思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

11月15日の呟き

おはようございます。
日の出の時間。カーテン閉めているから晴れなのかどうか…。
今日は一日スタートですね。
そんなこんなで、今日も一日ぼちぼちです。

お昼だね。
昼寝だね。

帰宅して、ほっと一息。
行きも帰りも大渋滞!
なんで15分で行けるところを、35分以上もかけねばならぬのだ?

もしも、自分の手で自分の首を斬り落としたなら、斬り落とされた首が自分なのか?
それとも、斬り落とした胴体が自分なのか?
さて?

自分とはフラクタル?!

おやすみ地球。
青白き光の向こうのみなさん。おやすみなさい。


〜〜11月15日の呟きより

#いいねされた数だけ今思いついた台詞を書く

32
「嘘!?」
「嘘です」
「嘘なの!?」
「嘘ですね」
「何処までが嘘で何処までが本当なの?」
「何処までも此処までも最初から嘘です」
「嘘…」
「ええ、嘘ですね」
「今は?」
「今?」
「今は本当のこと?」
「嘘つきですから、ね!」
「今も嘘?」
「そう!嘘つき」
「ん?」


33
「世界の半分を敵に回しても、己が正義を貫くか、正義を翻して社会に屈するか否か?」
「既に陳腐化した言い回しぃ」
「うゞ。高度に並列化された体系の中から弾き飛ばされた底辺の意識が作り出す妄想に取り憑かれ、一部、暴徒化した者達のお祭り騒ぎ」
「高度に並列化した体系…かなぁ?」


34
「増えてる…」
「増えてますね」
「やっぱり?」
「やっぱり、ですね」
「いいね、押す?」
「押した結果でしょう」
「だって、だらだらだよ」
「ネタも切れてますね」
「もーね、会話形式は無理?!」
「ですねー」
「?、や、!で逃げてるし」
「逃げてますね」
「おりゃ!」


35
「風呂、あがった?」
「出ました」
「体、拭いてー」
「はーい」
「コナン君の父親が…」
「体、拭いてー」
「はーい」
「似てるでしょ?コナン君に」
「体、拭きなさい」
「拭いてますー!」
「でね、コナン君の…」
「お話しは後!拭いて下さい」
「はーい」
毎日の会話である。


36
「僕は僕で、僕だから、僕なのか」
「君は君で君だから君」
「僕が僕と認識したから僕?」
「君が君と認識しなくても君は君」
「僕と君の違いは、君と僕の違い?」
「君は僕と似てるけれど、僕は君じゃない」
「僕は誰?」
「君は何?」
エヴァみたいな会話だね」
エヴァかぁ…」


37
「神は居ますよ!」
「神は居ません!」
「居ますね!」
「じゃあ、証明してよ」
「私が神です」
「あなたが神??笑える!」
「それなら証明して下さい」
「何を?」
「私が神で無い証明」
「あなたが神な訳無いでしょ?」
「それでは証明になりませんね」
「だって神様とは違う」


38
「神様とは違う。その神様は神と何が違うのですか?」
「神様は神様で、神は神」
「俺様は俺様で、俺は俺?」
「それはジャイアン!」
「神様と神は、同じ神でしょう?」
「違う、神様」
「それなら、神様は居るのですね!?」
「居ない」
「居ない?」
「居ないのに、違うとは面白い」


39
「私は貴方に殺されました」
「僕が君を殺した?ふざけているのかな?!」
「いえ…」
「こうして話しをしているし、それ以前に僕は君を知らない」
「貴方に殺されたのです」
「何を言っているのか、分からないな」
「さっき、別れたでしょう?彼女と!」
「彼女と君は関係ないだろう!」


〜〜11月15日の呟きより