2010年09月07日
@null
@null ブログ書いたよ
@RyoAnna 読んだよ
@null どうだった?
@RyoAnna まあまあかな
@null そっか
@null 今日はなにをしてたの?
@null null?
2009年9月12日。 僕はTwitterを始めた。
始めたきっかけは忘れた。当時僕にはネットの友達がいなかったから、多分どこかでTwitterの記事を読み、面白そうだと思って始めたのだろう。
最初は気持ち悪かった。他人の独り言を見て何が面白いのか分からなかった。自分の呟きを人に見せるなんて、恥ずかしいと思っていた。
話し相手ができてから楽しくなった。毎日のように呟くようになり、冗談を言い合った。友達になれそうな人もいたけど、なんとなく深入りはしなかった。
2010年9月12日。 Twitterがダウンした。
呟いても呟いても、タイムラインには僕一人しかいなかった。誰からもメンションがこない。そんな状態がしばらく続いた。
公式の発表があった。フォロワーやツイートのリンクが、すべて消えたらしい。バックアップのデータにもダメージがあり、復旧は難しいとの事だ。
僕はやり直せばいいと思っていた。知ってる人をまたフォローすればいいと。でも、Twitterは姿を消した。呟くだけのシステムを残して。
2011年9月12日。 @null
あれから月日が経ち、僕はFacebookを始めていた。Twitterの知り合いは連絡が取れず、再会できた人は少なかった。
FaceBookは少し息苦しかった。プライバシーやコミュニティがあり、誰とでも気軽に話をできるシステムじゃなかった。
僕は後悔した。あの自由で楽しかった頃、勇気を出して友達を作ればよかったと。もう少しだけ、人との距離を縮めればよかったと。
僕はいまでも呟く事がある。システム上存在しない、@nullからの返信を求めて。
<Retweet!>
2010年09月05日
はてなダイアリーiPhoneブログ特集
昨年11月ぐらいだったか。メジャーなiPhoneブロガーが、次々とはてなダイアリーから去っていった。出会いがあれば別れもある。仕方のない事だと理解しながらも、少々寂しい思いをした。
はてなダイアリーのシステムは自由度が低い。プラグインなどというシャレたシステムはないし、Javascriptも許可されたものしか組み込めない。思い通りのレイアウトにするには工夫が必要だ。
はてなダイアリーにも利点はある。記事を書くと、はてなのトップページに新着として表示される。人目を引くとブックマークがつき、ホットエントリーに載る。ホットエントリーの影響力は大きい。特にトップページに掲載されると、しばらく勢いは止まらない。
近頃、はてなダイアリーにiPhoneブログが増えてきた。同じブログサービスなら技術的な問題なども共有できる。嬉しい事だ。
今回は、はてなダイアリーのiPhoneブログを紹介する。別のサービスに移ってしまったブログも紹介している。彼らの功績は計り知れないからだ。
新人
現在、はてなダイアリーで最も熱いiPhoneブログではないだろうか。春友日記の文章は読んでいて面白い。楽しさが伝わってくる。人は泣かせるより笑わせるほうが遥かに難しい。天性の才能と、意識する努力を感じる。今後も楽しみだ。
Digital-Penguin workbench自体は2005年に開設されているようだ。新人として括るのは申し訳ないが、私は最近このブログを知った。愛らしいペンギンのキャラクターとは裏腹に、記事には社会的な内容も含まれている。視点が面白そうだ。
2010年8月の最初の記事がいい。私が書いた最初の記事と内容がそっくりだからだ。作者のアイコンは非常に印象的だ。怖い。それに反して本人はかなり優しそうだ。仕事・プライベートともに忙しそうなのに、記事の更新ペースが早い。情報も多い。書き続けて欲しいものだ。
何を血迷ったか、はてなダイアリーでブログを始めたようだ。作者は某巨大サイトのファンクラブ会長だと私は認識している。自ら情報を発信する決心をしたようだ。いい話だ。9月5日は怒涛の更新をしている。ためになるTipsもあり、くだらない冗談もあり。楽しいブログだ。
あぶない、あぶない。すっかりこのブログの存在を忘れていた。おまえは今までスキャンした本の冊数をおぼえているのか? おまえこそ覚えているのかと問いたい。作者のスキャン魂は怖いぐらいだ。強い意志を感じる。
現役
