アチョー状態

というか修羅場モード発動

はっはっは、自習時間が終わって出てきたが明日提出の課題がまだ完成していない罠。
・・・まぁ、朝提出ではないからまだデッドラインではないが、なんというかギリギリの神様にお願いしたくなる状況だ!
居室で書けるレポートじゃないからなぁ・・・自習時間が足りないぜ・・・

ついでに、今週から来月頭は隔日で試験が連続する上にもう一本のレポートが月末締めとまさにアチョー。

・・・もう一本のレポートは自室で起案はできるからまだ何とかなりそうだけど、とりあえずは明日の朝は早出してがんばろう。
というわけでGTB

zzz

【コラム】 健康を維持しながら睡眠を削る方法
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1149733&media_id=29
多忙な社会人にとって、睡眠時間の確保は切実な問題だ。残業したあとに、上司に連れられて軽く一杯…なんてことにでもなれば、仮眠程度の短眠を強いられる日だって珍しくないだろう。

これでは不健康だし、覚醒しきらない頭では仕事にも差し支えてしまいそう。実際のところ、睡眠時間はどこまで削って大丈夫なのだろう? スリープクリニックの遠藤拓郎先生に聞いてみた。

アメリカで行われた実験によれば、人は“3時間睡眠”を続けると、視覚関連の仕事に支障をきたすことが判明しています。つまり、車の運転やパソコンワークなどでミスしやすくなるわけですから、ビジネスマンにとっては致命的ですよね」

睡眠は90分単位でとるのが効率的、というのはよく知られているが、だからといって3時間の睡眠ではやっぱり足りないのだ。

「そこで、私が睡眠の専門医としてお勧めできる、パフォーマンスを落とさないギリギリの睡眠時間は『4時間半』です。ただし、4時間半睡眠はあくまで平日だけにとどめ、土日のどちらかで7時間半の睡眠を確保し、睡眠不足をリセットする必要があるので要注意。よく言われる“寝溜め”は医学的には不可能ですが、睡眠不足を“ちゃら”にすることは可能なんです」(遠藤先生)

毎日の睡眠を4時間半に抑えられ、それでいて良好なコンディションを維持できるのであれば、これは大助かり!


実際これは、しっかり医学的な根拠に基づいている。遠藤先生によれば、4時間半睡眠では成長ホルモンを分泌する「ノンレム睡眠」は足りても、心のメンテナンスを行う「レム睡眠」がやや不足するという。その不足分をリカバリーするためにはギリギリ必要なのが、週に1度の7時間半睡眠なのだ。

「さらに言えば、一般的に成長ホルモンが最も分泌されるのは23時以降、睡眠中のエネルギー源であるコルチゾールが分泌されるのは午前3時以降です。よって、午前1時消灯、朝5時半起床の4時間半睡眠が理想的といえます」

時間帯が多少前後するのはやむを得ないが、この時間を睡眠のコアタイムにすることで、闇雲に睡眠を削るよりも効率的に休息できるわけだ。

「ただし気をつけてほしいのは、4時間半睡眠は決して“ベスト”ではないということ。コンディションを維持しながら睡眠を削る、あくまで限界ラインであることを心掛けてください。理想はやはり、毎晩6時間睡眠を規則的に確保することですよ」

よくキモに銘じて、4時間半睡眠法を使いこなそう。
R25編集部