エンジン降りてるうちにやっちまおうシリーズ。
スプリングは機能的には換えなくても良かったんですが、安かったんでビジュアル的な問題で交換。
オイルシールといっても、内掛けスプリングもないOリングにケが生えたみたいなブツ。
オイル滲みがあったんで、こっちは機能上の問題で交換。
エンジン降りてるうちにやっちまおうシリーズ。
スプリングは機能的には換えなくても良かったんですが、安かったんでビジュアル的な問題で交換。
オイルシールといっても、内掛けスプリングもないOリングにケが生えたみたいなブツ。
オイル滲みがあったんで、こっちは機能上の問題で交換。
虫食い状態なのと、ペッタンコ気味になってたので交換。
ワッシャだったら在庫あるのにOリングタイプは多種多様。
頼み忘れちゃったりしない?
今回がまさにソレ。
93210-40351(部番変更で93210-40745) O-リング ¥682
キタコの社外品もラインナップに無し、売ってないんだよね。
ベンガラ色の液ガスがバイクに詳しいオッサンテイスト。ぁちゃぁ~
実寸頼りにP-40(ウォーホークではない)を付けてみたらジャストフィット。
当然漏れなし、潰れる感触もイイ感じ。
多分、一緒のモンだと思う。
セレブ価格だね~ヤマハ純正部品。
前搭乗員渾身の作がモゲた。
東橋右車線で取れちゃって、春の珍事状態。
たまたま信号が赤だったんで助かった。
手を挙げて速攻歩行者、無言の帰宅。
スズキってギザが唯我独尊、他メーカーのチェンジペダルが使えないんだよねぇ~ってことでTS502用のペダルを付けてみました。
運転可能なんですが、短けぇ~なぁ。
イヌチンみたい。
アースポイントの錆取り後、問題なく動作していたので直ったと思いきや全消灯。
ニュートラランプ、ウィンカー共に、ぅっすら点いてるのが謎。
ふと思い出した、去年のCL250K3のヒューズ滅亡。
ポイントカバーの修理終わった直後、深夜に全消灯+バッテリー点火なんでエンスト。
CL250と同じ感じにブッ壊れてました。
管ヒューズあるある、分離現象。
約50年前のヒューズでしょうか?劣化は避けられませんね。
外す時に外れたので、首の皮一枚繋がってたのでしょう。
新品ヒューズ交換後、明らかにニュートラランプが明るくなりました。
相当、劣化してたんだなぁ~と。
そーいや昔、
こんな事もあったなぁ~と日記を振り返った、ゴールデンウィーク最終日。
20世紀の車両だったら、ガラス管ヒューズは問答無用に新品交換しても良いかも?
静止時は普通に動作するからウザイ。
目視&触って分離してないかのチェックは必須。
妙チクリンに軽いのね、このメーター。
カバーの薄っぺらさ、パネェっす。
さすが昭和の背伸び原付、削れるトコは削ってます。
それが理由だと思うんだけど、高回転まで回すと「ビィー」ってビビリ音発生。
無理付けしたウィンカーとか色々ぁゃιぃ箇所があり、走行中に特定するのは中々スリリングではありました。
忙しくて遅い乗り物ですから、余裕無いんです。
ビンボーチューン、ワッシャ追加でビビリ音は無くなりました。
っていうのも、
80101-283-000 ラバー,リヤーフエンダークツシヨン¥286 6個で¥1,716
結構な価格なんで、これでダメなら交換する感じで。
81年4月17日製造っぽい。初期型ですか?メーターだけは。
まぁ色々ありますから、動いてりゃラッキーぐらいに考えないとコゾー系原付のセコハンなんて乗ってられませんね。
大人のオモチャ。
乗ってて非常にウザかった30kmからピカピカ光る警告灯、カット。
ギボシ抜きでも良かったかも?ですが、まぁ元に戻す事はないでしょうから・・・車のキンコンカンコン同様、当時は付けなきゃダメだったハズ。
2種だからイラネーっす。