしも、けっこう楽しみになってきています。ライブなんて久しぶり。親子で行けるようになったのだなと、感慨深いものがあります。

BABYMETAL

BABYMETAL

METAL RESISTANCE(通常盤)

METAL RESISTANCE(通常盤)

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↑絶チルの歌を歌っていた可憐ガールズの、あのいちばん小さかった女のコが、ここまで成長したなんて…

当時から度胸のある子だとおもっていました。

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↑BABYMETAL版のover the future

NanohanaNanohana 2016/11/16 23:08 キツネのハンドサインと悪魔のハンドサインはとても似ています。
中指と薬指と親指を折りたたんでしまえば、悪魔サインになってしまいます。むしろ同一といってもいいでしょう。
キツネからイメージするのは九尾のキツネ。妲己や玉藻前を連想します。

地獄の皇太子地獄の皇太子 2016/11/17 20:35 それで、ライブには行くのか?

kotarokotaro 2016/11/18 17:24 イイネ

NanohanaNanohana 2016/11/18 21:04 ありがとうございます。
次のライブは12月に英国ですが、ちょっち行けません。わたくしが年末進行にはいってしまうし、瑠璃も期末テストの大切な時期ですから。
来週、ライブ盤のブルーレイディスクが発売されるみたいなので、しばらくはこれを見て我慢するしかありません。1月ならよかったのに。
ところで話は変わりますが、瑠璃が使っていたtouchをチェックしていたら、ジャズピアニストの大西順子さんのアルバムが登録されていました。驚いて瑠璃に問いただしてみたら、わたくしがときどき話題にあげていた「菊地成孔」さんで検索かけたところ、他のおすすめアルバムで見つけたそうです。娘もピアノを勉強しているので、こういうピアノが弾けるようになりたいと。わたくしは反対しませんが、こればかりは才能が物を言う世界ですから。

地獄の皇太子地獄の皇太子 2016/11/28 13:01 ところで、娘の瑠璃ちゃんはいくつになったのだ?
今時なのにスマホは持たせていないのだろうか??

NanohanaNanohana 2016/12/04 21:22 わたくしはインターネットの初期、Windows95のころ高校生でした。
学校の科学部部室にあったパソコンはモデムでつないでいましたね。インターネットよりも、どちらかというとパソコン通信のほうが主でした。ニフティとか。
男子たちは夢中になって通信してましたが、当時のわたくしはなにもわかっていませんでしたので、そばでぼーっとモニターを眺めておりました。
わたくしがインターネットデビューしたのは、大学生になってからでしたね。古いパソコンをもらいました。まだニフティの時代でした。まずニフティに電話してから、インターネットにつないでもらい、外国の研究施設に接続していました。
それから一年くらいしてから、ICQとかマイクロソフトチャットにはまり、世界中の見知らぬ人と一晩中会話し、電話代がものすごいことになりました。親からひどく怒られました。当時は時間制料金だったのです。
あのころの電話料金って、ほんとうに高かったでしょ? うちからとなりの東京にかけるだけで、三分いくらかかったのかしら。
いまのLINEとかツイッターとか、そういうの、二十歳くらいに経験しているんです。もちろん当時ですからいまのような高機能じゃないけれど、コミュニティーとしては同等だとおもいます。20年近く前からICQとかチャットとか掲示板などでネットの明暗はイヤというくらい体験してきました。
瑠璃には今どきどうかと言われるけど、キッズ携帯しか持たせていません。
18歳以下の子どもにスマホを持たせるのは、同居人も反対しております。
瑠璃本人も泣いて欲しがることもないので、納得してくれているのじゃないでしょうか。
「スマホはおとなになってから」
大学生になったら、解禁します。

