新幹線は、やっぱりダルイ

今日は、新しい根城となる東京の家の契約と視察に行ってまいりました

いやぁ〜、中々良い立地条件

マンション傍に弁当屋とコンビニ、駅近くにはスーパーと買い物には困ることは殆ど無いだろうと思われる

会社へも約４０分で到着する

大学へ一時間半近くかけて行っていた現在の大学時代の起床時間よりは大分マシになりそうだ

助かる

そんなこんなで部屋を見る

「あ〜・・・」

皆さんは知っているだろうと思われるが、大阪と東京では間取りに誤差がある

そう、何畳と表現するものである

俺たち関西人は基本的に京間と呼ばれる関西圏では主流の畳のサイズで考えている

詳しく説明するならばウィキペディアで畳と調べれは出てくるのでみてほしい

そして東京などの関東圏では基本的に江戸間

まあ、単純に言えばだ

「やっぱり、狭い感じがする」

いや、現実的に狭い

何か知らんが、マジで狭い

予想より狭いので

（俺・・・自分の部屋の荷物、入りきるか？）

とりあえず持って行こうと思っていたものの一部をおいていくことが決まりそうだ

ですが、新築の場所なので、綺麗です、中々いいです

「等々、俺も一人暮らしかぁ・・・」

ぼそっと呟きながら考える

これから東京で過ごす日々は、たぶん過酷だろう

しかし、今やらねばいつやんの？的にテンションが高いのも事実

おっかなびっくりに楽しみを加えた奇妙なテンションである

ま、頑張るしかないといってしまえば、それだけで終わってしまうのだが

でも、とりあえずアレだ

「やっぱり、新幹線はダルイな・・・」

煙草の灰皿は手すりのところにあるので入れにくいし、狭いし、深夜は人も多いし

俺にとって乗り物の中ではワーストに入るな、やっぱり

肩こるしね

さぁ〜て、とりあえず、今日のところは面白いことは一切なかったけどね

残りニ週間余・・・関西での生活を楽しむとしよう！！

■

刀語 第三話 千刀・ツルギ

刀語　第三巻　千刀　鎩（ツルギ）

今回も出ました、刀語の第三巻

千刀 vs．無刀！

「俺は刀だからな――。とがめ以外のためには、心も身体も、動かないさ」

無刀の剣士・鑢七花（やすりしちか）と野心を秘めた奇策士・とがめは、出雲の国は三途神社へ辿り着く！
伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が完成させた“刀”は12本――残るは10本！
“千本で一本”なる千刀・鎩（セントウ・ツルギ）の秘密とは！？
刀語、第3話の対戦相手は、三途神社を束ねる敦賀迷彩！

今まで、主人公である七花がゆるい感じのキャラクターであって、かつての戯言のいーちゃんのように壊れているのではなく只単に世間を知らないだけだったのかと思っているとアラびっくり・・・

アンタも中々壊れてるね♪

いいよ〜、ラストの状況を思い描くとかなりキてるね、あんた

一味も二味もあるキャラクターの中の主人公を張るだけはあるよ！！

どんどん好きになって行きますねこの本は

間違いなく、今年が終わり、完結するその日まで買い続けることでしょう

興味があったら一巻　絶刀　鉋から読みなさい！！

そして西尾維新を知らないという人

以下の本を絶対に買え！！

戯言シリーズ

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)

クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)

サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し (講談社ノベルス)

サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄 (講談社ノベルス)

ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹 (講談社ノベルス)

ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)

ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス)

ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

零崎シリーズ

零崎双識の人間試験 （講談社ノベルス） [ 西尾 維新 ]

零崎軋識の人間ノック (講談社ノベルス)

買え！！（>o<)b