TopHatenarのiPhoneカテゴリーで、はてなダイアリーの中ではトップの座をキープしている。ソーシャルネットワーキングサービスや教育関連など、社会的な記事も多くある。視点がするどく、見逃せないブログだ。
◆The iPhone Development Playground
アプリ開発者の方のブログだ。アプリを使っているだけでは知る事のできない、奥の深いところまで覗き見る事ができる。主にメモリー関連のアプリを開発している。ところで、あまり話題にならないが、iPhone4もしくはiOS4のメモリ管理はおかしいのではないか。私の環境だけかもしれないが、Safariが頻繁にフリーズする。
はてなダイアリーのiPhoneブロガーには、なくてはならないアプリ "はてなtouch" を開発された方のブログだ。他にもテレビ番組表や英辞郎 on the WEB for iPhoneなど、メジャーなアプリを多く開発している。最近、はてなtouchで記事を修正すると、二重投稿される事がある。その辺はどうなのだろう。
豊富な知識と、類稀な文章センスの持ち主。私はこの方のエッセイを読むと凹む。敵わないと意気消沈する。ただ、このような方が、少しでもiPhoneに関わった記事を書いている事を幸せに思う。明日への糧になるのだ。
純粋なユーザー目線のブログとしては、現在最も影響力が大きいのではないだろうか。Googleの活用法しかり、アプリの活用法しかり、記事に対する拘りをひしひしと感じる。ところで、作者はまたTwitterからいなくなってしまったのだろうか。はたまた、私が知らないだけなのだろうか。
あの有名なNatsuLion for iPhoneを開発している方のブログだ。ブログのレイアウトや色使いもセンスがいい。一見するとWordPressで作ったようなデザインだ。見習いたいものだ。それにしても、こうして列挙してみると、はてなダイアリーには開発者の方が多い事に気づく。
一つの一つの記事は短いながらも、鋭い視線、しかも大人の視線で物事を捉えているので、非常に勉強になる。
引退
ここからは、はてなダイアリーから引退した方のブログを紹介する。彼らがいたからこそ、私ははてなダイアリーでブログを始めた。彼らがいたからこそ、日本でiPhoneが普及した。本気でそう思っている。
最近、だんだんと作者の本性がわかってきた。ブログの事ならついて行きますぜ師匠。
◆不明
現在→覚醒する? @CDiP
てんこもりの前に、はてなダイアリーでブログをやっていたはずだが見つからなかった。気のせいかもしれない...
*判明した
2010-09-06 00:27:52 via Echofon to @RyoAnna
タイトルが "閉鎖"となっていたから見つからなかったようだ。
近頃、異常にあそこが眩しい彼。ブログを始めたばかりの頃、Twitterボタンについて教えてくれた事は忘れないぜ。
◆アビシニアンとアメカジとアットリーニと.....iPhone
現在→ abi's iPhone 日記
はてなダイアリーを引退して、フェルトケースで儲けだしたアビーン。あのケースは素晴らしい出来だ。持ってないけど。
現在→RucKyGAMES
裏切りものめ。鬼才RucKy氏のブログ?
もらった狩られ道Tシャツはタンスにしまってあります。
現在→goryugo, addicted to Evernote
誰か忘れていると思ったら... どうもライフハックのクラスタに入れがちだが、彼はiPhoneブロガーである。
最後に
ブログは技術や情報も大切だが、必要なのは情熱だ。最初は湧き出る感情を思いのままに書けるからいいが、しばらくすると感情だけでは続かない事に気づく。人とのつながりが大切だと気づく。人は情熱の源となるからだ。
今回は、私が知っている限りのブログを取り上げた。知っていても載せ忘れたブログがあるかも知れない。載せて欲しいと思う方がいたら教えて欲しい。追記体制は万全だ。週末までには追記する。
最後にプレゼントを。
はてなダイアリー小枝集 - RyoAnna’s iPhone Blog
女子のはてなダイアリーiPhoneブログはこちらを参考に。
オッサン目線で紹介するiPhone女子サイト10選 - RyoAnna’s iPhone Blog
それではまた次回をお楽しみに。
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