NanohanaNanohana 2016/12/06 22:33 補足させていただきますが、娘にとってパソコン環境がないわけではありません。家にあるパソコンは基本的に自由に使わせております。もちろんフィルタリングソフトは入れてあります。それからiPod touchやiPadも使いたいときには使用許可してあります。
ただ、わたくしたちの目が届かないところで、LINEとかされるのはぜったいだめなので、スマホは持たせていません。これがわが家の教育方針です。

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2016-11-05 明日の記憶

きょう見た映画

「明日の記憶」(あしたのきおく)

渡辺謙さん主演。奥さま役に樋口可南子さん。

若年性アルツハイマー病になってしまった渡辺謙さん。それを支える樋口可南子さん。

健康なわたくしたちにとって、絶望感を味わう瞬間は、相手に忘れられてしまったというときです。

わたくしのおばあちゃんも、認知症で、わたくしのこともわからなくなってしまった。

おばあちゃん子だったわたくしは、ちいさいころからかわいがってもらっていました。それなのに「あなた、だあれ?」と言われたとき、悲しくて悲しくて、こんなことってあるのか!とおもいました。

愛したひとが、わたくしのことを忘れてしまう。

いままでの思い出がすべて消えてしまう。

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2016-10-16 映画を見ました

グッドモーニングショー

中井貴一さんのファンなので見て参りました。

落ち目のテレビキャスターが立てこもり犯人にインタビューする羽目になってしまったというお話です。

これだけ聞くとコメディかな?っておもいますが、実際はいろいろと考えさせられる内容でした。テレビと出版社、フィールドは違えども同じようにマスコミに身を置くわたくしとして、身につまされるシーンもたくさんありました。

まだ公開されたばかりの作品なので、これ以上は申し上げられません…

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最近、吉田羊さんってすごいですね。あちこちの作品にご出演なさっています。

このまえ見た「SCOOP!」もそうでしたし、来月公開の「ボクの妻と結婚してください。」にもご出演されています。

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kotarokotaro 2016/10/19 12:41 ご無沙汰しています。
この映画、私も気になっていました。
最近、校閲部の女性部員を取り上げたドラマがあるそうで、驚いています。
マスコミがようやく、自分の姿を正しく映し出そうとしているのが、遅きに失せなければいいのですが。

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2016-10-15 ちょっち奇妙な写真があったので

9月に行った霧島温泉で、花房の滝を見に行ったときに撮影したものです。

いままで気づかなかったのですが、シカを撮ったカットに微妙に変なものが写っていました。

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画面中央に立つ木の左側、青いなにかが写っています。

一見すると、コート姿の女性が立っているようにも見えます。

その右の木の後ろには、一頭のシカがぶれて写っています。警戒心の強いシカのすぐ近くに人がいるとは思えません。

さらに、編集していてぞくっとしたのですが、コート姿の上から顔のようなものが覗いています。これはいままで気がつきませんでした。最初にこの写真を見たときには気がつかなかったのです。時間経過とともに、顔のようなものが写ってきています。

これ、なんでしょうか。

とりあえず、撮影した同居人はぼこぼこにタコ殴りしておきました。わけわかんない生霊連れて来てんじゃないわよ!と。浮気相手だったらぜったい許さないんだから。

わたくしたちの様子を遠くから伺ってるなんて、ものすごくむかつく。その場で気づいていたら、ぜったい文句言ってやるのですが。こんなふうに、あとになってからわかるのが悔しい。

地獄の皇太子地獄の皇太子 2016/10/19 22:20 スズちゃんの思考回路は非常にユニークだな。この写真を見て正直吾輩も背筋が寒くなった。女の霊としかいいようがない。ただ、それを、旦那さんの浮気相手の生霊と思い込むキミは、とてつもなく強いというか、おもしろい。さまよえる浮遊霊とは思わないのだろうか。なにゆえ、旦那さんの浮気相手と断定したのか。旦那さんにそう思わせるだけの兆候があったのだろうか。彼はこの写真を見せられて、どのような見解を述べたのだろうか。タコ殴りにされて、なにも弁明しなかったのだろうか。
いろいろと聞きたいことがたくさんある。その後の経過をもっと詳しく教えて欲しい。

