文才が無い・・


日記ブログは趣味とはいいながらも、意味のあるものにしてゆきたい・・写真にもこだわったり、分かりやすい文章を心がける訳ですが、旨く表現が出来ない(大笑)
昨年のローストチキンは例年になく「よい出来」だったけれど、まだ未掲載、(ぼやき)
遊びですからね、、問題ないですが、、自分自身のガス抜きとして写真の一部をアップして気休め的なお茶にごし・・・
我が家の場合、ダッチオーブンで調理しますが上火を使わない等もあり「蒸し焼き」の感が強い出来になります。皮はコンガリ身はジューシーに憧れるものの、今年の場合は「こんなに、瑞々しくしっとり火が入れば、これもよし!」でした。素人料理ゆへ再現性が無いの問題ですが・・まあそれも由としましょう。取りあえずはクリスマスの写真を現像に出さねば、、
ちなみに写真の黄色はパイナップル。酸味の利いたソースと相まって旨かった!



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 スーリヤ@東神田(2)

  • 怒濤のカレー攻勢です!

  • 本日のスペシャル!「ヤギのカレー」食材が珍しいだけではなく、素晴らしく美味しかった。洗面器より大きな器でのご提供です。(上の写真)


左上から時計回りに

  • 野菜カレー、ジャルフレンジ風
    • 早くも初めて聞く料理名です、、野菜ですがスパイス感たっぷりです。しっかりとした味と香り。後日思いましたが大昔、デリーの近く(モーリヤ・シェラトン)で食べて「ぶったまげた」カレーってこの味だったのではと思い出しました。ところでジャルフレンジ風って何かな?
  • カライパニール
    • パニールはインドのチーズと知っていますが「カライ=辛い」と勘違いした、とんちんかんな私です。野菜カレーと同じく具とは裏腹にスパイシーです。同じパニール入りでも、ここ最近は南インド系がばっかりだったのでかなり違います。
    • スパイスが単に沢山入って言うというような単純さではないですね。使っているスパイスの種類も南インドとは違うでしょうか?鼻の奥に抜けるような感じがたまりません!
  • ヤギのカレー(本日のスペシャリテ
    • なんでもインドではヤギとマトンの区別があまりないそうで、同じ種類として料理される事も多いそうです。今回は実際のヤギだそうです。確かに風味は強いですが、処理や保存の悪い肉の臭みではありません。肉の個性ですから、しっかり味わいたいものです。私が表現する所の脂肪回りの「乳(チチ)くささ」もしっかり味わえて、マトン好きにはたまりません。思わず両手で持って骨の回りのお肉までしっかり味わいました。
    • 確かに知らなければマトンだな・・強いて言うとマトンより野趣味か?
  • サグカレー
    • ほうれん草が濃く、トロリとしています。ほうれん草の野菜としての良い意味の青くささがたっぷり。


上の写真は料理名は失念。極辛のチキン、海老のシーフード、イカなどの魚貝系シーフードですが、写真と料理名が一致していません。悪しからず。

  • 他にもカレーはもう2〜3種類はあったと思いますが失念です。
  • パン類もプレーンナン、ガーリックナン、カブリナン、プレーンライスなどなど。

幹事の里美さんにはすっかりお世話になりました!充実の食事会でした。ご案内,ありがとうございました。
スーリヤ(1)の記事はこちらhttp://d.hatena.ne.jp/atsu07/20100112#1263268804



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 ポトフ

  • 先週の土曜日、朝からいきなり「ポトフ」作りました。


寒いので暖かいものが食べたい、しかし朝だからあまり重い味では無くすっきりとシンプルな料理がいいだろう、、そんな思いもありましたが実は・・キャベツをたこ糸でしばる技を料理ブログで拝見して、真似したくてうずうずしていたのです。

  • 作り方はいたって簡単です。キャベツはバラバラに成らないように竹串で止めました。実はこれがやりたかったのだ!
  • 最近の嗜好としてじゃが芋のデンプン質が気になるので、にんじんと一緒に別に蒸しています。
  • スープはコンソメキューブ+塩、胡椒だけ。シンプル過ぎるくらいですが、4人でペロリと平らげました。ゆっくりした週末の朝ごはんでした。


私の大好きな「エドモンド・ファロー」のマスタード。大昔、新婚旅行の帰りに空港でふと買った、このマスタードがメチャうま!その後、日本でめぐり合うまで数年かかってしまった。渋谷の東急でしか買えないらしい。懐かしいし、旨い。お勧めです。
あぁ・・旨かった! ごちそうさまー


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