彼はもしかしたら
もしかして彼はアスペルガー症候群なのかもしれない。
そう思う人が会社にいます。
何と言うか、物事の伝え方や人に対する態度が、ちょっと問題です。
例えば、何か依頼する時にメールが来るのですが、ほぼ転送メールです。
彼のオリジナルの考えや言葉はありません。
原文を崩さないように気を使っているのかもしれませんが、
その気遣いは不要です。
なぜなら、結局自分がすべてのメールを読まなくてはいけないからです。
そして、そのあとの説明もなし。
自分の中では、依頼したからそれ以上の説明はいらない。
そう思っているんだと思います。
必要なことは、メールに書いていると。
それならば、あなたが介在する意味はないんじゃないの?
そう言ってやりたくなります。
誰でも仕事を余分に依頼されると嫌な物です。
でも、同じ依頼されても気遣いがある人の依頼は、頑張ってフォローしたくなります。
そうじゃない人のは、正直嫌々やっています(笑)
彼の依頼は正にそんな感じです。