NanohanaNanohana 2016/10/21 22:18 浮遊霊ねぇ…
こんなシカくらいしかいない森の中に、なんで浮遊霊がいるのかしら。わたくしはあの場所を歩いてみたのでわかるけど、浮遊霊なんかがさまよっている場所じゃありません。もしいたら、とっととどこかへ行きなさい!と叱咤します。こんなところをさまよっている場合じゃないでしょ!と。
でも、この写真のヘンなものは、木陰からこちらのようすを伺っています。百歩譲って浮遊霊なら、もっと堂々と姿を見せればいいでしょう? 全身を見せればいいじゃない。なのに、この写真に写っているなにかは、木の陰からこそこそとこちらを覗いている。女の勘でぴーんときましたね。これはぜったいに生霊。
同居人はぼこぼこに殴られながら「知らない」と哀願していましたが、「あんたが知らなくても生霊は来てるんだよー」と殴り続けました。

地獄の皇太子地獄の皇太子 2016/10/23 19:20 スズちゃんあまり旦那さんを虐待しないで欲しい。
同じ男として、このような場合に弁明はできないが、かといってまったく身に覚えがないからだ。たぶん旦那さんは本当に知らないのだろう。
吾輩は、スズちゃんにタコ殴りされている旦那さんに同情する。

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2016-10-02 今夜見てきた映画

SCOOP!

福山雅治さんが中年のパパラッチを演じた作品。

―と、最初はおもってました。単にそれだけで終わってしまうのかなって。

ところが、ぜんぜんちがいました。

とてもよかった。見終えたあと、いい映画を見た〜っておもえました。

この作品もDVDになったら購入決定!

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ファインダーを覗く福山雅治さんの鋭い視線がかっこよかった。

重要な役を演じたリリー・フランキーさんにも拍手喝采です!

NanohanaNanohana 2016/10/27 22:14 なんだかよくわからないままじぶんのブログにスターを押してしまいました。消し方がわかりません。申し訳ございません。

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2016-09-25 君の名は。

映画を見てきました。

君の名は。

なぜか前評判が高い作品です。

新海誠監督の作品は、「ほしのこえ」からのファンで「言の葉の庭」までずっと見続けてまいりました。とてもすてきな作品ばかりなのですが、正直メジャーではありませんでした。ジブリ作品に比べたら、知る人ぞ知る隠れた名作というかんじで、アニメが好きなひとしか知らないような監督だったでしょう?

「言の葉の庭」からだいぶ認知度がアップしたような気がしています。

観客の客層は十代の若い女性が多くて、これも意外でした。

序盤はコミカルなかんじで展開していき、笑わせるシーンもいくつかあり、場内からも笑い声が聞えるのですが、中盤からはものすごい展開になり、度肝を抜かれます。そしてやっぱりわたくしの理解力では一度見ただけではよくわからなかった… DVDが出たら即座に買って、じっくりと何回も何回も見返してみたい。

「秒速5センチメートル」ですれ違いのまま終わってしまったあのふたりがいたでしょう? 貴樹くんと明里ちゃん。あのラストシーンがとてももどかしくて、いままでずっと気にかかっていたのですが、今回はすっきりしました♪ ありがとう、監督\(^O^)/

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2016-09-24 酒井法子さんの写真集

ワニブックスさんから11月に酒井法子さんの写真集が発売になるそうです。

【酒井法子 30th Anniversary BOX】

芸能活動30周年を迎える酒井法子が記念BOXセットをリリース!!最新撮り下ろしに加え、過去の写真集からのベストショットや未公開カットを加えた特別写真集を中心に、完全撮り下ろしDVDやマフラータオルなどのグッズを加えた限定豪華セット!! 

