2012-02-10
■[本]変えられた性 男から女になったデンマーク画家の記録 
ふと、予感がして、最近すっかり足が遠のいていた、古書展に。
ピピッとわたしの古書レーダが何かを受信。
そのあたりの棚をじっと睨むと
「変えられた性 男から女になったデンマーク画家の記録」という本を発見。
ぱらぱら見ると、以前、古本屋で見つけ3000円で購入し、英語で読んだ80年位前の本、「man into woman」を翻訳したものと思われる。
昭和28年にこんな本が出ていたとは。
感激し早速購入。たったの400円で。
お宝をゲットし、歓喜していたが、ネットで調べたら。アマゾンで2冊出ていた。
ちょっとショック。2800円だったけど。
ついでに、洋書の「man into woman」も復刻版が出ていた。
便利すぎる世の中、古書マニアにとってはうれしいような、ちょっと悲しいような。
- 作者: ニールス・ホイエル,蕗沢紀志夫
- 出版社/メーカー: 同光社磯部書房
- 発売日: 1953
- メディア: ?
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Man into Woman: The First Sex Change
- 作者: Niels Hoyer,James Stenning
- 出版社/メーカー: Blue Boat Books Ltd
- 発売日: 2004/03/31
- メディア: ペーパーバック
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■[本]女装粋人行状記 
古書は、お宝の隣にお宝あり、の法則なので、さらに睨みを利かし、
「女装粋人行状記」 鈴木力衛訳 穂高書房 昭和24年
も購入。400円。
その後ネットで調べたら、「Mémoires de l'Abbé de Choisy habillé en femme 」という18世紀仏文学の翻訳らしい。
ネット上では5000円で販売されたこともあるレア本のようだ。
うれしい。
http://www.amazon.fr/M%C3%A9moires-lAbb%C3%A9-Choisy-habill%C3%A9-femme/dp/2841420205
2012-02-09
ガッタン
MtFで本当にSRSが必要な人はみんな終わっているからプレオペは子供だけ
大人で今後するのはとても女に見えないパパさんくらいのもの
5414
わりと身近なところに本当にSRSが必要だけど、まだ済んでない人がけっこういるんだよね…
気になる子
>>5414さん
ですよね。
Passingが高い群ほどノンパス群に比べ法的根拠がなくとも女性性での社会参加が比較的容易な
結果、意外にSRS時期は遅い、というのが私の周りのGID者の印象ですね。
もっともその結果、HRTの期間が必要以上に長くなり、SRSの時、Penisが小さくなっていて
バギノプラスティに困る(反転法の場合)、といったケースも散見され、それがあまり良いこととも
思いませんが。
2012-02-07
■[テレビ]ブラマヨ衝撃ファイル 世界のコワ〜イ女たち 
2012.2.7.21:00 TBS
ブラマヨ衝撃ファイル 世界のコワ〜イ女たち
http://www.tbs.co.jp/kowai_onna/nextweek/
>今夜は「おネエだらけスペシャル」第2弾!!
【VTRエピソード】
■女子ボディービル大会に出場したおネエビルダー
■整形希望の患者にコンクリートを注入したニセおネエ医者
■蜂に刺されてパパからママに大変身!
ほか
過去人
> こういう番組には心を傷つけられる
子どものころ女子プロレスの前座で
ミゼットプロレス(小人症の男性による興行)というのがありました。
ミゼットプロレスについては
「障害を見世物にして障害者の心を傷つける」
という批判があり、
その一方で
「本人は職業人として誇りを持ってやっている」
「小人症の人はプロレスをやってはいけないのか?(職業選択の自由)」
という反論があったと思います。
結局、これ、という結論はなかったように思います。
そんなことを思い出しました。
annojo
女性名に改名?
キングプロテア
クラインフェルター症候群で実子を作れるもんなんでしょうか?
annojo
正直なところ、私もその点はかなり疑問でした。
2012-02-06
■[ニュース]GKB47:自殺対策キャッチフレーズ見直しに言及 
松浦大悟議員、さすがです。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120207k0000m040024000c.html
>GKB47:自殺対策キャッチフレーズ見直しに言及
参院予算委で政府の自殺対策のキャッチフレーズを書いたパネルを掲げて質問に立つ民主・松浦大悟氏=国会内で2012年2月6日午後3時42分、藤井太郎撮影 内閣府が3月の自殺対策強化月間のキャッチフレーズに決めた「あなたもGKB47宣言!」が不謹慎と批判されている問題が6日の参院予算委員会で取り上げられ、野田佳彦首相が「私も率直に言って違和感を感じた。どういう形で対応できるか研究したい」と見直しに言及した。
GKB47は人気アイドルグループAKB48をもじった造語。「悩んでいる人に気づき、話を聞いて見守る人」を指す「ゲートキーパー」に、国民全体への浸透を願う「ベーシック」、都道府県数の「47」を組み合わせたものだが、松浦大悟氏(民主)が「遺族が聞いたらどう思うか。信頼を失う」とただした。
与党議員からの厳しい質問に自殺対策担当の岡田克也副総理が「事前に政府・与党で調整すべき話だ」と不快感を示したが、石井一予算委員長(民主)も「この名前を再度検討するように」と松浦氏に同調した。【坂口裕彦】
毎日新聞 2012年2月6日 18時55分(最終更新 2月6日 19時12分)
2012-02-04
■[youtube]オールナイトニッポンオーディション(トランス☆プロジェクト) 
http://www.youtube.com/watch?v=kHDFbmjnyPA&feature=player_embedded
mizuki3desu
上の記事とは別件ですが、anno先生が昨年12月25日に書いてくださった
2.「Coming Out Story」
主演女優、土肥いつき。
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20111021#p1
いよいよ、来年1月下北沢トリウッドでロードショー
http://www.coming-out-story.com/
本日毎日新聞でも特集記事。
>境界を生きる:性別の違和感、映画で描く 密着取材から劇的展開見せる異色作 東京で来月公開
http://mainichi.jp/life/today/news/20111225ddm013100187000c.html
という記事に関してですが、おかげさまで好評を博し、上映期間が、2月17日(金)と上映期間が延長となったようです。ただ上映時間が午後2時の一回のみ。火曜日はお休み。
私の元には「前売り特別鑑賞券」はもう5枚しか残ってはおりませんが、当日券よりも300円お安いので、必要な方はお気軽にお問い合わせくださいませ。映画館の支配人からは映画館のスタッフの横で私も受付をさせていただいてもいいというありがたいご快諾もいただいておりますので、私へメールでご来場日を教えていただければ受付でお待ち申し上げます。
また、うれしいことに、この映画の輪がさらに拡大致しました。
オフィシャルサイトより、以下の文章を引用させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
「第 3 回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」コンペティション部門入賞! NEW!
