マスケティアーズ

ストーリーより今がいつかが気になって仕方ありません。
スウェーデンに協力するのを教皇から責められていたので、てっきりもっと前だと思っていました。
数か月前にリシュリューが王妃はまだ若いって言っていましたけど、ルイ14世ってアンヌ王妃が30代後半の子どもだから、当時としてはかなり遅い子ですよ。でも、その頃ならならリシュリューとルイ13世の余命はもう短いじゃないですか。ルイ14世は4歳で即位していますからね。
ルイ13世が喜んでいるってことは一応心当たりがあるんですね。ってことは、まだルイ13世の実子である可能性が…あるのか。
しかし、この流れだとこのドラマではルイ13世への忠誠心があるのって明らかにリシュリュー＞銃士隊ですよね。国王に敬意を払うならルイ13世が決めた決闘禁止くらい守りましょうよ。
王妃曰く「王への影響力がある」らしいけど、母后が影響力を行使した結果が欺かれし者たちの日で亡命にまで追い込まれたんですよ。