〇内容

・写真集(B4サイズ)

・撮り下ろしDVD

・マフラータオル

・バンダナ

・ワッペン

・ポストカード


【限定2,000セット(シリアルナンバー入り)】

※販売はワニブックススペシャルエディションのみとなります。

書店での販売はありません。

定価:20,000円+税 

発売日:2016年11月1日(火)

購入申込はワニブックススペシャルエディションまで。

ビクターから出してもらえたのね。よかったわ。

iTunes Musicの定額プランの利用者は一部の曲を除いて聴くことができます。ということで、1990年代のCD音源と聴きくらべてみましたよ。わたくしの希望は、現在の酒井法子さんの歌唱による録音だったのですが、残念なことに従来の音源をリマスタリングしたもののようです。それでも、最新技術によるリマスタリングが施されていますので、90年代の音源と比べたらとてもよい音になっています。酒井法子さんのボーカルが十歩くらい前にぐいっと出てきて、目の前で歌ってくださっているかんじがします。もう、これだけでも買う意味はあるとおもう。酒井法子さんファンだったら。だいすきなひとがすぐ手の届く至近距離で歌っていてくれるのですから。

不満があるとすれば、わたくしが酒井法子さんをすきになったきっかけの「思い出をめくるために」が収録されていないこと!

わたくしはComplete DVD-BOXをだいじに持っていますから、これは必要ありませんが。

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2016-09-12 遅い夏休みをとって…

また霧島温泉に行ってきました。

瑠璃は学校があって行けないので、わたくしと同居人だけで。

天候には恵まれませんでした。ここのところ、鹿児島に行くとたいてい雨。今回も雨でした。ま、後半は曇りだったのでまあまあでしたが、季節柄にもよるのでしょうね、どうもいまひとつすっきりしません。

いつもお世話になっているお宿に泊りました。何度もお邪魔しているのでもう定宿といってもいいかしら。自宅に帰ってきたように、リラックスできる。のびのびとくつろげるのはほんとうに嬉しいです。

チェックインする前に、時間があったのでとりあえず硫黄谷噴気地帯へ行ってみました。ここには数回来ているけど、何回来ても地球の熱さがわかるすごいところです。夕方近い時刻でしたが、わたくしたちのほかに、中国語を話す人たちが数家族観光していらっしゃいました。一見、日本人?とおもうのですが、話し言葉は中国語です。鹿児島はほんとうに中国からの観光客が多いです。わたくしとしては、なにも日本に来なくても、中国大陸のほうがよっぽど観光する場所が多いとおもうのですが。日本の島国なんて、大陸に比べたら見るところなんてないとおもいます。どうしてわざわざ日本に来るのでしょうか。

そんなことをおもいながら、駐車場に停めた車に戻ろうとしたところ、道路に一頭のシカが現れました。

のんきですね。いつ車が来るかわからないのに、夕方になると野生動物は油断するのかしら。佐多岬でも夕方イノシシが道路をうろうろしていましたからね。野生のシカなんてエゾシカくらいしか見たことがなかったので、写真を撮ろうとおもったら、やっぱり逃げていってしまいました。

お宿にチェックインしてからは、温泉三昧です。

すぐにのぼせてしまうので、長時間入っていられませんが、だいたい2時間おきに入りに行きました。

夜中でも目が覚めたらお風呂に行きました。23時くらいで入浴時間が終わってしまうところが多いけど、こちらのお宿は宿泊中はチェックアウトするまで入浴できます。やっぱりこうじゃないと。温泉なのだから。基本的には24時間入浴できるといいです。せめて清掃するのはチェックアウトしてからにしてほしいですよね。その点、こちらのお宿は合格です。

