判断基準が曖昧

それが社会で生きていく上で受け入れなければならない現実。書いたコード量でしか測る事の出来ない人もいれば、会社にいる時間で測る人もいるだろう。得られた売り上げで測られる場合だって有るのでは無かろうか。まあ、測る方がそれでは測られる方もそれなりの働き方をするしか無いわけで。もしくは自分に有った物差しを持った人を探して回るとか。まあ、上司の物差しが自分と合っていたからと言ってそれで会社として儲けが出るようにしていかないと結局穀潰しのレッテルが待っているのだろうけど。
それなりに黒字化していれば、良いのかというと又それはそれで問題が有りそうだがなあ。赤字化しているのは論外だろうけどそれも尺度の問題で、年単位とか5年単位で見れば黒字になるよとか言われても、測る方も大変なのでは無かろうか。と0.5倍しかできないエンジニアが生き残る方法 - yvsu pron. yasを読んで思った。