ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



好評販売中!『ブックビジネス2.0』

好評販売中!『これからホームページをつくる研究者のために』

 | 

2007-01-11 (Thu)

[][]2007-01-09(Tue): 「アジア歴史資料センターサイトリニューアル」の補足

・「アジア歴史資料センターサイトリニューアル」(新着・新発見リソース2007-01-05

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070105/116795295

で、

下記サイトより、アジア歴史資料センターホームページへのリンクの設定は自由に行っていただいて結構です。

  • サイトが無償で一般に公開されていること。

http://www.jacar.go.jp/about_site.html

というアジア歴史資料センターリンク規定に意見を述べたが、北風と太陽を心がけるなら、やはりこうすればいいという表現も提示すべきだろう。

おそらくアジア歴史資料センターは、有料サイトからリンクされた場合、そのサイトの有料会員に対してアジア歴史資料センターサイト閲覧は有償であるという印象を与えたくないのだろう。であれば、どのような対策が考えられるだろうか。

そもそも筋道立てて考えれば、有料サイトであろうとアジア歴史資料センターリンクすることは自由だ。有料サイトだからといって、リンクを拒むことはできないし、してはいけない。

問題はその有料サイトアジア歴史資料センターサイト利用もまた有料であるかのような印象を与えている場合に限られる。確かに、「本サイトに加入すれば、アジア歴史資料センターをはじめ、日本の近現代史の基本サイトをご利用いただけます」などと書かれていれば、利用者のなかにはアジア歴史資料センターが有料サイトと誤解する人がいるかもしれない。だが、それとこれとは別の問題だ。

ポイントは、あくまでリンクは自由であることを、そしてアジア歴史資料センターサイト閲覧もあくまで無料であることを、それぞれきちんと示すことだろう。となると、リンクポリシーにはリンクは自由であることだけを記せば十分なのかもしれない。同時にサイトポリシーなりに利用は無料であることを記せばよいのかもしれない。当然すぎる単純な結論だが、つまりはそういうことだろうか。少し考えすぎたかもしれない……。

さて、やはりこう提案しよう。

  1. リンクポリシーと、それ以外の問題は分ける。
  2. リンクポリシーで、リンクは自由であることを確認する。
  3. サイトポリシーで、利用は無料であることを確認する。

これで解決しないだろうか。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/arg/20070111/1168479092
 |