箱根駅伝
これ見る為に受験前も毎年起きてたから、寝正月ってほとんどした事ねぇ。w
まぁ5区中盤にコタツでちょっと寝落ちしたがな。(ノ∀`)
超戦国駅伝時代を実感させられた、波乱続きの闘いだったな。
あまり注目されていなかった選手が次々に区間賞級の快走を見せる一方で、まさかの失速があったり。コンディションの悪くない中での惨劇の連続と、学連選抜が4位に入るという事実が、実力の拮抗状態と、それにかかる選手の心身負担を如実に物語っているように見えてならなかった。
ってか毎年湘南地区の中継点に出没する「で」「ど」が、今年は復路蒲田にもいたね。
そういえば、京急沿線住民としては複雑な気分ながら、東海大10区の選手が途中棄権した原因が蒲田の踏切で捻挫した事だったそうだけど、なんで見てて気付かなかったんだろうと思ってもう1度見てみた。↓
http://jp.youtube.com/watch?v=7W_BSV9Fnr0
「で」「ど」に気を取られてたせいだわ。www
冷蔵庫掃除
何年も前から満杯で、最近では異臭を放ち始めた祖母のカオス冷蔵庫の文字通り「在庫一掃」に乗り出した妹と従姉を手伝い、夜な夜な発掘作業。
まずは冷凍室を開ける。
生ものならまだしも氷結状態の柿がここまでイってるとは… 激しくイヤな予感がする。
期限切れの冷凍豚肉などを三角コーナーにスローし、続いて冷蔵室を開けて漬物の入った瓶を開ける。
綿毛のような気持ち良さそうなのが一面に発生してるのだが…((((;゜Д゜)))
その後、三角コーナーの中身を庭の堆肥コンポストに捨てたそばから満杯になり、また捨てに行くという繰り返しに。
続いて最後の砦、野菜室へ…
何か異臭を放つどす黒い液体で室の底が見えない。( ̄□ ̄;)
ここにある物を調理に使うのは危険と判断し、賞味期限内で未開封の物を除く全収容物の廃棄を決定。量が多いので、包装のまま堆肥コンポストまで持って行き、そこで開封して分別する。
暗くてよく見えず、開封に使う鋏を見失いかけながら作業を続ける。手が油と異臭にまみれるが、それも解剖実習に比べたらかわいいもので、強烈な不快感はなかった。
翌日野菜室だけは朝になったら外して水洗いする事*1とし、処分によって空いた容器を洗う。
空いたタッパーウェアだけでこの量。この他に瓶詰め野菜や袋入り商品などがあった訳で、これらが無くなった冷蔵庫はかなりガラガラに。w
翌朝、ある物を食べてから次を作るよう従姉が祖母に言い聞かせ、作業終了。前々から気になってたので、正直ホッとした。w