私信


>ひとしさん
コメント頂きありがとうございます。まさか小山でのラスト観賞者に見つけて頂けようとは。
凸森コンビは、コント&百合要員に重宝しますね!


>クロちゃん
こちらもまさかのコメントありがとうございます。
5年ぶりの記事更新に対して、わずか1週間でコメントがついたことに恐怖すら覚えていますw
まだ千葉にいますので、機会があれば飲みましょう。

 

Take On Me

映画「中二病でも恋がしたい! -Take On Me-」の5回目鑑賞@栃木・小山の感想を残したく、約5年ぶりのはてな更新である。以下は帰りの電車内で書きなぐったものだ。

午後半休だが、通快に乗って東京方面に向かう映画鑑賞終わり。


映画が終わるまで全くそんな気持ちはなかったが、「THE END」の文字が消えた瞬間からすげぇ嫌な寂しい気持ちになった。まかさんがつぶやいてたのが理解できた気がした。


帰りはグリーン車に乗って、弁当でも食いながら、ゆっくり映画を反芻しようと思っていたが、通快に間に合うということもあり、一刻も早く帰りたい。飯を食う感じでもないとなり、普通席で帰った。
携帯が壊れているので、オンタイムでつぶやけないが、とにかく会社携帯にメモを残し続けたいと思った。


映像面でずっと気になっていたことがあり、今回はそこに注目してみてた。爪の描写だ。爪がとにかく出てくる。あれは京アニの文化なのだろうか。


今日でTake On Meの鑑賞は5回目だが、最も泣いた。竜飛のシーンではズタボロだった。やっぱくみん先輩がすごいキー握ってんだよなー。「七宮ちゃんは自分で選んだ。それは間違いじゃない」その後の「ただ、それが全てじゃない」の演技がたまらん。めちゃくちゃ芯のあるかっこよさ。
でも、その後はしっかりフォローして、七宮が報われてる。自分で決めたとはいえ、何かが引っ掛かってたあの時からのものが、取り払われた。だから、あの笑顔なんだ。


いかん、これを書いてて泣きそうになってる。セミロングシートで泣きそうになってる。
っつか、鑑賞後にトイレの鏡で見たら、おもっくそ目が赤かった。


最後の方、最高のオチでタイトルがパンされて、Sparkling Daydreamが流れるんだけど、もうあそこもすげぇ嫌だった。終わっちゃうと思って。
でも、ザキさんがEDで歌うんだよ。「始まることばかりで、終わることはない」って。もう本当にザキさん天才だよ。
俺さ、俺の葬式の時にさ、ザキさんのED曲「こころのなまえ」を流してほしい。


次のザキさんツアーで、JOURNEYとSparkling Daydreamを続けて歌われたら泣くかもしれん。


いやーこれ2期の戀を見なあかんわ。七宮のストーリーを見なあかんわ。オチ見た後にフリを見るとか最悪な行為かもしらんけどw


ちなみに、小山のラスト鑑賞者は7人。ソロ4人に、3人組が一組。上映後かなりゆっくり席を立ったが、ソロの他の3人はまだ席にいた。分かるよ気持ち。


あ、映画館に入る前に、階下のアニメイトに寄ってんけど、数分後には、アニラジグランプリRと、サンシャインウォーカーの雑誌が手元にあった(死


ロブレはシアターによってだいぶ音響スペックに差があって、先週はだいぶ酷かってんけど、今日のところはまずまずだったこともあり、その点でも今日行って良かった。


あー!竜飛で動画撮影してぇー!まかさんの一人二役(勇太と六花)で撮影してぇー!(ぉ


めちゃイケのこともあり、「終わる」ということに敏感になっているが、自分の過去を振り返っても、見かけ上は終わっていても、やはりそれは次への「始まり」でもあることを知っている。
唯一知らないのは恋愛についてくらいだろうか。早く人を愛してみたい。愛し始めてみたい。


あかん、「大宮」というアナウンスを聞いて、七宮が思い浮かぶ。だいぶキとる(死


はまなすが通過する踏切がピンポイントでどこなんか気になる。


以上。


日々の繋がりに気づかされた映画でした。
 

私信


>クロちゃん
今さらですけど、半年前から千葉に住んどるんですわ。
今思うと、5月はそこまで忙しくなかった。8月以降、ストレスで胃と気管支がおかしくなるほど忙しい。今ピーク。タスケテ(ぉ
予定では年内いっぱいで岡山に帰るので、それまでに1回飲みたいですね。