2 月 8 日より開催される「第 3 回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」にて、「Coming Out Story」がコンペティション部門に入賞致しました。
入賞作品は 2 月 11 日・12 日に上映され、審査の後に対象作品が選ばれるとのことです。「Coming Out Story」の上映スケジュールは以下の通りです。
日程: 2 月 12 日(日)
時間: 12:50 〜 13:50
また、公開審査会はUSTREAMでも中継されるとのこと。詳しくは、映画祭の公式サイトでご確認下さい。
皆様のお越しをお待ちしております。
とのことです。
オフィシャルサイト http://www.coming-out-story.com/
これもひとえに、映画に出演された方々や映画制作スタッフ、またお一人お一人の方々のお力と感謝しております。ありがとうございます。
月嶋紫乃
先生、早速ありがとうございますm(__)m
感激です!
何故応募してみようかと思ったか...
という事を書かせて下さい。
まずはトランスの事を知って貰いたい、という事が一番だと思います。
GID(性同一性障害)のこと、実はまだまだ知られていないなぁ〜と最近、また思う事もありました。
「偏見があるのは知らないから」がほとんどだと思います。
だから知って貰いたい。
というのが私がトランス☆プロジェクトを始めたきっかけでした。
それから14年、先生をはじめとしてたくさんの方々に支えていただいて続いているのは本当に奇跡のように思えるくらいです。
そして、もうひとつ
実は私は以前(大昔 笑) 大阪でラジオに出ていたのですが、その時のリスナーの方との連帯感というか一体感はとても暖かい思いとして残ってもいます。
実際、一度もお会いした事もない当時のリスナーの方で、
有り難い事に今でもお誕生日には忘れずお祝いを言って下さる方もあります。
その時、たくさんいただいた応援や励ましに私は何も恩返し出来ていないけれど、
もしかしたらこの番組でご恩返しが出来るかも知れないという思いもどこかにあったのかも知れません。
夜、眠れない時、あるいは夜中に目が覚めた時にラジオをつけたら、ホッと嬉しくなるような、そんな番組が出来たら...
そんな事も考えています。
GID当事者の方の体験談や意見を言える場としての番組にもなれば良いなぁ〜と思います。
そういう番組ってまだ私は知らないので...
まぁエントリーされている方をちらっと拝見しただけでも、人数も内容も様々で素敵な方もいっぱい!
しかも締め切りギリギリでの応募。
正直受かる可能性は薄いです。
でも、一歩踏み出せば可能性は0(ゼロ)ではないので...(笑)
まあ、そんな感じです。
応援していただけたら嬉しいです。
YouTubeのエントリー動画にコメントをいただけたら感謝、感激なのです^^
宜しくお願いしますm(__)m
2012-02-03
2012-02-02
順 子
「トランスジェンダーをかかえる」ってすごく違和感があります。「性同一性障害(病気)をかかえる」なら日本語の表現として十分に有り得ますが、「トランスジェンダー」は性別を移行する状況・状態を示す言葉なので「かかえる」ものではないと思います。
YumiHino
順子さん、ご指摘ありがとうございます。
明日は、順子さんのご指摘についても
触れながら講演していきます。
YumiHino
2月4日、の講演会はおかげさまで盛況に終わりました。
会場 旭川医科大学看護学科大講堂
講師・パネリスト〜当事者4名.旭川医科大学医師
主催 あさひかわ講演会実行委員会
後援 旭川医科大学、旭川産婦人科医師会
旭川医科大学で初めておこなわれた
トランスジェンダーをテーマとする講演会で、
当事者の生の声を初めて聞いた方も多く、
「トランスジェンダー・LGBTの説明」、
「心理士から見たトランスジェンダー」
「当事者が医療に求めること」、「北海道の医療」
などについて講演及びディスカッションがされました。
Anno様、告知ありがとうございました。
先に告知していただいた「雪の日の集い2012」も盛況でした。
来月も当事者対象の催しをしますので、
近くなりましたら告知をよろしくお願いいたします。

『女装粋人行状記』は17世紀のフランスの女装貴族アベ・ドゥ・ショワジー(1644〜1724)の回想記です。
どちらも、かなりの部数が出たようで、古本市場ではわりとよく見かけます。
なお、ショワジーに関しては、後に立木鷹志『女装の聖職者ショワジー』(2000年 青弓社)という本も出ています。