http://www.namco.co.jp/nours/vol41/jpeg/41_03-09.html
太鼓の達人のドンちゃんケーキ。失敗するとモヤモヤする羽目に。
中田とベッカムはメル友だから
http://www2.tky.3web.ne.jp/~amie/hatena/img/jphone01.jpg
もしもし?ベッカム?俺、俺。中田だけど。今日、試合勝った?
・・・負けた。
俺、勝った。
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この広告をみるたびにこんな風にアテレコしてしまう私であった。
内田雄駿/ミルク
http://www.kawade.co.jp/bookdata/bookdata.asp?ISBN=4309728286
「天才、登場!恐るべき才能を秘めた超大型新人、衝撃のデビューアルバム
九龍編集部がすべての漫画読みに送る大大大自信作!期待の超新星が描く傑作6編プラスおまけまんが付き!!」
なんだか、すごい。そしてこの帯のテンション・・・これは一体!?根拠のない自信に満ち満ちた一言一句。この作者はなにかすごい賞でもとったり、なんだかすごくもてはやされている人なのだろうか。そこそこ漫画を読む私だがそんな事実はまるで知らない。何故だ・・・私はこの天才君のことをまるで知らないのだろう・・・。そう思い、漫画を手にとった。さて、漫画の話はおいておいて、編集者がスゴイ!帯からも既に違和感を感じたと思うが、私の直感は間違いではなかった。解説読んでいてずっきゅんずっきゅんきちゃったので、抜粋してみる。
この世界に満ちた残酷と光/島田一志(編集者)
恐るべき新人の登場----今から数年前、ヤングサンデー編集部の世話になっていた俺は、持ち込みに来た内田雄駿にはじめて会ったとき、秘そかにそう感じたものだ。(中略)当時、彼はコミックの専門学校に通っていたそうだが、そのネームの
才能は誰かに教えられたものではないだろう。天才、なんて書くと陳腐になってしまいそうだからやめるけど、とにかく内田雄駿には生まれながらのずばぬけたセンスが備わっている。
つーわけで、俺は、彼にガタガタ指導めいたことを言うのをやめた。ずっとそのままで、描きたいことを描いていってくれ。担当編集者としては失格かもしれないが、直感でそう思った。
結果は、まあ、うまくいってるほうだとは思うよ。今回、異例の単行本デビューも果たしたわけだし。
特に最近の彼の作品を読んでいて思うのだが、日常に潜む凶器あるいはささやかな愛や希望を描かせたら同じ世代で右に出るヤツはいないような気がする。田島昭宇や浅田弘幸のデビュー当時の雰囲気を思い出す、なんつーのは言い過ぎか?
(中略)『あいつ』。未発表作品。デビュー前後に描いたものと思われる。思われる、というのは、ぶっちゃけて言うと、作者も担当編集だった俺もこれがどういういきさつで描かれたものなのか、すっかり忘れてしまったという、ある意味問題作。「未知の力を使ってヒロインを救う」という展開は、後に描かれた『西川くんの超能力』につながるものがある。オチが良い。
『復讐倶楽部』は(中略)けっこうネット上とかでも話題になっていたらしい。ま、これについては続編も企画中である。
そして『たえこ』。「YS賞」奨励賞受賞作。(中略)
さて、その「おまけまんが」は読んでいただけただろうか?全体的に暗めなホラー作品の多い本書であるが、あの「おまけ」作品を読んで、俺は何か「光」のようなものを感じた。あたりまえだが、人は暗いだけじゃない、人は、残酷だけじゃないんだ。
「九龍」2号に掲載されたインタビューで内田雄駿はこう語っている。「これからはもっとポジティブな作品も描いていくつもりです」と。そして、「もっと、いろんな作品も描いていくつもりです」と。オーケー。ついていきますよ、先生!ま、気長にいきましょうや。
二〇〇二年九月十一日深夜
揚げ足をとるようで申し訳ないが、一言言わせてもらいたい。この編集者、百害あって一利なし・・・内田君、とりあえずその編集と手を切るところからはじめてみないかい?