翌朝、チェックアウトしてから、花房の滝を見に行きました。

さいわい、曇り空で雨は降っていません。

花房の滝は、旅行人山荘の駐車場から歩いて行きます。大人気の旅行人山荘です。

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わたくしも、気になっているお宿ですが、大人気なのでいつも予約でいっぱいで、なかなか泊まれません。しかも、今回初めてお宿の外観を拝見させていただきましたが、四階建てのたいへん立派な旅館でした。わたくしの想像とはちょっち違っていました。もっと木造でこじんまりとしたお宿かとおもっていたのです。

フロントで「花房の滝を見に行きたい」と告げると、泊まり客でもないわたくしたちにとても親切に、地図をくださり、道案内を丁寧にしてくださり、傘まで貸してくださりました。お帰りのときはロビーでお休みくださいとまでおっしゃってくださりました。とても気持ちのいいフロントマンさんです。これならここに泊ってみてもいいかも。ただ、大人気で予約いっぱい。それもわかるような気がします。

花房の滝までの道のりは、森の中を歩いて行きます。途中から木の根だらけの道なき道を歩きます。せめて階段くらい整備してほしいけど、自然のままの方がいいのかしら。

滝は、花房というだけあって、女性的な感じがする、やさしい滝でした。丸尾の滝に似ているかもしれません。丸尾の滝をもうちょっち高くしたような感じ。

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滝を見た帰り、森の中で三頭のシカに遭遇しました。親子か兄弟でしょうか。わたくしたちも驚いたけど、シカたちもびっくりしたみたい。まさかニンゲンがいるなんて!って感じで固まっていました。しばらく見つめ合ったあと、敵意のないことを確認したのか、ゆっくりと動き出すシカ。

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野性のシカっているんですね。霧島のシカは増えすぎたりしないのかしら。シカだってあまり増えすぎたらいけないでしょう。農作物を食べたりするから。天敵のオオカミがいない現在、霧島のシカは生態系のなかでどのようなポジションなのでしょうか。

滝を見に歩いたので、せっかく朝、温泉に入ったのに、また汗をかいてしまいました。

塩浸温泉でさっぱりと汗を流そうとおもったのですが、以前から気になっていた仙寿の湯というところへ立ち寄って見ました。ここは塩浸温泉のちょっち手前に看板が出ています。ラムネの湯と書かれています。

見過ごすくらいちいさな看板です。

行ってみたら、300円で入浴できるし、きれいに清掃されているお風呂で、意外な穴場を見つけたという感じ。

お湯は塩浸温泉に似ているかもしれませんが、きれいなウグイス色なのでちょっち違うのかも。源泉掛け流しで、結晶分の析出がすごいので、成分が濃いお湯なのだとおもいます。ラムネの湯というくらいなので炭酸が多いのかもしれませんが、バブほどは泡がつきませんでした。わたくしたちが入ったときには、です。温泉はその日によってだいぶ変わりますので、もしかしたら泡がつきまくりの日もあるのかもしれません。

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でもとてもいい感じのお風呂でした。塩浸温泉は入浴料370円ですが、こちらは300円。

飲泉もできます。コップの状態がちょっちアレだったので口を付ける気になれず、同居人に飲ませてみました。彼の感想は「なんとなく甘い味がする」だそうです。

地獄の皇太子地獄の皇太子 2016/10/06 20:18 ほんとに霧島温泉が好きなんだな。
ところでたまにはスズちゃんの入浴シーンをアップしてくれないだろうか。流行りの地鶏、だめか? スズちゃんはあまり地鶏しないな。

NanohanaNanohana 2016/10/08 19:57 同居人といっしょに旅をしているときは、キャメラは彼にお任せしています。わたくしは重たいキャメラを持っていたくないから。そしてつい、いつもの仕事の癖で取材のときのように、押さえておきたいところを指示しては「あ、こことここ、撮っておいて」と無意識に言っています。
もちろん、わたくしも自分のiPod touchで自撮りすることもありますが、こんなアラフォー女の写真なんて見たい人いないでしょ?

