自民圧勝か

希望、苦戦予測に危機感＝与党は緩み警戒

幾らテレ朝の報道ステーションで、「もりかけ」問題に
かなりの時間をさいて、印象操作を行おうが、自民党他
保守勢力の勢いは止まりません。
というか、野党勢力の空理空論の訴えに民意がついて
いけないのが、本当の理由なのでしょう。

リベラル勢力を再結集ｗｗｗ

何のことは無い、希望の党に入りたくても入れない
烏合の集を「リベラル（＝ここでは極左と同義語）」
と呼んでいるに過ぎませんよねｗｗｗ

一番効果的なのは原油の禁輸。
これでは北朝鮮の軍も音を上げてしまいます。
車両が移動出来ない、戦闘機が飛ばない事態ですね。
そもそも今でも石油は不足気味で、北朝鮮が短期決戦を
強く望んでいるのは、燃料不足に食糧不足と言われています。
ただでさえ脆弱な経済。　制裁措置の効果を望むものですね。

だから防御用ミサイルだけではなく、攻撃用ミサイルも保有
しなければならないのです。
攻撃こそ最大の防御というじゃありませんか。
北朝鮮のミサイルが日本に着弾し、人的被害が及んでも
反撃出来ないなんて、あっていいハズはありません。

そりゃ民進党議員や小沢一郎まで抱え込んでは、
民心は離れていく一方でしょう。

今優勢でも油断は禁物です。まだ１週間以上あります。
このような世論調査を受けて、自民圧倒的なら ...、と
野党に投票する人が出てくる可能性もあります。
与党は兜の緒を締め直すべきでしょう。

お勧めの一冊です。　別に秋に限りませんが。
私の下手な紹介文、書評を読むより、リンク先の
レビューを是非、ご一読願います。