第13次は専科(好意は素直に受け入れるべきという教訓)

http://kageki.hankyu.co.jp/revue/195/index.shtml
この時期恒例の、専科理事轟悠主演公演。基本的にはワンマンショーではあるものの、必見である。また、この物語というのは「悲恋」ではないわけだな。言い方は悪いが、自分の生き方を見いだせない男が、女の求愛すら受け付けずにそのまま流れていって、ふと偶然に出会ってから、あの頃を思い出して「ロミオメール」打ったら袖にされた(当たり前だ「不倫」やないか)ので、仕方が無いのでデカブリストの乱に参加して死に場所を求めるという話。
植田景子さん、貴方何気に嫌味な作品を選択していないですか?宝塚の客層といえば、90%が女性でその70%(概算)が負け犬という世界、わかってやっていたらある種の「天才」ですw
(参考)
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/10/383000_3751.html

なんとなくヲチしたら、えらい案件が出てきたなー。

http://kairakuteiblack.blog19.fc2.com/blog-entry-1900.html

打ち合わせはすぐすんだが、その後はお馴染くさった果物の悪口、これがだれる。そんなにきらいなら付き合わなければいいのに、若旦那12月の獅篭の会にくさった果物をゲストに呼んでいて、それは約束、プロミスだからそれまでは付き合いそれ以降は絶縁するというが、そんな小さな見栄の為に悪口を聞かされるあっしはたまったもんじゃない。日本一の落語家をめざすあっしには、あんな奴にかまっているひまはないのだ。それに若旦那、平気な顔であっしに「ブラック師匠のように芸があればどんな酷い人間でも許せますよ」、あっしは酷い人間だってさ。

http://9004.teacup.com/dan2448/bbs/ 経由で http://www.zzpad.com/ にて
10/21(木)に「おとぼけ寄席 果実騒動の真相を語る/快楽亭ブラック・立川談の助」が開催されるそうで。トンデモ落語会が案外不入りとの由はブラック氏がblogで愚痴っていたので、どういう爆発ぶりを見せることやら。
追記
過去ログを見たら、果実名義の書き込み乱発。要領を得ない長広舌に絶句。なりすましならまだ救いがあるが、本人だったら冗談抜きで「終わってる」。ただし、差配人氏の回答を見ると、落語ど素人の自分にも概観できるような丁寧な内容になっている。400レスくらい読んでみた(それでも5〜6ヶ月分)。

これはあまりにも勝手な言い分だw

http://journal.mycom.co.jp/column/rikei/377/index.html

このようなことはよくあることです。やっぱり、男性は心のどこかで告白をするのなら自分からしたい。恋愛において、女の子との関係に関しては、自分が主導権を持っていたいという気持ちがどこかにあるのかなと思わずにはいられません。

どの下の口が抜かすかw
「理系のための恋愛論」は、男性から見た女性の視点を学ぶにはそれなりに有用だが、時折こういう勝手な言い分が出てくるので困る。「告白して欲しい」というのは当たり前だろうよ、じゃぁ「好みではない男性」に告白されても受け入れるんだな、どうなんだw 無茶苦茶な言い分で、いかにも自称「女子」の文章だな。そういう女があとで「ジュリメール」なんて打つんだろう(こっちも偏見で対抗)。
http://www20.atwiki.jp/romeomail/

日中揃ってあっち逝ったりこっち逝ったり。

http://aquarelliste.269g.net/
内陸部中心に勃発。成都西安鄭州。→ 綿陽へ展開。
基本的には民工排出地で、デモ拡大の余地はあったようでこれから必至に抑え込みモードに。元来の目的は、「平和賞受賞」逸らしにあるのだが、それが一歩転じて騒擾になるとまずいのがあの国なもので。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/10/httphato2chne-4.html
空気を読めない人間が、秋葉原に進撃したとか。よかったー。昨日外出しないで家に篭ってTVすら見ないで。日本でも「糞青」かよ、向こうを笑えない。