アンナちゃんなにやっとるのあんた!

と一瞬声に出したんよ。NHK教育土屋アンナちゃんじゃあないよ。

はっぴ着て自分の著書を叩き売りしていた荻野アンナ氏。まあいつもアンナ感じでおちゃらけているのだし、いつもどおりにずれているのでお元気のようだ。授業でもああなのかね。軽口を叩くというか駄洒落を連発するんだけど、なんか重苦しいものがそのすぐ後ろに隠れている気がするのはこの人の顔の所為か?


でもこういう躁っぽい人のほうが更年期には激しいうつになったりするんでお気をつけください。まったく。ホント。

あ、2ヶ月経ったからって飽きてません

Slashdot Japan Review(mhatta,yokota,otsune,IKeJI,M-yoshizawa)
という
ラジオポッドキャスト)聴きました。


怖いなあ。以前に書いた感想を読み上げられてしまったよ。うちは無断リンク禁止!!ですよ(嘘)。


いや、喧嘩は売ってないです。ところで極東氏はそんなに凄い人なんですか。知りませんでした(○くざとかウ○クとか怖い人だとやだなあ)。


面子のなかでよこたんが一番やさしいひとだったのだ。IkeJIまさんとかmhattaさんは言うことはひどいけどマイルドで、よこたんは常識的なんだけどテンションが非常識らしいです(僕が言っているわけではない)。しかしotsuneさんはいい声だなあ。



あと、Boo!ってうちの犬の名前ですから気にしてませんよ>mhattaさま

あと、Oohはうーとうなるような感じでお読みください。頭痛もちなもんで。

その昔、大蟻食著『雲雀』のメニッヒ兄弟の章をワードで手打ちしてPDFに変換したことがありました。それを読もうとAcrobatをいじっていたら、読み上げというところがあったのでクリックしたらなんと、おっさんの声で読み上げ始めたのでした。おお。なんかスゲー!知らない間にmyPCにこういった機能が侵入していたのでした。この調子ではやくワープできるようになったらいいと思います。


ともかく、朗読されている大蟻食さんの文章を聞いているといつもの黙読とは違う趣が。なんか新しいことに気がつくような気がしました。特に会話部分で。


とか思った。