JASRACの取り分

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/heatwave_p2p/20080424/1208984800

JASRACはCD(オーディオ録音)における音楽著作権料として6%の音楽著作権使用料を設定して徴収している。CDが1枚3,000円だとしたら、

3,000円 * 0.06 = 180円

これが音楽著作権使用料として徴収される。JASRACはここから6%を著作権管理料として差し引く*1。

 JASRACという機関の売り上げとなるのは、JASRACが管理する著作権使用料の6%。クレジットカード会社が、販売価格の5%程を自社分として徴収するのに比べて、まあそんなものかな、という数字。
 ただ、徴収した著作権使用料の分配について異議があったような気がする。

火事と消防車

 その街では、時々火事が起こった。
 すると消防団が消火器をもって駆けつけたり、消防隊が消防車を並べて消火にあたったり。
 もちろん、残念ながら消火しきれず、全焼することもあった。
 それを見たある人は、素晴らしい発見をしたのだ。
 「火事に、消防がつきものだ。つまり、消防が火事を引き起こすのだ。半焼になった家屋をみたことがあるか。水浸しではないか。消防を呼んではいけない。彼らは、補助金目当てだ」
 

 多くの人は、そんなことを考えない。だって、小さな火なら消火器で、ボヤならボヤなりに、大火なら大火なりに消火すれば、火は消し止められるし、「全焼することもある」から、消火活動をやらない、なんて、不思議でしょうがない。消防車が10台来たって、消火が終われば放水は止めるし。あ、古い木造建築の時は、放水やめて検証はいると危ないよ。


 そんな人たちを余所に、「私はバケツの水で火事を防いだ」体験談がアップされていたりする。やぱり、優しい言葉を掛けた水なのだろうか。ネタをネタと気づいていればいいけど、フライパンの中華炒めに火がついた、どころではない火事に、いくらバケツの水を掛けたって仕方ないような気がするけど。