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2016-08-20 あのころのゲームソフト

Amazon見ていたら、スーパーファミコン時代のゲームソフト「FINAL FANTASY 6」だとか「ロマンシング・SAGA」などのゲームカセットが1万円前後で売られているの発見しました。

すごく高値ですね。「FF6」ならわたくしもまだ持っていますよ。たしかに、とてもおもしろかった。

ファイナルファンタジー6

ファイナルファンタジー6

ロマンシング サ・ガ

ロマンシング サ・ガ

NanohanaNanohana 2016/10/21 22:06 2016年11月に、任天堂からミニファミコンという据え置き型ゲーム機が発売になるそうです。1983年のファミコンを現在の技術で再現したものだそうです。残念なことに当時のゲームカセットは使えません。これが使えたらもっと評価高かったのに… 内蔵された30種のゲームソフトで遊べます。
わたくしも欲しいなとおもいましたが、すでに予約いっぱい。買えませんでした。限定販売ということはないとおもうので、ひととおり落ち着いた頃に買えることを期待しております。

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2016-08-11 宮崎の新米

イオンの売り場に宮崎の新米が並んでいました。

宮崎はやっぱり早いですね。どこよりも早い。

3月に田植をしているのをわたくしは見てまいりました。岬馬を見に行ったときにね。

わたくしの家は、同居人の親戚が福島で農業を営んでいらっしゃいますので、毎年お米を送っていただいております。福島のお米はとってもおいしい。ですが、ちょっち宮崎のお米も食べてみたいですね。

kotarokotaro 2016/08/16 06:59 残暑お見舞い申し上げます。
お盆休みも、私は終わりきょうから普通の日常に。オリンピックイヤーの今年は、独特の感想でした。
4年後はもう60歳を超えていることを思えば。
7月の終わりに、本文と無関係ですが、あるところでイベントをやりました。
「クルマと音楽と男と女」みたいなテーマで、ベスト10形式で、車の出て来る情景のある
1980年代歌謡曲、ポップスで邦楽をアイドル中心に語りのイベントです。
元々、1980年代生れの30代の人に出会い、レコードの時代について興味を持たれて、
昨年から音楽イベントをお互い持ち寄り、数回行うようになりました。30代の方はリアル80年代の証言を
大変興味深く聴いてくださり、質疑応答もよく出て来ます。
私は「還暦アイドラー」の先輩宅に押し掛け、山のような当時のレコードから面白そうなものをピックアップ。
これが、先輩も「こんなにウケるとは」というくらい反響が有り、新旧世代の橋渡しに。
若者は「作詞家研究」とか「松本隆作品集」といったテーマで、行いますので私が毎回フォロー。
秘蔵のコレクション、当時のノートにつけた記録等に、驚きがあがったり。
しかし、内輪のイベントです。7月の私ので、やっと10人くらいのお客さんになり、女性ファンも
面白がってくれるようになりました。

秋に向けて、疲れの出ぬよう、また面白いテーマを探しましょう。お元気で。

NanohanaNanohana 2016/08/20 22:55 トリプル台風が襲撃中〜 どうぞみなさま、お気を付けください。
kotaroさんのイベント、とても楽しそう。
クリス松村さんのラジオ番組を聴いていて、まったく知らないアイドルのお名前が出てくることがしょっちゅうです。世間には未開拓のアイドルがまだまだたくさんいるんだな〜と実感しています。

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2016-08-07 シン・ゴジラ

柏市に新しくできたTOHOシネマズで「シン・ゴジラ」を見てきました。

現在公開中の作品なので、内容については申し上げられませんが、特撮のレベルがすごかった。むかしの怪獣映画だと、いかにもミニチュアの街を壊しているのがバレバレでしたが、さすがに21世紀ともなるとそのような子供だましの映像ではなくて、まさかほんとに?っておもうくらい圧倒的なリアリティで、ミニチュア感は微塵もありません。

