レミングス2 5日目

+1時間20分
サーカスエリアを全てクリア。このエリアが平均的な難しさなのか、一番簡単なのか。これくらいなら自力で十分解けるが、クラッシックの7面のようなステージが出てくると簡単に行き詰まる。
次はアウトドアを選ぶ。洞窟や宇宙、闇の世界といったエリアはどう考えても難しそうだ。エジプトも=ピラミッド=謎解きという感じで、あまり手を出したくない。
やはり序盤は楽勝である。使い所がわからないコマンドも多いが、絶対に使う必要はないようだ。3面でやや苦戦する。奇妙なコマンドが増えても、集団の足止めと方向転換に苦戦するのは前作と同じだ。「うめこ」と「のりお」の違いがいまいちわからなかったが、「のりお」は集団のための足場を作る重要なコマンドだった。
広いマップが多く、解き方は単純でも一つのミスで数分の作業がやり直し、ということが多い。ここがレミングスの嫌なところだ。前作はストップした状態でレミングに指示できたはずだが、今回は必ずポーズが解除されてしまう。つまり崖ぎりぎりの場所でポーズして指示しようとしても落ちてしまうわけだ。
現在のクリア率は18%程度。かなりの長丁場になりそうだ。

競馬日記その9

1回東京8日 第30回 フェブラリーステークス(GI)

複勝 08イジゲン 2.6-3.3 100円 異次元の出遅れを見せて欲しい
ワイド 11カレンブラックヒル,08イジゲン 7.1-7.6 100円  

イジゲン安定の出遅れ。異次元からこっちの次元に来るまでの時間を考慮して、3秒のハンデをいただきたい。実況の最初の一言が「イジゲン出遅れた」というのは、どうも去年の12月頃に同じ事があった気がしてならないのだが、そんなはずはない。GIという晴れ舞台で同じ事を二度連続でやらかすなんてあり得ない。