KANDA 始めました。
KANDA/(かとうけんごSax、亀井たけしGt.Sax、安川エイキDr)は、サックス奏者/作曲家、山内桂氏の曲を演奏するバンドです。
作曲者含め誰も望んでいませんし、迷惑行為かもしれませんが、大好き(曲や音楽が)だから仕方ない。 ジャズがそうだったように、山内氏の曲の中にはスタンダードとして後世に継がれるべき曲もあります。素直に認めない皆さんや、わしらが演らなきゃ聴く機会がないであろう皆さんに、少しでも知って頂きたいという思いもあります。メンバーは素晴らしいミュージシャンでありますが、拙は音楽的センスも技術も知識もありません。しかし、拙の感性と情緒で、曲をリスペクトして大切に大切に演奏しています。
キタンヨ、アキ、アメゴロード、アムス、イラワジ、キタンユ・・・まだまだ沢山あります。いつか演奏したいなぁ。
吉田 野乃子 九州ツアー2019
こんなスゴイ方々とご一緒いたします。前座ですけどね 笑。
我々KANDA 一生懸命がむばります!
皆さま是非に!!!!!
出演者紹介(2)
泉 邦宏 /サックス、尺八、笛、ギター、うた etc
1967年7月13日生まれ。早稲田大学在学中モダンジャズ研究会でアルトサックスを始める。尺八は半年間、横山勝也氏の手ほどきを受ける。大学時代より音楽活動を始め、20代半ばより「渋さ知らズ」に参加。ドイツのメールスジャズ祭や、イギリスのグランストンベリーフェスなど世界各国で演奏。 キタカラレコードから多重録音のソロCDを数多く発表。現在、サックス吹きとしては藤井郷子オーケストラに参加。渋さ知らズにはたまに参加。他にさまざまなミュージシャンとセッションを行っている。ソロ活動ではギターと三線の弾き語り、サックス、尺八、カリンバ、笛 等さまざまな楽器を駆使して独自の世界を切り開いている。
http://blog.livedoor.jp/izumix555/
出演者紹介(1)
谷本仰 /ヴァイオリン、エフェクト、エレクトロニクス、うた etc
2007年広島で開催された「オリーブプロジェクト」参加を契機に活動開始。時にエフェクトやエレクトロニクスを駆使し、時に素のままのヴァイオリン一本で紡ぎ出され織り成される音の対話たちは「映像のない映画のよう」とも評される。2015年3月に続き、2017年8月、同名新CD発表。大阪出身、現在の拠点は福岡(北九州)。ブルース、ロック、ジャズ、フリーインプロヴィゼーション、演劇音楽、アルゼンチンタンゴとの出会いを経て、2007年、ソロ活動開始。日本音楽療法学会認定音楽療法士としての顔ももつ。