減便、減便、減便便。

1986年3月に大幅な減便、その後日中は一旦持ち直したとはいえ、本年3月より更に減便。前もって時間を調べなければ足の運べる場所ではなくなってしまった。現に、今日も折り返しに乗れなければ一時間抑止。他の場所なら歩けるが、ここだけは歩いて帰るわけにも逝かない。そういう場所。