今日は「三重の異界の使い魔たち」を読みましたので、その事について書きます。



ストーリー
タルミナでリンクとチャットに敗れたムジュラの仮面は、タバサによってハルケギニアに来てしまった。
そこでナビィと才人と出会うが…。



解説&感想
前回と違って、そんなに話は進んでおりません。
ただ物語的に、てっきり時のオカリナムジュラの仮面の間の部分を描いていたのでは思っていたのですが、どうやらムジュラの出来事が終わった後の出来事らしいです。
ただ本編では不気味さが漂っているシリアスなキャラクターでしたが、本作ではちょっと人間臭い所があり、本家に登場した時とは印象が少し違っています。
てっきりムジュラの仮面が、今度はハルケギニアを恐怖のどん底に叩き落すストーリーになるのかと思っていましたが、今の状態ではどうなるのかは、まだ分かりません。



そうそう、実は昨日ふと思った事ですが、64版のリンクは「時の勇者」と呼ばれている事はご存じだと思います。
でも偶然かそれを演じた檜山修之さんも、ガオガイガーの影響で「勇者王」と呼ばれており、勇者繋がりなんですよね(笑)。
何だか檜山さんって、つくづく勇者とは縁のある人だなと思ってしまいます(笑)。これでもし本当に勇者座があったら完璧なのに(笑)。



1枚目は・これからの【本日のオススメ】+テスト - 私立ネット図書館 「私利私欲」 - 楽天ブログ(Blog)からで、2枚目は☆聖☆應☆女☆学☆院☆ - Yahoo!ブログから。


参考:檜山修之とは ニコニコ大百科


本編はこちら→あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ - 三重の異界の使い魔たち-01a