溶連菌感染症
はい、また新しい病名を覚えました!
「溶連菌感染症」
その中でも「猩紅熱(しょうこうねつ)」ってのがありまして、ええ、息子がなりましたとも。
インフルエンザとの見事なバトンリレーです。
2日前の朝に息子の熱が引いて、こりゃインフルエンザ治るなーと思った半日後、再び38度台へ。
ちょっとぶり返したのかと思ったが、今までと違い
- 乾いた咳をする
- 鼻水が半端なく出る
- しばらくしたらお腹と背中に小さな発疹が
といった症状が。
で、医者に行くと案の定「溶連菌感染症(の猩紅熱)」だそうで。
次から次へと飽きもせずに大変です。
当の本人は元気もあってよく食べるので良かったですが。
しかしあれだ、こういう病名がなかった昔の子供だったらただ単に「何となく体の弱い子」で終わってしまってたんだろうか。