ゴジラはエヴァでいうところの使徒、そして巨神兵。「これってエヴァじゃん」という感想を見かけましたが、庵野秀明さんが総監督ですから当然です。さらに音楽は鷺巣詩郎さんですから。わたくしも何度か「あら?エヴァ?」とおもいました。

どこかで碇司令が「使徒に対し通常兵器では役にたたんよ」とつぶやいていそうなほど、ゴジラは凶暴凶悪です。

わたくしが知っているだいすきな東京がめちゃめちゃにされてしまうのですが、あまりのすごさに泣いてしまいました。

ひとりで見に行っていたし、隣の席にはだれもいなかったので、なんとか恥ずかしい思いをせずに済みました。瑠璃と一緒じゃなくてよかった。

ブルーレイディスクが発売されたら、絶対買います。

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オリジナルを知りたくて、帰宅してからHuluでゴジラの第一作目を見ました。

時代はちがいますが「シン・ゴジラ」は第一作目をかなり踏襲していたことがわかります。

現代の風潮を踏まえてゴジラを新しく作ると、こういう作品になるのですね。ゴジラ第一作目に対して並々ならぬオマージュが込められている作品だと、改めておもいました。

十七年前、映画ばかり見ていた学生時代にハリウッド版のGODZILLAを見たときの感想文↓

 日本のゴジラも水爆実験の放射能汚染で巨大化したのだけど、本作のゴジラもフランスの核実験による放射能によって南太平洋の島にいたトカゲが巨大化してしまったという設定です。コモドドラゴンとイグアナが合体したようなGODZILLAは、従来のゴジラが垂直方向だとしたら、水平方向とでもいいましょうか。4本脚でトカゲのように這うこともするし、後ろの2本脚で高速移動もするし、ビルや橋をひょいっと跳躍だってしちゃいます。おまけに泳ぎも大得意。泳ぎはまるで海イグアナそっくりだけど、サカナが大好物だからその点は海草を食べている海イグアナとはちがいます。

 序盤で、島に残された信じられないくらい大きな足跡をヘリコプターから俯瞰するシーンがあるのだけど、その大きさや、足跡と足跡の距離が驚くほど離れていることによって、どれだけ巨大な生物かを暗示させるなんていうことは、いままでのゴジラ映画には見られなかったことで、ハリウッドらしいなあと妙に感心してしまいました(ゴジラ第1作で、丘の上から浜辺に残された足跡を見るシーンがあったけど、あまりにも遠すぎて巨大な感じがまったくしなかった)。

 GODZILLAがニューヨークの街中を、高層ビルを破壊しながら走り回るシーンなんて、ドキドキもの。尻尾の先がビルをかすめると、そこだけばらばらばらっと崩れ落ちるなんて芸が細かくて、ナイス。軍隊に追われるGODZILLAになぜかがんばれっていいたくなってしまうのは、なぜなんでしょうね。GODZILLA、負けるななんてね。

 中盤はなんとなくジュラシックパークやエイリアンを思い出してしまいました。それになんだか、かわいそうな気がしてならなかった。無責任なセンチメンタリズムだっていうことは承知しているのですが… その思いはラストにかけても同じでした。GODZILLAに生まれてきた責任はないのですよね。それなのにGODZILLAの生存を認めない理由は、ただ人より大きくて、街を破壊するから、それと放っておいたらどんどん増えて人間が滅亡するからだっていうのだけど、それは人間の勝手な言い分じゃないだろうかと思いました。でもまあ、実際、あんなのがいたら殺すしかないのでしょうが… T-REXよりはるかに大きい生物なのですものね。どこかに保護区を作ってそこで暮らさせるわけにはいきませんよね。海だって泳いじゃうからすぐ逃げ出しちゃいそうだし… 人間にはとても管理できないことはわかるのですが… わたしが甘いのでしょうか。エイリアンが殲滅されても良心の痛みは感じないのに、GODZILLAに対してはなぜだかとてもひどいことをしてしまったような気がしてなりませんでした。みなさんはこの映画をご覧になってどのような感想を持ちましたか?

