2/6分更新

すんません、生放送はしごしてたら全然進まんかったw
夜の投稿作ほとんど見れてないですが、とりあえず更新しておきますw



・その1、α螺旋P

おや、同じ名前の方がボカロPのほうにいたんですか。というわけでSuiPから改名のα螺旋Pの雪歩ソロステージ作。

(2/9:訂正。改名前はもじゃPでしたね。失礼致しました。ご指摘ありがとございます)



これがまたカッコいいんだ、マジで。そしてそのクオリティの割りにあまり伸びてないのが惜しい!これはもっと見られるべき。
基本はノーマルステージでありながら、色調変化、カット割り、カメラワークでカッコよさを強調すべく変化に富んだものを見せてくれてるのもいいし、「時の流れ」を演出するわずかに入れた抜きパートのギミックもいい。
声質や歌詞も何気に雪歩に合ってるものなんですよねー。
いや、これは気に入ってしまいました。




・その2、isaP

歌詞を春香さんからの言葉に置き換えて表示、これがまたたまらん破壊力を生み出しております。笑顔や心配してくれる顔、励ましてくれる顔…、そのどれもが心に染み渡ります。
そして最後の笑顔で見事にやられた…。ああ、眩しい。眩しいなぁ。




・その3、ミギシタP

追い炊きPの結婚祝い「追いわい」作品ですが、そうしたことを知らなくても普通にじっくりと見入ってしまう、素晴らしい作品です。
途中まではSP素材、アップと共に箱素材へと変わるのですが、その切り替えが実に自然。いや、正直なところ前半もSP素材ということを全く感じさせない美しさ。
ステージを見て「あ、ここSPだ」と気付くぐらい…と言ったら分かりやすいでしょうか。映像を小さく切り取ったが故の効果なのかも知れませんが、これは見事。




・その4、安息香P

ああもうっ!可愛いなぁ、こんちくしょう!
振り付けやシンクロも大変合ってると言わざるを得ない。
ステージを飛び出してからの演出もまたいいですよね〜。お着替えバッチリ!




・その5、ハリアーP

2009年の2月から投稿し始めてもう100作目ですか…、流石高速ハリアーの二つ名は伊達じゃないですね。と、いうわけで「iM@S寸劇」、「手描きシリーズ」、「響き渡る声」などの過去作や連載中の作品の振り返ったりしつつの思い出語りです。
ポポポ音や立ち絵に対する制作上のこだわりは見やすさ、没頭しやすさ等からしてもあって嬉しいタイプのこだわりだと思います。制作しての裏話や悩みなども興味深かったなぁ。



あ、「ロマンティック」の語りでひっそりと未公開シーン紛れてるしw
動画ではないのにブログの連載作の話も載せちゃう辺りがいかにもハリアーPらしいなぁ。




・その6、たけだP

………何をどうやったらこんなに動くやよいが作れるというのだろう…?
これが全部文字から作られてるって信じられますか?
技術部の皆さんの情熱凄すぎますわ…。脱帽。


とかなんとか言ってたら実機で動かす人まで出ちゃうし!!




・その7、マンタP

ブロリーP初の対戦オーディション!Z戦士をその有能なオーディション用戦略で完膚なきまでに粉砕!ルーレットミスっちゃったのはご愛嬌?w
画面中を動き回るブロリーPと挟み込まれるネタの嵐に笑いが止まらんwww演出過剰のアピール連打に耐えられんかったwwww