油絵で描きたくないモノを、あえて油絵で描く

チュリピュア

なんだろう俺は思いっきり描きたくなってしまったのだが?これが恋?(天邪鬼)
ふせんはとか机上のモノはどちらかというと絵の基本を学ぶためにデッサンしたりするからあり得ないモノではないな、アンメルツは複雑な形状だから視点によっては面白く出来そう。更新ボタンは悪くないし、牛肉なんて絵画では食材を良く題材に選ぶことからも描き方次第だろう。USBメモリのような形状がちょっと複雑でありながら対称的なデザインは悪くない、もう少し硬質な感じが出せれば良かったのにと思ってしまう。
俺は何でも好きな浮気性だけど実際に描くのはおにゃのこ絵ばかり。題材が無いというか想像で描けるにはそう言うモノを選ぶしかないのですけどね。
 

ソフトコンタクトレンズで目の障害が多発

[情報元:RinRin王国]
ハードコンタクトにしましょう。これだとソフトコンタクトレンズよりも目に優しいですから。耐久性もあるし洗浄も精製水ではなく水道水でよいと旅行などでも便利。
ただ、目が疲れてくるのも早いです。ソフトよりも違和感がありますから。ただ、その違和感故に長時間付けている気がしないのも良いところ。ソフトコンタックとレンズ利用者の大半は着けっぱなしにしてしまうことが多いですからね。
そんなコンタクトレンズ薬事法改正により販売規制も強化されるようです。医者に行かずに通販などで手に入れている人も多いですしこの改正は良いと思います。ちゃんと定期的に診断を受けるようにしましょう。
ただ、規制するだけではなく何故これほど無資格での販売が横行しているかも考えて欲しいと思う。1枚50円の元値とか聞いてしまうと。
 

『レッドリボンキャンペーン2004〜“HIV”と“エイズ”の違い、知っていますか?〜』開催

[情報元:Tempじゃ〜なる]
今までは血液製剤などでの患者が多かったが最近は性交渉による感染者が増えているということで、潜在的な患者も含めるとかなりの数になりそう。
HTVとエイズの違いですが、発症しているかどうかになります。HIVヴィールスに感染している状態。ただ、この場合は自覚症状はほとんど無く本人も気が付かない場合が多い。その後数ヶ月から数十年またはそれ以上たった後に発症し、それがエイズとなる。
エイズ(後天免疫不全症候群)のヴィールスがHTVではありますが、それだけでは外見上は何ら変わりないということになります。
現在HIVに感染してしまった場合には完全に治療する手段はありませんが、エイズとして発症するのを押さえる方向で医学は進んでいます。このままだと発症させずに一生過ごせるようになるかもしれません。現在の三剤併用療法の効果も絶大です。
大体エイズだけでは死ににくいですから。恐ろしいのは免疫がほとんど無くなった後の合併症。
なのでこれからの医学の発展を願ってとりあえず近くの保健所などで無料で検査を受けてきてしまいましょう。こういうイベントでも無料で診断できるしね。ついでに正しい知識も身につけてきましょう。
感染するわけがない生活を送っている人もとりあえず知識を身につけておくことはよいことですよ。
 

「ネコミミモード」サンデーに侵食

[情報元:おふらいんver2]
ネコミミモードよりも金色のガッシュの「チュリプュア」おぱんつの方がとっても気になった今週号のサンデーーです。
おてんばいたずら大好きって……。しかも最後までおぱんつ離さないし。
一方の畑 健二郎先生も毎週更新頑張っていますしこの調子で連続更新記録で師匠を追い越してもらいたいものです。しかし担当者に添削されてしまっている部分が気になるぞ。
今週更新したもう一人の藤田和日郎先生もからくりサーカスで着替えネタ入れているしなにかクロスオーバーな週刊少年サンデーだな。さらには藤田先生はとか呼んでまた別のほうに振っているし。