知らないと怖い!知っておけば得!
http://allabout.co.jp/children/kidsenglish/closeup/CU20030811a/index.htm
あおるねー、見出しで。ダメダメ英語教室の見分け方だそう。
前田建設 ファンタジー営業部
http://www.maeda.co.jp/fantasy/
空想上の建造物を作るにはどうしればいいのか実現への可能性を目指し検討する企画。で、第一回目がマジンガーZ・・・。
「Yahoo!BB」接続数が300万回線を突破、TVCM も開始
http://japan.internet.com/busnews/20030815/5.html
広末の値段はじわりじわりと上がってきてますねえ。よさこいで踊りまくるけど。
今、あなたの身体から一番近い位置にあった本。
http://www11.ocn.ne.jp/~bubble03/blog/index.html
今会社ですが、一番近くにあるのはインターネット白書2003。もっと近くにタイムスリップグリコ。
梨華様の幼年期のお姿
http://www.tanteifile.com/geinou/index2.html
梨華様だったらなんだってどうだっていいと思っている人数万人。みんなまとめて佃煮に。
FOMAでコスプレムービーをGET!
http://www.cos-fomastyle.com/
コスプレ界に関して私は無知だが、このやまけん氏という方はコスプレ界の権威なんだろうか。このキャラに似てるンすかね?
いい大人がさあ、学生相手に愚痴言うなよ。
dada more(id:hootoo3)さんところで知ったSのコミックI編集長インタビュー記事*1。
で、思った。
言い方悪いが商品(作家)を守るのも編集の仕事なんじゃないんだろうか。編集は作家に文句言われて報われない、お盆も休みもないとのたまわっているが、だからと言ってK先生がプルプル子犬のように震えていた、とか、T先生がキャバクラ通いで彼女と別れた・・・とか、公言する必要があるのだろうか。作家のプライベートを暴露される筋合いはないだろうが。仕事がそんなにイヤなら辞めちまえ!ミュージシャンにでもなんにでもなればいいじゃない?努力もしてないで文句ばっかりいっていてかっこ悪い人だなあー。
こういうのって仕事をまっとうしているように思えないんだけど。これがプロの編集というお仕事なのでしょうか。なんだかとっても鼻につく人を見下した態度が気になります、が。人間的にどうなんでしょうねえ。漫画家は公私混同とか言ってますがこの人のほうが、よっぽど公私混同だと思うけどなあ。まあ、Iなぞ買ったこともないですし、これからも買わないと思うけれど。ほら、こんな風に思われちゃうんだよ、こういうインタビューを受けるってことは。わかってるのかな。わかってないのかな。ああ、そうかデリカシーがないから作家に嫌われちゃうんだね。合点!
こういう変集者を手のひらで転がし、好きなように描いている作家もいるんだろうなあー。少ないかも知れないけど。そういう夢を見ていたい。私は作家のプライベートなんか作品から知り得る情報以上に知りたくないし、知ったところで作品に対する価値が上がることも下がることもない。
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酷暑なのに枯れ葉舞うパリ 石畳埋め尽くす落葉
http://www.asahi.com/international/update/0818/009.html
異常気象ですねぇー。のび太のやつがなんかやってなきゃいいけど。
美術に詳しい誰かに向けて書いてみるが、
インゴ・ギュンターって今、何、作品作ってるんだろうー。
昔、P3で無線を使った展示とかしてたじゃないですか、今だったら携帯とか使った展示とかをはじめているんじゃないんだろうか、と思って。ちょっと気になってネットで調べてみたのですが出てこない。英語で検索して調べるしかないのかなー誰か知りませんかねぇ。
<宿題本>自由研究もマニュアル化 子よりも親が熱心
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030818-00000018-ryu-oki
最近の子供は甘やかされていてうらやましいですねぇ(妬み)。
電気街が風俗店によりおかしくなっている!
http://www.asahi.com/national/update/0815/031.html
警鐘鳴らす男子高校1年生。無念の訴え、今だ届かず。
九州のきぐるみ
http://www.stagecrew.com/kigurumi.html
九州のローカルキャラのきぐるみいろいろ。
これは郵便局のゆ〜たん。タコではない。制作過程も紹介されていて楽しめる。
●徘徊経由