August 15, 1999

まだ二十歳そこそこのわたくしでしたが、どういう経緯をたどったのかわかりませんが、いちおう「ゴジラ」第一作目も見ていたのですね。まったく記憶にございませんでした。ハリウッド版のGODZILLAも、ほとんど記憶に残っていませんので、しかたありません。DVDも持っていません… ただ、「シン・ゴジラ」はオリジナルに近いという感想は確かです。

ツクツクボウシ

今朝、家の庭でツクツクボウシが鳴きました。

相当、早くありませんか? ちょうど立秋の日に鳴くなんて。

このセミは、もうちょっちあとになってから鳴いて欲しいのですけど。処暑すぎに鳴き出すのがちょうどいい頃合いです。でも、もう地上に出てきてしまいました。今年の夏は、案外と短いのではないでしょうか。もう、コオロギたちが鳴き始めていますしね。セミは静かです。暑い夏だと、夜更けになってもセミが鳴いているのに、今年の夜は静か。

そして、街を歩いていると、舗道にセミの死骸を見かけるようになりました。街路樹から落ちて死んだセミたちです。さすがにわたくしもいいトシなので、触ってみることはありませんが、二十代のころはついつい触ってしまいました。そのあげく、いきなりジジジと鳴かれて腰を抜かすほど驚いたりしましたね。

ちなみに、去年の日記を読みかえしてみましたが、2015年にツクツクボウシの鳴き声を聞いたのは8月3日でした。ということは、今年は若干遅めだったわけです。

NanohanaNanohana 2016/08/12 22:42 NERV本部から極秘扱いの資料を入手しました。
「呉爾羅」殲滅作戦
第四種警戒態勢
NERV本部戦術作戦部
呉爾羅臨時対策課

おそるおそる、というのはウソです。もう、わたくしはo(^-^)oワクワクしながらページをめくりました! やっぱりNERVがあのゴジラを退治してくれるのね? ということは、エヴァの出番? どう考えても、あの凶暴凶悪なゴジラを相手にできるのはエヴァ初号機しかいません。ということはパイロットはわれらのシンちゃん? 碇シンジくん? 西暦2015年に14歳ですから、2016年現在彼は15歳の少年です! そっかあ、シンちゃんっていま15歳なんですね〜。だったらいけるかも。
だから「シン・ゴジラ」というタイトルなのですね。シンちゃんとゴジラが闘うという意味が込められていたわけね… いつか。

NanohanaNanohana 2016/08/12 22:52 この路線は、知ってる人は知っていたのですね。
エヴァの公式サイトを見たら、次回作はやっぱりわたくしが想像していたとおりの展開になるみたい。
http://www.evangelion.co.jp/final.html

だって「シン・エヴァンゲリオン劇場版」ですよ!

そういうことだったのですね。
まんまと乗せられてしまいましたが、次回作の劇場公開版もきっと見に行きます。
それにしても、エヴァに夢中になってから何年たつのでしょう。初めて見たのは高校生のときでしたから、かれこれ二十年たつわけです。すごいことです。いまだにわたくし、エヴァは好きですから。

NanohanaNanohana 2016/10/24 12:54 ハリウッド版のGODZILLAはローランド・エメリッヒ監督作品でした。
ジャン・レノが出ていました。
今回、見直してみましたが、ゴジラとしての凶暴凶悪感は「シン・ゴジラ」のほうが圧倒的だとおもいます。
ハリウッド版のGODZILLAは武器として火を吐かないので、結果的にニンゲンにやられてしまいます。ゴジラは火を吐くのがふつうでしょ? 放射能の火を吐くから、ニンゲンはたじたじなのに… ハリウッド版はけっきょくアメリカ強い!ということにしたくて、このような設定にしたのでしょう。ゴジラじゃなくて、ジュラシックパークです。

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